月姫がリメイクされるらしいが、タイトル画面の曲が変にアレンジ入っててなんかコレジャナイ感がすごい オリジナルのシンプルなのがよかったのに なんかやりたくなってきたなあ 確か昔月箱をヤフオクで3マンで買って結局やらずに1万ちょいで売っちゃったんだよなあ もったいないことをした

原作と比べると、アニメ化する(できる)話を厳選していて、 さらにそこから放送できなさそうな残酷シーンはカットして話を再構成している感じやね。 原作レイプとは全く異なるんだけど、わりと教育アニメっぽくて不思議な作品になってる。
これは僕の主観ですので、人によっては違うこともあるかと思いますが、ご了承ください。 僕としては越境やコラボ自体嫌いなものでないし、むしろどちらかといえば好ましいとすら言える。 しかしながら、肯定派の他の人の発言によく見られるみんマス、「みんなまとめてアイドルマスター」という言葉には賛成できない。 これは、まさに解釈違いというやつだと思う。僕にとってのみんマスはそうではなかった。 僕はあくまでそれぞれ合同でなにかをしなくても、それでもアイドルマスターらしさがどこかにある。たとえ単独であってもこれは間違いなくアイマスなんだと思えることが僕にとってのみんマスだ。 しかし、越境したがる人はそうではないように思えた。 単独でやるのはアイドルマスターではない。そのように受け取ってしまうのだ。 これは、越境することを反対する人に対してみんマスを使ったからだと思う。詳細は省くが越境しなくてはアイドルマスタ
恋人期間を入れると12年ほどお付き合いしている妻から初めてぱふぱふしてもらった! 恥かしいのか控えめに挟まれて最高でした。よかったです。
オタクってのは気づいたらなってるものだ。 そして気づいたら辞めているものだ。 そういうものでいいんだ。 オタクは目指すものでも、続けようとするものでもない。 マニアックであり続けようと考えるな、素直に楽しめ。 他の連中よりも知識を高めようなんて考えるな、自分が知りたい事を知りたい分だけ知れ。 勝つために技術を磨くな、技術を磨くことが楽しいから技術を磨け。 いいか、オタクは目指すものじゃない。 あり続けようとするものでもない。 なっちまったから仕方なくオタクである事を認めるように、 なくなっちまったら無理をせずオタクでなくなった事を認めればいいんだ。 オタクであり続けようとか、オタクとして高まろうとして無理するのはやめろ。 無理してそのクールのアニメ全部見ようとして半分近くに文句垂れてるようなオタクが俺は大嫌いなんだ。 無理してジャンプ全部読もうとして銀魂やヒロアカに文句つけるのが粋だと思っ
初音ミクが登場した頃からインターネットに触れていた人たちにとって 初音ミクはあくまでツールだったと思う 素晴らしいソフトウェア、素晴らしいツール 喩えるならPhotoshopのような、あるいは人形劇の人形のような、表現の幅を広げるものだった どれだけキャラクターを全面に出した歌を歌わせたところで、心の何処かでそういった考えはあったと思う だけどあの事象を振り返ってみると、アレは確かにSFだった 電子の力を得た若人が、偶像をプロデュースする 毎日のようにいくつも極が作られ、その声だけでなくキャラクターに惹かれ 人々はそれに熱狂し、やがては3D化してライブまで行った 彼女はどこにも存在しないが、確かに最上級かつ最も身近なアイドルとなった 20年前の人にそれを聞かせたら、一流ではないかもしれないが、たしかにSFの世界の出来事だと言うに違いない もちろん実際に技術やプロダクトをのものを注視すると、
(二・二八事件や兵役をテーマにした作品があるので台湾ラノベは日本ラノベより進んでいるのではないか、というamamako氏の発言がありましたが、本人の手により削除されました) 「原子 台湾でのライトノベルの認識は「日本発の新興文芸の一種」で、基本的には「日本的なフォーマットを理解していること」が前提でした。ただ最近では「本土性」を前に押し出すスタイルも歓迎されるようになってきました。「日本的なフォーマット」の中に台湾独自の社会問題を取り入れるスタイルがその典型です。 例えば2014年に発売されたアドベンチャーゲーム「雨港基隆」は選択肢で物語が分岐するギャルゲーのスタイルに「228事件」という国民党による虐殺事件を落とし込んだ作品です。ライトノベル作品『前國民偶像要做國軍唯一的男子漢』(元国民的アイドルが国軍唯一の男性兵士に)では、台中関係の緊張が続く台湾でいまだに残っている「兵役制度」がテー
