ダイキライだったブクマカをちょっと 通報してタメ息をひとつ
ブコメに付けられたスターを付けられた本人にしかわからないように隠したら面白そうだな。 既にスターが付けられたブコメに追随してスターを付けてた人は減るだろうね。 そうなると本当にスターを付けたいブコメだけにスターを付けるようになるのではないか。 でもスターの数が付けられた本人しか知りえないものだとすると他との比較もできないから少し改良しよう。 例えば1個以上スターを付けるとスターが全部見えるようになるとか。……う~ん、これは微妙だな。 次の案。ブコメしてから24時間の制限を付けてその時間内はスターを隠して、24時間過ぎたらスターが表示されるようになると同時に追加のスターを受け付けなくするとか。 先行したブコメがスターを稼ぎやすいけどスター目当てなら投稿タイミングも重要になってくる。24時間は長い気もするからもっと短くてもいい。 それともブコメしてから時間が経過するごとに付けられたスターの価値
「クマ入れる自己主張の激しいやつを非表示にする」ってあなたの自己主張も大概ですぜ。 というわけで、非表示が捗るように協力してあげよう。 ここでクマクマしなさい。 anond:20210724203504
オレは彼女のカップヌードルのフタを荒々しく剥ぎ取った。 動物性のむわっとした湯気とわずかにスパイシーな香りが鼻腔を刺激する。フォークはもうギンギンに猛っていた。 オレが不意にカップヌードルの表面を指先でなでると彼女はビクンと反応した。 麺はもう充分にお湯を吸ってテラテラと妖しく光り、外からの侵入を待ち望んでいるかのようにも見えた。そのまま人差し指を突き入れると、予想通りヌルヌルにほぐれたカップヌードルは容易にオレの指の侵入を受け入れて吸いついてきた。中はうねり、凄く熱い……。 オレはますます興奮して、カップヌードルに指を二本挿入して掻き回した。最初はゆっくり、そして徐々に出し入れの動きを激しくした。チャプチャプと水気のある音だけが部屋の中に響いて、彼女はそれに気がつくと口元を片手で覆い、細くて白い綺麗な首をさらしてのけぞった。その頬は上気して紅く色づき、整った眉を八の字にしかめている。よく
人類のみなさん わたしたちの故郷 遥か宇宙の彼方にある パンティー星が 敵の攻撃によって危機に陥っています この危機を救うため 地球上のパンティーたちは総出で 遥か遠くのパンティー星に援軍として旅立たなくてはなりません しばらくの間 地球からパンティーは消えます 敵の勢力は強大で わたしたちパンティーが 勝てるかどうかはわかりません もし負けたときには 残念ながら 地球にパンティーは戻ってきません 晴れて勝ったときには パンティーたちが喜びの行進で戻ってくるでしょう もっともその頃には 膨大な時間が流れていますから 地球のみなさんはパンティーのことなんて 忘れているかもしれませんね パンティーからの大事なお知らせでした
「彼氏のおっぱい」でワード検索すると、「おっぱい大好きな彼氏が〜」という女性向け記事や「彼氏がおっぱいを触ってきて困っています」という質問が出てくる。違う。かれこれ半年はググっているが、私の求める回答がいつまでも出てこない。 私が、彼氏のおっぱいが、好きなのだ。 胸筋ではない。おっぱいである。 例えるなら、胸筋はマグロの赤身。 おっぱいは大トロ。胸筋に脂肪がついてプリッとした状態、それがおっぱい。人類の肉体美の最高峰なのである。雄っぱいと書くのは、なんか違う意味が込められている気がして好きじゃない。 ただ単純に人類に与えられたおっぱいという2つの賜杯を、特に彼氏に与えられたおっぱいを愛している。 私はもともとおっぱいという存在とともにあった。きっと同志がたくさんいるのではないかと思うが、自分のはもちろん大好きだし、綺麗なセクシー女優さんや女性のも好きである。牛乳を飲むときになんか逆張りみた
そして、ギャルから清楚に戻って、結婚して家庭に入るのだ。ある日、夫が過去のギャル写真をみつけ、お前これは一体なんだ?と言われて、恥ずかしながらに過去を告白し、夫と冷えかかった関係が火がつく。なぁ、彼氏とはどんなプレイだったのか?といいながら、夫はズボンを脱ぐ。あれだけバイアグラが必要だったあの人の彼処がたっている、(省略されました。以下を読みたい人はここをクリックしてください。)
VTuber文野環 インド滞在中のYouTuberと中継を繋ぎ、現地の魅力を紹介 7月26日(月)にじさんじ所属のVTuber文野環さんが、インド滞在中のYouTuberリュウサイさんとインドの文化を紹介する生放送を実施しました。映像には現地の様子がリアルタイムで中継されました。 生放送では、タンドール(壷窯型オーブン)でナンを調理する様子やガンジス川の沐浴場の光景などが見られます。文野環さんは「インドではナンはあまり食べられていない」「ガンジス川にはイルカがいる」といったリュウサイさんの話に、興奮気味に耳を傾けていました。 (タンドールでの調理風景) (夜のガンジス川の沐浴場) さらにリュウサイさんがガンジス川のボートからも配信を実施。途中、オールを川に落としてしまうアクシデントもありましたが、開催中のお祭りの様子なども映され、文野環さんは「こんなに素敵な風景を見られてさ。旅行に行ったみ
音楽だけでなく、多様なカルチャーやトレンドを取り入れ、進化し続けるK-POPシーンに、ユニークな存在が現れた。2021年2月にデビューしたバーチャルK-POPアーティスト、APOKIだ。 K-POPアーティストにとって「コンセプト」「世界観」と「ファンとのコミュニケーション」は重要な要素だが、APOKIは「宇宙のどこかに住むウサギ」として地球のファンと交流する。見た目はガールズグループにいそうなすらりとした体型に、海外のアニメキャラのようなキュートな顔つき。歌って踊る姿は生身の存在のようにナチュラルで不思議な存在感を見せる。 日本でもキズナアイをはじめとするさまざまなVTuberたちが人気を集めているが、バーチャル文化とK-POP文化の双方を股に掛けるAPOKIとは一体どのように生まれ、どんな展望を持って活動しているのか? 今回はAPOKIを生んだ韓国のスタートアップ企業・Afun Int
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