なんで???????
ニンテンドースイッチは成功するか?株価はなんだか「残念な状態」らしい。 任天堂のソフトは素晴らしい。毎回しっかりしたゲームを作って僕たちを楽しませてくれる印象がある。 スイッチには、そんな任天堂のソフトが何本か出る。これはとても嬉しい。でも他の任天堂以外のゲームはどうだろうか…?発売日と同じ時期に出るソフトはなんだかパッとしない。そのほとんどがps4に出ていたものなのだ。 さて、そんなニンテンドースイッチは前回のwiiuの欠点を補った印象。なにより、さっきまでテレビでやっていたものをすぐ携帯機の如く遊べるのは非常に魅力的。 ここにスイッチの可能性が見える。 例えば、公園に携帯機となったスイッチを持って行って、遊んでいる児童に「一緒にゲームしない?」と声をかける。完全に事案の臭いがするが事案にならないような人を選ぶ、ならないような状況にする。公園だけではない。カフェでも飛行機の中でもできる。
読み返してみたら「我ながら何書いてんだ」と思ったけれども、たくさん書いて勿体無かったので投稿しておく。 はじめに歴史を辿るならば食べ物をテーマにした漫画は以前からある。 けれども一大ジャンルにのし上がり、隆盛を極めようとしているのは現代だろう。 今回は関連する作品をいくつか挙げつつ、食漫画について考えてみようと思う(グルメ漫画と表現しても便宜上問題ないかもしれないけれども、一応は食漫画で)。 挙げる作品に偏りがあることは容赦して頂戴。 食のジャンル差別化においてよく成されるのが、「食べ物のジャンルを絞ったり、特殊にする」ことだ。 『ごほうびおひとり鮨』は割烹や、『いぶり暮らし』の燻製。 『メシ鉄』の駅弁や、『球場三食』は球場で食べられるもの。 『お嬢様はアイスがお好き』のアイスや、『サチのお寺ごはん』は精進料理。 『ほおばれ!草食女子』の草など、挙げていったらキリがない。 他にも“空想系”
チーズは食べる美容液。 おはようございます! って、ココシャネルが言ってたわ! ウソだけど。 けど、美容液的なのは本当よ! そんな、私のお気に入りの三角の切れてる6Pチーズ。 長州小力さん的に言ったら、いつも切れてない方を買うんだって。 まあ、そんな話はともかく、 その三角6Pチーズ、 最近とても薄くなってない? 前はもっとたっぷり厚みがあったはずよ。 そう思ったのよね。 随分薄くなったなーって。 よくよく、調べてみたら、 お値段据え置きで量が少なくなったモノって結構あるわよね。 ペットボトルでも500mlペットサイズと思わせといて 450mlとかしか入ってないのとか。 値段を上げられない分、 ちょっと量を減らすって涙ぐましい企業努力よね。 たぶん、そう言うことだと思うの。 逆に笑っちゃったのが、 350mlペットサイズだと思ったお茶が あの短いサイズでずんぐりむっくりになって 500ml
・5秒間だけ2㎝浮ける能力 ・5秒間だけ音が2倍に聞こえる能力 ・5秒間だけ無敵だけど、5秒過ぎると2倍のダメージを食らう能力 ・5秒間だけイケメンになる能力 さーどれだ。
こういう言い訳って成り立つと思う? 恐らくこういうの増えると思うのだけれど。
小さな子供が自分の目を隠して『隠れたつもり』になっているエピソードというのを前に読んで 「小さい子だからそういうものかなあ」 と思っておりましたが、どうもそれは違うようでした。 うちの世界一カワイイ2歳児が最近、自分の両目が隠れただけで自分が隠れていると思うようになりました。もっと小さい頃は律儀に全身隠れていたはずなので、これは「成長した結果」と考えられます。 「自分から相手が見えない」 →「ということは相手からも自分は見えないはず」 という(誤った)推論ができるようになったと理解すべきでしょう。 もちろん、もうちょっと大きくなればこの推論は誤っていて、やっぱり全身を隠さないと隠れられないことに気付くでしょう。 つまり、何が言いたいかというと「うちの子は可愛いな」ということです。
手塚治虫先生の「シーン」荒木比呂彦先生の「ドドドドド」ワンピースの「どーん」カイジの「ざわざわ」あと何がある?
二次元でも三次元でも誰かを好きになることは当たり前のことで、誰かと誰かのカップルが好き、応援したいまではよくわかる。 ただ、誰かと誰かの、いわゆる18禁な行為をしている所を見るのが好き、というのは未だによくわからない。ただそれを好きな人の前で言うのもよくないのでここで聞く。 多分自分が苦手な理由は本人らの目の前で見ている感覚になってしまって罪悪感しか感じないからだけども(前に誤って見た時、嫌い等という感覚よりもごめんなさいと思って、誰に謝ってるんだろうとなってしまった)、好きと感じる人の好きな理由を知りたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く