フォントの幅が狭ければいいのだろうか?
女子がうんこしたあとのトイレが本当に臭いのか検証してみたい そもそも女子がうんこするのかも私は懐疑的である すべては都市伝説の類ではないのか
まあ割とどうでもいいトラウマなので増田に書くと 震災以後車で流すのが100%ラジオになって、ラジオ以外をかけてると「地震のニュースを聞き逃すんじゃないか」とすごく不安になって仕方がないというのがあってまあラジオかけてればいいから対策は簡単で実害はほぼないけど7年経ってもまだ不安になるんだなと昨日ラジオ以外をかける実験をして実感したところ
ということを知りなんか良いなあって思った 人間の世話を餌とかトイレとかこの猫めっちゃ気がきくな〜〜程度にしか思ってないのかな ある意味対等な関係が築けるって素敵
北海道 北にある。海もある。道もたくさんある。 青森 青い森があるのかどうか。 岩手 岩に手があるイシツブテ 宮城 宮と城。なんかえらい感じ。 秋田 秋に田んぼ。稲やな。 山形 山の形。△ 福島 福がある島。島ではない。 茨城 いばらがあってとげとげしい。読み方どっちでも良い。 栃木 漢字で書くときど忘れ。 群馬 馬がたくさん。 埼玉 さいのおたま。 千葉 千の葉っぱ。1枚あればいい。 東京 左右対称。 神奈川 奈は奈良のイメージ 新潟 おにゅーの潟 富山 金持ちの山。 石川 石と川。ざこい。 福井 福井。 山梨 山に梨がある。梨うまい。 長野 野が長い。ながいのぉ。 岐阜 漢字が特殊。 静岡 静な岡。そっかー。 愛知 愛を知ってる。よい。 三重 さんじゅう 滋賀 栄養ありそう。 京都 京の都。まあ、だろうな。 大阪 大きな阪 兵庫 兵の庫 奈良 おなら。 和歌山 山が歌う。 鳥取 ゲット
私は何歳になってもパフェが食べたい。 ソフトクリームと、中のフルーツの美味しさ。最後のコーンフレークも良いよね。 自分でも作れるんだろうけど、ソフトクリームは作れない…(面倒くさい) まだ20代だからギリOKなのだろうけど、 年齢があがるにつれて少し恥ずかしくなってきてしまう。 なんか、お子様ランチを食べているような気分。 会社の男性(おっさん)もパフェが好きで甘党だった。 渋い顔しているのにパフェをおいしそうに頬張ってるの見たら萌えた。 人が食べているものを見てヒソヒソしちゃダメだぞ! ガン見するのもだめだし、「あれは女が食べるもの」とか決めるのもダメだぞ! 美味しいものなんだし、年齢がどうあれ、何を食べたって良いじゃない! 目指せ、男性でもおばあちゃんでもパフェが堂々と食べれる世界!
現実的に考えると 宝島についた頃はお姫様は誰かと腰を振ってそうなのに(Coccoみ) 「待つ女はいつまでも待ち続けてくれるはず」と素朴に信じてて、実際そうなるのが 少年漫画が子供向け故って事なのかな 青年・大人向け作品でもそういうのあるけどさ そこらへんをリアルにしたのがバハラグのヨヨなんだろうけど なんかやたらと嫌われてるよね
男子中学生と聞くと 幼児と言うには大きいが成人男性と言うには小さい、ちょっとショタらしさを残した 数年前の神木隆之介くんや羽入くん、アニメキャラで言うと碇シンジくんのような男の子を思い浮かべる人が多いかもしれない しかし現実の男子中学生は 150cm、160cm、170cmとぐんぐん身長が伸びて、腋毛やすね毛や髭が生え 顔はニキビでブツブツとして 家に帰れば親に買ってもらったスマホでエロ動画を見まくり スマホを持っていない奴は 偶然見てしまった同級生のパンチラや友達に見せてもらったグラビアを必死に思い出しながら 子ども部屋で3回オナニーする 国語の時間にはニタニタしながら辞書を開き「オイ、見ろよこれw」と【乳首】のページを指差す 本人は隣の席の友達にしか聞こえないヒソヒソ声のつもりだが教室中に丸聞こえ 今時は口頭で厳しく叱ったり物を取り上げたりするのもすべて体罰になるので教師は止めることが
昨日のアナ雪の話を見てもやもや考えていたけど。 少年漫画とかだと、主人公の恋人であるヒロインは それこそ没個性なテンプレプリンセスや村娘(現代日本ものならマネージャとか幼馴染とかか)で、主人公の恋人としてしか存在意義がなく 大して活躍もせず、途中から存在を忘れられて、最終回で主人公と結婚しましたと言うだけしか役割がなかったりして。 それよりサブの女キャラの方がよっぽど個性豊かで魅力的で活躍するから サブ女キャラの方が読者に圧倒的に人気がある、ってケースも多い。 まだオタク向け萌え作品の量産型ヒロインの方が、 同じ「主人公の恋人」としか存在意義がなくても出番が多いだけマシと思えるくらい。 ああいうののメインヒロインの存在意義って何なんだろう。 読者人気もなく作者からしても愛情や思い入れも大してなさそうだけど、 やはり男性には舞台装置としてのトロフィーは必要なんだろうか。本当にトロフィーでしか
同じ少年漫画でも男性に受けてるものと女性に受けてるものとかで別れるじゃん 何が決め手となるんだろうね?性的要素の有無?