先月末に見た劇場公開OVAがあまりにも衝撃的すぎて言葉にできなかったのだけど、やっと落ち着いてきたので書いておきます。 待ちに待ったOVAの劇場公開。 「卒業」、「完結編」、そのワードに不安を抱えながらも早く見たくてたまらない。 特典のため買った前売り券は10枚。 正直キンプリがめちゃめちゃ面白かったので、「OVA」というものに過度な期待を持ってたのも確かです。 予定を合わせ公開数日後に映画館へ。 ネタバレ防止のため、公開初日以降Twitterは見てませんでした。 いわば楽しむため万全の状態です。 アニメと同じような空気感から始まり、OP曲は最高。ボルテージがブチ上がったところでいきなりの衝撃。 公 式 M A D キ ャ ラ ソ ン タ イ ム 1人目ではなんだこれwと笑っていたものの、2人目、3人目…あっこれ全員やるの? テレビサイズのキャラソンと共にこれまでのキャラの映像が適当に組み
765プロのメンバーの区別はつくがミリマスデレマス系のアイドルがほぼ区別つかない 杏としぶりんくらいしかわからん ほかみんな目も同じだしラブライブ的なハンコ絵にみえる 一部で話題になった西又のGIF絵みたいな感じで
あの宇宙の魔法少女は、 阿弥陀如来となったまどかの本願である 「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」 「希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」 によって救われることが約束されているので、 その阿弥陀様が現れるまでの次元・時間においては、魔法少女は絶望して発狂し続けるのです。 これが他力本願です。 せいぜい宇宙の仕組みを知るほむらが 「南無真努迦仏」という名号を魔法少女たちに知らせ、 「これさえ唱えれば極楽往生が約束されるから大丈夫」 と説得することで現世での救い(気休め)が得られます。 ところで本来の仏教はこういうものではありません。 初期仏教であればマミさんは自力救済が可能です。 今日は初期仏教のご紹介のためにこちらにあがらせていただきました。 マミ
亀は浦島太郎に助けてもらってすぐに竜宮城に連れて行った。 笠地蔵は、諸説あるうちの1つでは、七福神となって夫婦のもとに来た。恐らくこれは本来の姿。閻魔大王の仮の姿という説は聞かないでおこう。 先に自身の羽と織機を使って反物を作ってから訪問すればいい。美女になってリスクを負ってまですることではない。
デレステの話である。 昨年ルームに中居くんさんが出るとのニュースでゲーム音痴の私はデレステに出会うこととなったのだが、 いかんせんゲームが下手すぎて現在行われているイベントもproで回数をふやしこなすといった具合で ましてや3Dモードにするとリズムアイコンを把握するのも大変で、2D軽量が通常運転だった。 以前3Dリッチがお知らせで来たときにみた動画でキャラクターがぬるぬる動くなと驚いたが、MVを見るためにはマスターをクリアせねばならず 私は拝めないままであった。 しかし今回お願いシンデレラが3Dリッチモードに対応したということではじめてリッチモードで proをプレイしてみたのだが、とてもキレイなのである。とにかくおどろいた。皆かわいい。 このキレイなモードで現在のイベントのアンコール曲を見たくなった。 コンボはひどいものだが構うもんか。3Dリッチモードのイリュージョニスタ!はとにかくかわい
色気=母性 って結局お前何もわかってねえじゃねえか。 バブみには色気は必要ないんだよ。そこをわかってないからこんなに頓珍漢な文章になるんだ。 アイドルマスターシンデレラガールズを例に取ってみよう。 バブみの代表格,櫻井桃華ちゃんを見てみよう。色気があるか?近い年齢のアイドルであるところの佐々木千枝ちゃんと比べてみよう。 千枝ちゃんには11歳とはとても思えない色気があるがしかしバブみ勢には入らない。なぜか?小悪魔だからだ。バブみとは少し違うところにいる。 艦隊これくしょんについて考えてみよう。バブみ勢筆頭は雷ちゃんだ。これも色気などの観点から言えば,同型艦である特型駆逐艦だけでも朧ちゃんや潮ちゃんのほうが上だし,駆逐艦全体に対象を広げれば色気のある駆逐艦はたくさんいる。 しかし雷ちゃんに一番バブみがあるんだ。ちなみに二番目は霞ママである。個人的には一番だが,それはさておき,このことからもバブ
