本日ニューアルバムをリリースしたピーナッツ君の話する? 業界最古参で、絵描けて、アニメ作れて、妹プロデュースして、ラップできて、音楽もできるスーパーマルチクリエイター。 人気Youtuberのデカキンと師弟関係で声優の木村昴さん(ジャイアンの声の人)に推されてる。 Vtuber界隈の隠れた才能と言えば彼をおいて右に出る者はいない。
元個人勢として1年活動していたVtuberが、5/28に企業所属初配信をしてから一気に登録者数・同時接続数を伸ばしている 登録者数1万台なのに昨日1日に1100人登録者数が増えている 今日1万人記念配信だが、すぐに2万人に到達しそうだ 昨日の急上昇ランキングで 31位に( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )💕 運が良かったとはいえ、 2桁初めてかも!嬉しい😆💗 pic.twitter.com/pM9CdgKiK1— 猫乃ユキノ🌨19日1万人記念配信🎊 (@nekonoyukin0) June 19, 2021 チャンネルそのままに歌ってみた動画だけを残してリアクトに所属:登録者数8000人→9000人 5/29デビュー直後の24時間配信(睡眠時間あり)で1000人上乗せする:登録者数10000人 6/7哺乳瓶吸引ASMRというYouTubeAIをしっぽでおちょくる配信をする:登録者数12
vというとヴィジュアル系と思うけど今違うんだよな vtuberのvがなんなのかも既に思い出せない
現在、歌系VTuberでは最高クラスの人気を誇る星街すいせい すいちゃんが人気なのは事実だけど、「歌系Vtuber」を語るのにメジャーデビューすらしてない人を代表例に挙げるのは視野が狭すぎない? 「見つかるって大事」じゃなくて「おれが見つけられてよかった」って話を一般化してない? メジャーデビューしたバーチャルYouTuber ミソシタ(2018年〜) 富士葵(2018年〜) 輝夜月(2018年〜) ときのそら(2019年〜) キズナアイ(2019年〜) 響木アオ(2019年〜) 歩乃華(2019年) 燦鳥ノム(2019年〜) まりなす(仮)(2019年〜) MonsterZ MATE(2019年〜) 樋口楓(2020年〜) petit fleurs(2020年〜) Rain Drops(2020年〜) ミライアカリ(2020年〜) 月ノ美兎(2020年〜) Kotone(2020年〜)
Gugenkaは19日、同社のバーチャルタレント事業を今年9月で廃止することを発表した。東雲めぐさん、エピトさん、鈴山八広さん、天護ねもさんの4人は9月21日によりフリーとして活動していく。 理由として、「今後4人が、個人活動や将来的に他の事務所に所属したり、活動の幅を広げていくため」と解説している。4人に対しては、バーチャルタレント活動で必要なYouTube/Twitter/アバターなどの無償利用を許諾。4人のHoloModelsやMakeAvatarも販売継続する。また今後、プロジェクト単位で4人と作品を作ることもあるとのこと。 みなさまへ 「東雲めぐ」ちゃん「エピト」くん「鈴山八広」くん「天護ねも」ちゃんが所属する、Gugenkaのバーチャルタレント事業について、お知らせとなります。 ライブ配信での発表はこちらとなります。https://t.co/SN1VgBVI53 新しいステージ
褐色で紺髪ロングの美少女──私がヒシアマゾンを初めて見た時の印象です。 こんなにかわいい女の子は今まで見たことない! ずっとこの子を応援したい! と、その時心に誓いました。 往年の競馬ファンには何を言っているんだと思われるかもしれませんが、私は「1人と1頭」のヒシアマゾンが大好きです。 今回は1頭の競走馬、1人のウマ娘、1人の競馬オタクについてご紹介させてください。 ウマ娘のヒシアマゾンと私の出会い 元々の私の競馬ライフは、平凡なものでした。 ただただ競馬場に行き、写真を撮ったり馬券を買ったり……といった感じです。 特に競馬を始めてすぐの頃は私にとって競馬はただのギャンブルでしかありませんでした。 競走馬に対しても、馬券が当たるか当たらないかを決める……まるでサイコロを見るような感覚で捉えていたと思います。 そのような感覚を変えてくれて、さらには私の人生を豊かにしてくれたのが、ウマ娘「ヒシ
かつて書籍の「全集」では、書簡だとか少部数発行の冊子に発表された文章を補遺などの形で収録していた。 研究家も必死に発掘したり発言を追ったりしていたものだが、 今や作家自身がネットで発表も発言もネットで頻繁に行い、そして削除することも容易だ。 そして他者とのやり取りを書簡ではなくメールやSNSで行っている時代となると、 もはやかつてのような作家研究は困難だと思う。 もともとすべてを追うことなど不可能ではあるが、 実際のところ、現代の作家研究はどのようなものになっているのだろうか。 あるいはかつて「作家研究」「作家全集」とされていたものは、 あまりにも事足りないものだったという事だろうか。 現代の研究家の心の落とし所はどのようなものなのだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く