お金落とさないけど何かのファンであることは別に問題ないと思うんだ。 だいたい人気商売って、莫大なお金貢ぐファンの1000倍ぐらいの人数「お金使わないけどなんとなく好き」ぐらいのファンがいないとブレイクしない。不正な手段でコンテンツ手に入れたりしなければ、無料イベントでも人が入らないよりは入ったほうがいいんだし、公式のPV増やしたり、話題にして世間からの認知度を上げるだけでも十分貢献してると言える。 でも「お金落とさないファンはファンじゃない」的な話題になったときに「学生で、地方住みで、お金なくて、なかなか現場行けないし、CDやグッズも買えない私はファンではないってことですか?」みたいな感じの発言するやつ!あれはファンやめたほうがいい。特に、アーティスト本人にメンションしてそういう訴えする人。質問される側は少なくともいい気分はしないし、他のファンはもっと不快に思ってる。「無理のない範囲で応援
私の人生がゲームとか小説とかで例えるなら本編は高校で、ずっと前にエンディングを迎えてるはず なのになんだかわからないけど終わらないままここまで生きてしまった 残り60年長すぎないですか 死なせてくれよ 高校は厳しい部活だったので放課後カラオケとか買い食いとかそういう俗に言う青春は全然なく、まあとにかくめちゃくちゃしんどかった でも間違いなくこの時以上の出来事も経験はこの先できないって思ったんですよ 引退した後は悔いはないからこのまま死にたいなあって毎日思ってたのに死ねなくて、そのまま受験もそれなりにうまくいってしまった そうして入った大学もそれなりに楽しくて、でも「この楽しい大学生活はエピローグかおまけモードだな〜」って思いながら過ごしてて たしかに楽しいけど必須じゃないというか で、いま就活なんですけど 「なにがしたい?」って聞かれても何もしたくなくて 自己分析できてないだけじゃない?っ
流石に普段飲んでるものと、大衆店にあるものが一緒だとおもうのは世間知らずすぎでは。 追記 2018/03/14 16:27 何故か指摘されたのでタイトルを変更しました。 お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「このレイコーまずいですわ」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン 追記 2018/03/14 16:46 まずいものをまずいといって何が悪いのかと言われたので下記のように調整しました。 お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「まずい!もう一杯!」と酷評するシーン 追記 2018/03/14 17:03 お嬢様言葉ではないことを指摘されそうなので一足先に変更しました。 お嬢様がドリンクバーの
「からくりサーカス」が大好き過ぎて、かつてメモった妄想を、 アニメ化記念として晒してみます。 キャスティング的にネタバレ注意です。 雑賀勝: 緒方恵美 加藤鳴海: 置鮎龍太郎 しろがね: 坂本真綾 ギイ: 石田彰 中町信夫: 大塚明夫 ノリ: 浪川大輔 ヒロ: 中村悠一 リーゼ: 福井裕佳梨 ヴィルマ: 高山みなみ ヘーマ: 田中真弓 リョーコ: 天野由梨 法安: 緒方賢一 ナオタ: 山口勝平 三牛諸美: ????? 阿紫花英良: 平田広明 ジョージ: 島田敏 グリポン: 杉田智和 雑賀善治: 青野武 ギュンター候: 大塚芳忠 パム: 朴璐美 バンハート博士: 銀河万丈 ルシール: 榊原良子/田中敦子 フェイスレス: 山寺宏一 ロッケンフィールド: 田中秀幸 アルメンドラ: 池田昌子 フウ: 清川元夢 エリ: 井上喜久子 梁明霞: 日高のり子 梁剣峰: 麦人 王: 難波圭一 阿紫花百合:
1月より放送中のオリジナルアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」。同作は女子高生4人が、それぞれの理由を胸に南極を目指すという青春グラフィティだ。監督は「ノーゲーム・ノーライフ」のいしづかあつこ。シリーズ構成・脚本は「ラブライブ!」シリーズの花田十輝が務め、アニメーション制作をMADHOUSEが担当している。 コミックナタリーでは最終回の放送を目前に、キマリこと玉木マリ役の水瀬いのりと、元南極観測隊員の母を持ち、キマリが南極を目指すきっかけになる少女・小淵沢報瀬役の花澤香菜にインタビューを実施。作品やキャラクターの魅力、アフレコ現場のエピソード、終盤の見どころなどを語ってもらった。 取材・文 / 鈴木俊介
声が好き→声フェチ。いやらしく攻められたい。 手が好き→その手で色んなところを触って(略 腹が好き→何でも受け止めてくれる相手を待っている。 二の腕が好き→包まれる柔らかい感じが好き。やわらかフェチ。女性らしさ、癒しを求めている。 胸が好き→つつましいのも、主張しているのもある。「育てたい」と思うか「包まれたい」と思うかの差。 筋肉が好き→硬いのが好き。色んな意味で。 お尻が好き→胸と同様に、柔らかいものが好き。包まれたい。その後の行為を想像する(らしい) あとは、叩きがいがありそう。 足が好き→踏まれたい。または、その時の行為を想像する 腕が好き→抱える体勢とかその他いろんなことができるのを想像する 背中→抱きつきたくなる。異性らしさが良く出る部分。 あとは何だ?何かある? 私は手と声が好きだ。
設定厨のたわごとです(前置き) 160cm/41kg みたいなやつ。嫌い 正確には明らかにその数値に沿う体格じゃないのに、数値だけ適当に低くしたプロフィールが嫌い。 Gカップ!と設定し、明らかにムチムチな太ももを描写してるのに上記の数値だったりとかザラである。スポンジ製? 数値だけでは無い、例を挙げる。 DEATHNOTE L:身長 - 179cm 体重 - 50kg みたいな「説得力」を持たせたクソ軽数値はわかる。 (不健康、偏食家、頭脳労働者、推定年齢からなる基礎代謝。そもそも「明らかなガリガリ」として描かれている。説得力がある。) わざわざ数値を設定しているにも関わらず、中坊の童貞並の知識しか備えてないクリエイター側の理解力の無さも嫌い。 BMI値とか知らないの?身長-110みたいな計算しかしてないのか?シンデレラ体重とか言って、 明らかに難民孤児な体重を設定してるのはただ無知なだけ
皆さんご存知、ワンピ 1巻につき10回も泣いたことないレベルで好き ワンピは信者とアンチがとんでもないし、好きって言うとにわかオタク判定されるかジョジョ信者に馬鹿にされるかなのであんまり人に好きって言ってない というわけでワンピの感想あんまり表だって書けないからここで正直に書く ビッグマム編、微妙!!!ドン!!! 長いし人が多すぎる!!!! ドレスローザも人を覚えるのがキツかった自分にはキツすぎる!!!!! ストーリーが「元々の家族」と「今(自分で作った)家族」との対比とかいろいろめっちゃ重い!!!! あとビッグマムの設定けっこう変態じゃない?めっちゃヤっとるやんけ!!! よく「昔のワンピは良かった」って言ってる人いるけど、読み返す度に思うけど「一つの話が短い」からだと思う ワンピって話によって当たり外れがめちゃくちゃある。初期のイーストブルーでも個人的にはバギーの話があまりハマってこない
「おはようございます」→「ます」 「お疲れ様です」→「さます」 「お先に失礼します」→「まーす」 「頂きます」→「ます!!」 って考えたら増田すごい。挨拶の一部?ぽぽぽぽーん?