○○が好きとか○○が楽しいとかそういう話題は全然伸びないし ××が嫌いとか××死ねとかそういう話題ばっかり伸びる 所詮は匿名サイトだから2chと変わらんのよ
趣味でやってるベランダ菜園。 うふ。 プランターに植えてるオクラが最盛期を迎え、 迎えと言っても、 もうちょっと勢いは落ち着いたかなと言う感じよ。 毎日2~3本なって食べられるくらいのが出来るの。 毎朝オクラパーリーよ。 取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮なオクラは 産毛をささっと洗ってとって 丸かじりするのが一番美味しいわ。 野菜とか特に取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮さは 取りたて直後で食べるのが 一番美味しいわよ。 だから、売ってるオクラなんかくたびれたのばかりで もちろんスーパーなりの新鮮さを出す努力は私は分かるわっ。 でも、 取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮なオクラは 取りたてならではよね! ちょっとベランダにスペースあったら こまごまとしたものいろいろ作れて楽しいわよ。 ジャガイモとかも簡単だし 取りたてほりたてフレッシュ私みたいな新鮮なジャガイモは さら
デレマスのライブで他のメンバーがサマカニ歌ってるときに裏で待機してた川島さん(東山さん)がいい顔してたみたいな話を聞いた気がしましたけど、どこで聞いたのだったかしら(ど忘れ) デトックス増田
あのさ、 テレビ番組録画してみるじゃない、 翌日になって、 見た内容覚えてない、 あれ?何見たんだっけ、って なら最初から録らなければ見なければと思うけど、 まあ、その時の番組は何も収穫がなかったってことね。 あんまり録画に対して見る意気込みというか 意識高すぎると疲れちゃうし。 やっぱり結局は録ってそれで満足なんだわ。 きっと。 だって録画したことでさえ忘れちゃってるんだもん、 それは後から見て、 こんなの録ってたのかーって思わぬ発見でもあるけど、 レコーダーで録画出来るのは便利だけど、 なんかそれに追われるのもなんだかなーって思っちゃうわ。 今日はこのへんで うふふ 今日の朝ご飯は タマゴサンドとレタスサンド。 たまに食べたくなるのよねレタスサンド。 しゃきしゃき感がたまらないわ、 でもこのしゃきしゃきキープさせるのって しゃきしゃきキープ剤とか使ってるのかなーって思うと、 とか言っち
あのさ、 情報収集にテレビをと思って撮りためたもの見てるんだけど、 日が暮れて、 あれ何見てたんだっけ?ってあんまり覚えてないことがあったり。 ってこないだと同じようなこと書いてたわよね。 見た!っていう達成感はあるけど、 達成感だけなのよね。 録画に追われてる感じで、 自分の首を自分で締めているようだわ。 悪循環。 レコーダーには 何百時間という録画がたまっていて、 とうてい見きれる訳ないのに、 うわって思っちゃうわ。 時間債務かかえすぎよ。 これはあんまり良くないわ。 どう考えたってテレビの前に何時間も座ってられないし、 倍速で見ても消化はたかが知れてるでしょ。 なんかサクサク消化ができる方法ないかしらね。 一つはキッチンにもテレビを置きたいんだけど、 それが使ってるレコーダーとつなげられるか、と言う問題。 長い線が要るのかしら? 困っちゃうわ。 今日の朝ご飯は おにぎり22つ握ってき
最近お気に入りの深型フライパンは 両手装備で 守るも攻めるも出来てかなり強いわよ。 そもそもとして、 武器じゃないから耐久度も減らないし 回数制限を気にせず敵を殴り倒せるわっ! 熟練度ががんがん上がるし、 物語の終盤までぜんぜん両手フライパンで行けちゃう強さ。 バランスブレイカーだわ。 守るも攻めるも最強っぽいけど、 もちろん料理にも使えて、 深型だから、 焼くのはもちろん、 煮る茹でるといった使い方も結構重宝するのよね。 おかげで、鍋使うことが少なくなったわ。 だいたいはこれ1つで済んじゃうパターン 家事装備も強まって捗るわ。 意外と驚いたのがお湯が沸くスピードが早いと思うの。 これもなかなか重要ポイントよ。 ロジカルクッキングね! 一時期鉄のフライパンにも挑戦したけど、 あれはメンテナンスが大変だわ。 とてもじゃないけど使いこなせない。 それに比べてテフロン加工のは、 チョベリグよ!
