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cに関するmsh514のブックマーク (2)

  • C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD

    私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S

    C/C++中規模プロジェクトのための超シンプルなMakefile | POSTD
  • セマフォを使った排他制御

    排他制御とは、あるメモリやある操作を、同時に複数のプログラムからアクセスあるいは実行させないようにするための処理です。 プロセス間で排他制御をするには、グローバル変数は使えません。グローバル変数はプロセスごとにもつものだからです。 共有メモリの1バイトをフラグとして使ったりすると、フラグを立てた瞬間に2つ以上のプロセスが同時に 走ってしまう危険性があります。ファイルを作成し、ファイルが存在するか否かをフラグに使っても同じような 問題があります。 セマフォとは以上のような問題点を解決するための仕組みです。セマフォはOSが用意するグローバルなフラグのようなもので、 そのフラグを待っているプロセスが複数あったとしても、セマフォから実行の許可が得られるプロセスを1つ に制限させることができます。 サンプルプログラムを考えます。このプログラムは親が500バイト共有メモリを作成します。 そして、for

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