健常者も障害者も関係なくさ、一定のレギュレーションのもとに科学技術の忰を結集した装備ありで超オリンピックみたいのやったら楽しそうだし科学の発展にも繋がるんではなかろうか。 死人が出そうだから無理かね。
ANIME MUSIC Review “ベストアニソン5選”で振り返る2017年のアニソン・シーン。音楽評論家/音楽プロデューサー・冨田明宏が選んだ珠玉の楽曲とは? 2018.03.13 2018年に入ってから2カ月あまりが経つが、ふと振り返ってみると昨年もアニメソングには数えきれないほどの名曲があった。アニメが放送される1クールごとに作品も話題もあっという間に移り変わってしまう今、少しだけ立ち止まって、昨年一年を通して評価される優れた楽曲をあらためて聴いてみたい。そんな思いから、今回はアニメ音楽専門誌『リスアニ!』に携わる音楽評論家/音楽プロデューサーであり、エンタメステーションでも数多くのアーティストを取材している冨田明宏さんに2017年のアニソンを振り返ってもらった。「3曲だと少なすぎる。10曲だと逆に広すぎる」というバランスから厳選された、“2017年の5曲”にぜひ耳を傾けてみてほ
もったいないと思うわけです。 1期があれほど盛り上がったのに、間が開きすぎたせいでブームが去ってしまった作品の数々。 ガルパンみたいにいつまでもファンがしがみついてくれる顧客ロイヤリティの異様に高い作品も例外的にはあるけれど、ほとんどの作品は1年も経ってから2期をやったところで1期並みの盛り上がりを期待するのは難しいよね。おそ松さんしかり。 放送してみるまではどの作品が当たるか分からないのだからこそ、当たった作品で最大限に稼がないのはもったいない。 特に原作付きの作品はタイミングを逸してしまったらもはや未消化部分は永久にデッドストックになってしまう可能性が非常に高いのだし。狼と香辛料の3期はまだですか? で、ここからが本論なのですが、1期の放映が始まってからその調子次第で続けざまに2期をスタートできる仕組みを作れないのかなーと思うわけです。 できればインターバルゼロで。連続はどうしても無理
丁度昨日、マクドナルドで見かけたおじいさん。 「……(3秒ほどフリーズした後メニューを指差しながら)100円の……」 「ハンバーガーですね?」 「あぁ……、」 「えっと、それから…… あー……」 「……(クソ小さい声で)じゃがいも……」 この時点で吹きそうになった。 この後も丁寧に、気を利かせて「大きさは如何致しましょう?大きいの?小さいの?」と横文字を排除して注文を取っていた店員えらかった。
アトピーゾンビは変わんねーだろ。変えられる程度の難易度の低い人生を送ってるだけだろうが。 自分というものが平均以上のスペックで生まれてきただけだろうが。運が良かっただけだろうが。たまたま偶然低い難易度で人生をプレイできてるだけだろうが。 きれいごというやつマジで嫌いだわ。ぶっちゃけまともな両親からまともに生まれて普通に育てられたら裏稼業なんてやんなかったよ。やらないと生きられないからやってるだけ。 楽しいから良いんだけどさ。運命とか変わんねーよ。生まれがすべて。遺伝と家庭環境。それが人生を決める。回り見ててもそう思う。裕福でまともな家庭で育った奴なんて一人もいない。 虐待とか親がいなくなるとか障害や病気持ちとか、そんなんばっか。人生は生まれで決まる。元アトピーゾンビ、現DQNの俺は本当にそう思う。
現代以前なのに義手だけは完璧に五本指が可動し、そのうえ戦闘まで可能な頑丈さまであるオーパーツな義手が出てくると物凄く違和感を覚える。 分かりやすいのだと老ジョセフとか
エスコートシステムを快く思っていないのはどんな人たちか?プリパラおじさん在宅組だ。つまり、アーケードをやっておらず、アニメの視聴をしているだけの萌えオタクの男だ。 なぜ彼らは(というか、おれが)ブーブー言ってるのかをこれから説明していく。 理由その1 強者ぞろいの個性的な女の子たちはエスコートを望むのか?おれがまず思ったのは、「あいつら(ゆい、にの、みちる、しゅうか)は、みんな強い女だし、エスコートなんかされなくても自力でファララのところに行って、コーデをぶん取れるんじゃねえの?」ということだった。 夢見がちな少女・ゆいはともかく、にの、みちる、しゅうかの三人はああいった王子様的な振舞いに憧れていなさそうだから違和感があった。すんなりとエスコートを受け入れて、屈託のない笑顔を見せるようなキャラなのか?と思えてしかたなかった。 それに、いまやディズニープリンセスですら王子様を求めない時代だ。