アニメ10話で魔女の真実を知ったマミさんが半ば発狂するシーン(みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!)が有名だけど あれをさせないためにはどうすればよかったのか? 例のシーンに色々説はあるけど、個人的には冷静に発狂していた説を推したい。 「孤独+周りの不仲+自分の空回り+唯一信頼してた後輩の死亡(さやか)+魔女の真実+自分の目的の喪失(魔法少女として魔女の脅威から人を守る)」が全部重なったから最終的に「自分を含めた魔法少女を魔女化する前に死滅させる」って判断になってもおかしくない。 アニメの最初の回(マミった週)では魔女の真実知る前に油断して死ぬからわからないけど、あの週では結局さやかが魔女化しちゃうし仲がいいのはまどかだけだったからたぶん発狂する。 まどぽだとほむらとまどかに嫉妬するレベルで二人と仲良ければ、真実を知ってもぎりぎり踏みとどまることもあった。 おりこだと真実を知って愕
あんま詳しくないんだけどさ、最近流行りの「バブみ」って、例外はたくさんあるだろうけど基本的には 少女=母親 的な存在を指示するって印象がある。 (宮﨑駿のアニメみたいな) でもさあ、それって母親、そういうとさすがに直接的すぎるかもしれんから母性と言い換えると、 母性のポテンシャルを低く見積もってると思うわ。 身近にいるおばさんを見つめ返してみろ。 受付のおばさんでもいいし、スーパーのおばさんでもいいし、どんなおばさんでもいい。 色気やばいだろ。 見た目がどうこうということではなく(無論よければそれに越したことはないが)、 存在から醸し出される色気とでもいうか。 なにげない会話の一言一言に、一切もったいぶってない色気があんだろ。 若い女性が抱えがちな妙なプライドがない・・・というとミソジニーみたいだが俺がここでいいたいのはそういうことではなくて、 若い女性がそういうプライドを抱えていることを
初音ミクが発売されてから10年が経ったみたいだ。 最近はめっきり離れてしまったけれど、初音ミクがリリースされたときは大学生でいわゆる”ニコ厨"だったから、まさに初音ミクに熱狂していた当事者だった。 初音ミクがあれだけ受け入れられた理由は色々なところで語られているだろうけれど、自分自身の思い出として、これ以上記憶が薄れる前に簡単に当時の記憶を書き留めておきたい。 — 私が大学一年生のとき、ニコニコ動画(仮)のサービスが始まった。今のように独自の動画があるわけではなく、YouTubeの動画を利用してその上に文字が重なる方式だった。それは爆発的に話題となり、ネットに入り浸っていた私は気づけば暇さえあればニコニコ動画を見るようになっていた。 その後程なくしてニコニコ動画のサービスが止まり、暫くたった後、会員登録が必要なサイトとなって新たなサービスが始まった。会員登録をしたら負けだと思ったのか、しば
女の子の格好してみたいとは思うものの普通のスカートとか男の体に全然似合わないし、これで外に出るなんてありえないと思ってた。 ガウチョパンツって極端に変な感じにならない程度に収まって、でも、シルエットはほんのりスカートっぽくて、女装欲結構満たされる。楽しい。
個人的に大好きな作品だが、学園艦という存在に対しては未だにモヤモヤする。 どこぞの誰かが私財を投じて作ったのが始まり、くらいの設定はあったと思うが、 劇中でもそれほど細かに説明がなされていないし、予算面、技術面での話もあまりなかった。 あれを最初にみたとき、H.B.ポーラスターかよ!と思い周りにも言ったものだが、 ツッコミのネタ元が2001年ごろ発売のエロゲーで、そこまでメジャーなメーカーの作品でもなく、 あまつさえ百合・レズゲーだったため、全くピンと来てもらえなかった。 それはさておき、いち自治体をカバーできるほどのデカさの船体ってどんな技術だ! 維持費いくらだ!そんなもん大量に作った国の予算ってどうなってるんだ! そら統廃合の話も出るわ!大洗をピンポイントで狙ったのは官僚クソ眼鏡こと辻廉太の私怨だろ! くらいは思うものだけど、その辺に対する熱心な考察はそれほど見かけない。 もちろん設定