お前誰?梶浦由記(Kalafinaの作曲家)に肩入れするファン。アニソンライブ好き。アニソンライブに沢山(年20回以上)行くようになったのは2013年から。Kalafinaの単独ライブに行き始めたのは、2013年12月のクリスマスコンサート。梶浦プロデューサーの公式ファンクラブに入ってなかったため、チケットを取るのに苦労した。 ファンクラブ加入前述の経験から、チケットを得るには公式ファンクラブ(FC)への加入が必要だと感じた。そのFCは「梶浦さんに関係する案件すべて」のファンクラブで、梶浦さんがプロデュースする歌手のチケット先行が多数あった。 その関係で、梶浦さん主催のコンサートにも何度か足を運び、「俺が好きなのはKalafinaという3人組というよりむしろ、梶浦さんの曲だ」と確信した。 この一年で起きたこと箇条書きマジックを使わせてもらう。 梶浦FCからKalafina専用のFCが独立梶
詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」 愛海「お山を愛する棟方愛海が」 詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」 愛海「この番組は磯端交流の提供でお送ります」 詩織「あのね…… あなたたちのユニットが夏の歌のMVを収録してたでしょ」 愛海「ええ、あたし、智絵里さん、里奈さん、志希さん、みくさんで収録してきました」 詩織「私ね…… 実は海が現場のときはスタッフとしてお手伝いに行くのよ……」 愛海「あたしのお山好きも業ですけど、詩織さんの業ですね」 詩織「それでね、私その撮影の海まで行く電車の回数券もってたから…… 現場でスタッフさんと合流することにしたの……」 愛海「回数券って最近あまり聞かない響きですね」 詩織「まあ…… いいじゃない…… お得なのよ……」 愛海「それで、撮影のあたしは可愛かったですか? 可愛かったならご褒美に詩織さんのお山を!」 詩織「いやよ……
さっき砂かけばばあが夢に出てきたんだけど、その砂かけばばあがやたらエロかった。 砂かけばばあなんだけど、かなり若くて30歳くらいなんだけど、とにかく色気がすごい。 薄化粧してて、髪には艶があって。上品な着物を着ている。 で、着物の前をはだけさせて脚を見せてくる。着つけはしっかりしてるし、着物も上品なのにやってることはすげえ淫靡で、そのギャップは恐ろしさすら感ずる。 太もももエロいし、ふくらはぎから足首へのラインも、大人のお姉さんっぽいすげえ色気。肌は妖怪らしく透き通るようだった。とにかくエロい。 素足でさ、灰色のマニキュアの足指バージョンみたいなのしててさ。それで上手いこと砂で跪かされて顔を踏まれるわけだ。 で、「足に付いた砂をなめなさい」って命令してくる。Sっぽい展開なんだけど声色はあくまで優しい。ただ妖怪らしい冷たさをどこかに秘めている。 ばばあの足の指に、砂浜で遊んだ時みたいに砂がつ
○朝食:なし ○昼食:助六寿司 ○夕食:ラーメンライス(ライスを半分ほど残す暴挙、反省) ○調子 はややー。 昨日書いた話の続き。 現場を変わらないといけないらしい…… 本当に、本当に、いい現場だから、変わりたくない…… 客先常駐なんて会社に勤めたことがもう罪だったんだわ…… やめたくないよお…… 辛い…… やめたくない ただただやめたくない ここで仕事したい 愚痴言ってごめんなさい もう愚痴言わないからやめたくない ●3DS ○ポケとる Sランク667個。 残り、33個。 UXステージはもうノーアイテムは無理そうなので、諦めて通常ステージでSランク取得をやろうかなあ。 ●iPhone ○グランブルーファンタジー 色々調べるとマルチバトルをこなしていって強くなるゲームみたいなんだけど、このマルチバトルを アサルトタイムだのなんだののと、プレイ時間を強制されるのがいやでしょうがない。 課金し
エリアルのことエリアル、母親のマキアをネタにオナニーしちゃって強烈な罪悪感に襲われたことがあると思うんだよね絶対。 それこそアスカで抜いちゃったシンジなんか比べ物にならないレベルで激しく後悔したと思う。 でもマキアはエリアルをいつまでも子どもだと思ってるからエリアルが悶々としてることに気づかないで一緒のベッドで寝たがるし、もしかすると一緒に風呂にも入ろうとしたかもしれない(あの世界のお風呂事情はよくわかんないけど) エリアルの抱いている思いは限りなく恋愛感情に近いものなのに、自分が幼い頃に織ったヒビオルを大切にしているマキアを見ると、この人は絶対に自分を恋愛対象としては見てくれないのだということを嫌でも思い知らされる。かと言って他の誰かとくっつくのかと思えばそんなこともなくて、徹頭徹尾自分の母親であろうとする。もう自分のほうが背格好も上だし、見た目だって年上にしか見えないというのに……。
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