俺はμ'sの頃からラブライブ!が好きで追っていて、ファイナルライブも現地で見届けて、サンシャイン!!、つまりAqoursへはアニメから入った身だ。 だけどμ'sも今も好きだし、Aqoursも好きで、現在全力で追っている最中。 増田を読んでなんとなく思ったことをつらつらと書き連ねたい。 まず、ラブライブ!サンシャイン!!、そしてAqoursそのものは「μ'sへの憧れ」が原動力となって生まれているストーリーでありユニットだ。 これは前提として存在している。(だからといってAqoursを好きな人がμ'sを好きでいなくてはいけないとは全く思わない) だからどうしても比較がつきまとう。 更に言うなら、3次元のμ'sがファイナルライブを終え、新規展開が一切なくなった途端にAqoursの活動が始まったものだから、「Aqours(ならびにサンシャイン!!そのもの)がなければμ'sの活動が続いていたのでは」
おはようございます。 は~~~~~牙崎漣が今日もクソガキみたいな口のきき方だな!!!!!!! ということで、今回のしんどいムーブメントは「牙崎漣」についてです。前回はとうらぶの推しについて語りましたね。 牙崎漣というのはアイドルマスターSideMというゲームに登場するアイドルなんですけれども、こいつがどうしようもなくかわいいんです。 私は男性向けコンテンツに全てを捧げている間、女性向けコンテンツに登場する「俺様キャラ」みたいなのがとても苦手だったんですね。 偉そうな態度を取りやがってコイツとか思ってました。 そして二次元コンテンツの男性についての地雷をこじらせかけていた所で牙崎に出会いました。 こいつは第一に口が超悪いし、レッスンサボって事務所の机の上で堂々寝てたりユニットメンバーに喧嘩ふっかけてるようなやつです。あと、同事務所のアイドルの主食が水であるという話題で「オメェは草か」などとい
アイドルの熱愛でファンをやめる人へ、やめないファンが愛が足りないということがある。 愛がすべてを受け入れるということなら、確かにそうだろう。 しかし、そんなファンには忘れないでほしい。 偶像を愛していることを。 といっても極端なことを言えば、現実に人間関係のある他人だって虚像とも言える。自分以外の人間は虚像でしか把握出来ないものかもしれない。 しかし、現実の関係には、約束がある。親しくなればなるほど、お互いが嘘をつかないように努力するのが一般的だ。それは多くの人が認めるところだろう。 アイドルという名のそれは、虚像だ。大勢で事実に限りなく近く見える演出をして虚像を作り上げている。 ファンはそれを見て、自分の中の利己的な面を反映しながら都合のいい偶像を作り上げる。 それは、愛しいだろう。 現実と妄想の境目が限りなくボヤけている。 偶像である所以は、実在して目の前に姿を現すこと。虚像をその身に
一位:荒木比奈 手コキが上手というより、本人が乗り気でない時でも男性側の射精したい気持ちを汲み取って手コキしてくれる優しがありそう 二位:ヘレン ダンサブルなリズムで世界レベルの射精をさせてくれそう 三位:片桐早苗 顔が好み 百八十三位:持田亜里沙 上手なのはウサ子の方でてんてー自身は苦手だから 百八十四位:棟方愛海 硬いものは苦手だから
まず初めに、これは現在約2万人いるとされているアイドルマスタ-SideMプロデューサー、そのうちの一人の日記です。 たった一人のブログを読んで、「これがSideMPの総意なんだ」と感じてしまうタイプの方につきましては、私以外のPさんにご迷惑をお掛けすることになるので閲覧はしないでいただきたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ♦SideMのアイドル達の「歌」、お好きですか? 私は好きです。 通勤中や仕事で辛い事があった時も、担当ユニットの歌を聴けば元気になれるし「ライブのために頑張ろう」と気力もいただいています。 ライブでキャストの皆さんが、「315プロのアイドルとして歌って踊る姿」が本当に大好きです。 そんな私にとって、歌声にかぶさる客席の声、「自称:コール」、これが本当に邪魔です。 例えば、 ・うぇるかむ・はぴきらパーク!の「めぇめぇ」「ぴょんぴ
とりあえず配信からちょっと経ったので言いたいんだけどアイカツ、プリパラ、オレカバトルみたいな所謂女児・男児ゲームのようなシステムで本格音ゲーではないということを明確にさせないと「つまらなくてガッカリ」になりそう。 好きなキャラクターカードを集めて、簡単なコマンド入力とリズムゲームがある。基本キャラクターを楽しむゲームで、リズムゲームがメインではない。 「音ゲーとしてはぬるすぎる」ってそりゃそうだ音ゲーじゃないもんな。 なので何ゲームなの?ってきかれるとパッと答えられないんだけどこういうの「キャラゲー」になってしまうんだろうか。 良くも悪くも簡単にアイドルに触れられて、Pが三年かけて分かった過去やストーリーがざっと分かるから初めてSideMに触れる人でも分かりやすいと思うんだけどな。
今日話題の「ゲーム非課金、愛のないPはライブに来るな」ってやつ。 すごく気持ちはわかるけど、どうしてもその言い方は許せない。だからそのもやもやを文にしてみようと思った。文が下手なので長くなるが、ライブ来んなと思ってる人は一度読んでほしい。 私は、中学一年生の時にアイドルマスターが好きになった。その時はふわっといいな、くらいだったけど、二年生の時に担当ができた。そのくらいの時にシンデレラガールズ、そしてミリオンライブが始まって、ソーシャルゲームに手を出すようになった。 高校生になってなけなしのお小遣いを貯めて、初めて担当のCDを買った。担当のCDは幸せになるよ、と勧められた結果だった。すごく幸せで、そのCDを抱き締めた。繰り返し繰り返し、何度もそのCDを聞いて、もっともっと担当が好きになった。 特にミリオンライブにハマりにハマった。優しいPさんが、課金しなくても担当のSRを手に入れられるよう
この時期ってすごくベストタイミングだと思ったので。 10月にsideMのアニメを控え、デレステは隆盛しており、ミリマスも新作アプリゲームが出て、本家も一応の展開として単独ライブが発表され。 おのおの、優先順位はあるだろう。 「みんなまとめてアイドルマスター」とは、『団結』の歌詞である。 アイマスというIPが、765プロダクションだけでなくなった現在、その歌詞を引用して、「みんなまとめてアイドルマスターだからみんな応援しよう」という発想が生まれてきた。 でも、ここで私は思った。 「みんなまとめてアイドルマスター」の呪縛に囚われ、半ば義務感ですべてを追っていないか、ということだ。 私が思うに、「にわか」と呼称される、完全にそのジャンルのオタクにはなっていないものの、なりつつあるしなる気がある人は全く問題ないと思う。 でも、優先順位があり、そちらに割けるリソースが無いのにも関わらず、義務感で応援
タイトル通り、とあるグリマスPの本音(というか半分が愚痴)です。 ※シンデレラガールの愚痴あり。※ 突然ですが、ミリシタがリリースされてずっとミリオンを応援してきたグリマスPにとってとても嬉しいです。 とても高クオリティな3Dで踊って、喋って。感動して涙が止まらなくなりました。 ただ、1つ不満があります。正直な話、私個人の意見ですが同じアイドルマスターシリーズのシンデレラガールズのリズムゲーム、デレステユーザーがかなり迷惑かな、と。 私はシンデレラも好きですが、Pさん達のあのノリ(?)がとても苦手なのと運営さんのお気に入りキャラ優遇がとても辛くて今はシンデレラから離れています。 ミリシタがリリースされと決定したとき、デレマスアイコンの方が 『ミリオンはオワコンだろ』 『AS以外のやつ誰?モブ?』 等、少したくさんのミリオンの批判を見てしまいました。中にはちゃんと、ミリオンに興味を持ってくれ
アイマスはすべてがゆるい、本当にゆるいパラレルだから越境自体が許されないということはないと思う。 男女マスともにがっつりプレイしているし、男女が仲良くすること全てが恋愛に繋がるわけがないし、むしろ越境自体は好きなくらいで、よく呟く。 けれど、そこに恋愛要素を求める人たちが何を考えているのか心底わからない。「アイドル」が好きでアイドルマスターをしているんじゃないのかなと思う。多くの子が、というかほとんど全部の子が本気でトップアイドルを目指している。はずだ。目的を達成するためには1番やってはいけないスキャンダルへと繋がる「恋愛」を持ち込んで、何がしたいんだろう? 同性同士のアイドルで恋愛要素のある創作はスキャンダルになる可能性が限りなく低いので、流れてきても今あげた意味の中ではあまり気にならないのだが(好みはもちろんある)、アイドルという職を持った男女同士がお互いに若いまま、スキャンダルも気に
中学高校の頃、僕はMr.Childrenやゆず、コブクロのような作詞作曲もするアーティストを好み、AKB48のようなアイドルグループを異様なまでに嫌悪していました。音楽番組出てたらテレビ消すレベルです。キッモいですね。 今になってみるとクソガキの音楽わかってるアピールなのですが、当時の僕は言ってしまえば「シンガーソングライター至上主義」の男でした。(ちなみに今は総選挙流し観するぐらいには好きです。さや姉推しです。) そんな僕が大学に進学し、何やかんやあって幕張メッセで泣きながらケミカルライトを折るまでに至る話です。ここではミリオンだけを特筆しますが、ASもシンデレラもSideMも兼任のPです。伊織とジュリアと朋花と加奈と九十九先生担当です。 というかミリオンのアイドル達と楽曲すごいんだぜ!というアイマス触れたことない音楽好きと、シンデレラ上げてミリオン下げる風潮あるけど比べなくてもミリオン
そもそも18ifというアニメがヤバい。 各話監督制。ほぼオムニバス。原作はあって無いようなもの。GONZO制作。 この時点でもうヤバい匂いしかしないでしょ? だから見てたんだけど、まさか第2話を軽く超える激ヤバ回が来るとは思わなかった。 もう語彙力なくてヤバいしか出てこなくてヤバい。 ちょっとくらいネタバレしたところでヤバさが薄れない。 今回の監督脚本コンテ演出はラスエグの人(演出のみ3Dディレクターと共同)。 今回だけ3DCGアニメになってて、キャラデザからして完全に別物。音響監督と劇伴も普段とは別の人だった(音響監督は今回の監督が兼任)。レギュラーキャラが完全に蚊帳の外。 今回のゲストキャラはポル皇子とその友人ポト(眼鏡)。お察しの通りの展開になる。 救いが無い。どこまでも救いがない。寧々ちゃんかわいそう。エンディング曲「too late」の意味が重過ぎる。水瀬いのりがラップ歌うよ!っ
ちょっとTwitterで話題だった。 タイムラインではたまに見かけるなあなんて思うくらいの、正直言えばやや苦手な「越境」というもの。 とある記事が話題になってからは、受け入れられない人がおかしいみたいな論調になっていた。 まあ、わかる。自分の好きなものは皆も好きでいてほしいよね。 でも、越境って接点のないモノだからそこでいやって思う人もいたり、でもアイドルマスターっていうジャンルが同じなんだから接点があるのと同じだよとか。いろいろあると思うんですけど。 一番思うのは「それ、わざわざTwitterで広める必要がありましたか?」ってことです。 だって、そんな嫌な記事をみた誰かが「ああ、いやな人もいるんだな」ってその記事を見なかったフリさえすれば、ここまでもめたりしなかったんじゃないかなとか。思うんです。 実際、SideMのアニメ化で某まとめブログは無視しましょう、ってアニメ化決まったときからず
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