最近は洋画ばかり観ているワンラブです! 邦画と違って、洋画はスケールが大きくて良いんですよね。 映像も迫力があるので、見ていて気持ち良くなる、それが洋画の良いところです。 今回はそんな洋画について。 洋画にはいろいろなテーマを題材としたものがあるわけですが、僕が一番好きなのは「宇宙」が舞台・テーマの映画。 僕は今までに数多くの宇宙映画を観てきました。 その中には、多くの人におすすめしたい映画がいくつもある。 というわけで今回は、宇宙映画大好きな僕が『おすすめ宇宙映画7選』を紹介したいと思います! <シロの一言まとめ> シロ:映画といったらぼく!どんな映画かまとめるよ! オデッセイ インターステラー 2001年宇宙の旅 ゼログラビティ エイリアン アポロ13 アルマゲドン 宇宙映画には夢がある! おすすめの映画集! オデッセイ 『ジェイソン・ボーン』シリーズでおなじみマット・デイモン主演。
NHKが3日に放送した番組「ニュースウオッチ9」の中で、日本の国旗を中国の国旗の真下に表示していたことが13日、わかった。岸信夫外務副大臣は同日の参院内閣委員会で、独立国の国旗を上下に位置させることについて「下の国旗は下位、服従、敵への降参などを意味し、外交儀礼上、適切ではなく、あってはならない」と答えた。 自民党の有村治子参院議員の質問に答えた。映像は航空自衛隊の戦闘機の緊急発進(スクランブル)急増に関する特集の中で使用された。有村氏は「NHKはどこの国の公共放送か」と述べて批判した。 NHK広報部は産経新聞の取材に対し「上空を飛行する中国機に対し、スクランブルをかける自衛隊機のイメージをわかりやすく示すため、両国の国旗と機体の画像を使って放送した。国の上下関係を示す意図はなかった」と説明した。
国会ウォッチャーです。 今日はもうひとつ書きます。 さっきいっこ書いたんですが、全然伸びてないので、よければ読んでください。 http://anond.hatelabo.jp/20170412122218 あ、ブログを作る気はありません。 さて、タイトルの話です。 前に大門みきしさんがオススメだと書きましたが、彼の質疑についてです。 http://anond.hatelabo.jp/20170410114012 大門さんは、税制、財金問題については、おそらく政治家の中でも相当詳しいので、質問の仕方もどちらかというと講義+質問といった様相になることが多いのですが、今回ご紹介する4月5日の消費者問題に関する特別委員会、4月11日の参議院財政金融委員会で、ジャパンライフによるマルチ商法の追及もすばらしいものでした。 大門さんは滑舌があまりよろしくないので、ちょっと聞きにくいかもしれませんが、オス
国会ウォッチャーです。 せっかく連続で伸びてくれたので、今回は皆さんにぜひ理解して欲しい公文書管理の問題について書きたいと思います。 前回、今国会で一番問題なのは、公文書管理で保存期間1年未満の行政文書の扱いだと書きました。 今週の国会でも、民進党の緒方林太郎議員、高井たかし議員、原口一博議員などが次々と公文書管理の問題を正面から質疑しましたが、 正直不満です。 この中では高井議員の質疑が一番よかったです。 4月7日の内閣委員会の質疑です。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20170407 彼は、森友学園の問題での、財務省内での協議記録、面談記録などが破棄されたというが、パソコン上、サーバー上で削除したとしても、復元は可能なんだということを指摘して、その上で、復元した場合にそれが行政文書に当たるかどうかなどについて質問
国会ウォッチャーです。 http://anond.hatelabo.jp/20170412171905 昨日の厚生労働委員会の質疑終局宣言、討論省略からの採決に関して、その後の顛末をみて、 「ああこれは西村康稔、葉梨康弘議員らが公明党の大口国対委員長に怒鳴られたのと同じで、媚売りたい若手の暴走だったんだな」と思ったわけです。 いくつかニュース。 時事通信 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200894&g=pol この後、自民党の竹下亘国対委員長は山井氏に電話し、「申し訳ない」と陳謝。与党は、介護保険関連法改正案について13日午後の衆院本会議での採決を見送り、衆院厚労委で14日に補充質疑を行う方向で調整に入った。同改正案の衆院通過は改めて協議する。自民党幹部は「本会議以降は正常化だ」との認識を示した。 竹下亘国対委員長が非を認めたということは、
私の力を世の中のために役立てたい――本人は心からそう思っているようだが、そもそもその「私の力」が「総理夫人」という肩書から生まれていることに、大人なら気づいたほうがいいだろう。 「善意の暴走族」 「昨秋、ある雑誌に、参議院選に出馬した三宅洋平さんと昭恵さんが会ったことについて、やや批判的なコメントを寄せたところ、昭恵さんから知人を通じてフェイスブックで『会いたい』とメッセージが来ました。 何度かやり取りをした後、公邸に呼ばれたので、いろいろ人となりを引き出そうと会いに行くと、批判的なコメントをしたにもかかわらず昭恵さんはニコニコして、『日本の精神性が世界をリードしないと地球が終わる』とか、『大麻の波動が……』とか突飛なことをおっしゃるから、面喰らいました。 しかも、僕の仕事に興味があるから僕を呼んだのかと思ったら、それについてはまったく知らないようで、逆に『なんでも聞きたいことを聞いてくだ
「OK Google、ワッパーって何?」──。米ファストフードチェーンBurger Kingが4月12日(現地時間)のゴールデンタイムにこう話すテレビCMを放映した。米The Vergeなど複数の米メディアによると、米Googleの音声認識アシスタント端末「Google Home」やスマートフォンの「Google Assistant」がこの音声に反応し、Wikipediaの「ワッパー」についての説明を読み上げたという。 ワッパー(Whopper)は、もともとは非常に大きなもの、という意味だが、Burger Kingの人気メニューの1つであるハンバーガーの名称で、Wikipediaではハンバーガーとしての説明が優先的に表示される。 Wikipediaの説明は一般に誰でも編集できる。このCMが放映される前に、誰か(The VergeはBurger Kingのマーケティング幹部だと推測している)
「猫の特等席」を車の窓に設置してみたら…こんなにリラックスした(動画) 車の中でのお昼寝が大のお気に入りだというこちらの猫。 「こんなにリラックスしている猫は見たことない!」と海外サイトで話題を集めていた動画をご覧ください。 Most Relaxed Cat Ever? | The Dodo - YouTube この猫の特等席は、車の窓に取り付けられたポケット。 完璧なフィット感に、尻尾をふりふりご機嫌です。 今にも眠ってしまいそうなほどにリラックス。 窓に直接取り付けられているので開放感もあり、天気の良い日には絶好の日向ぼっこスポットになりそうです。 ちなみにこのポケットは「EZ Mount Window Bed」という製品で、もともとは家の窓用のものなのだとか。 頭上まで覆われるタイプの「EZ Mount Window Pod」はいかにも猫が好みそうな形状で、可愛らしいですね。 コロラ
「行方不明の猫に2年半ぶりに会いに行った…覚えているのか不安」→再会直後の写真がこちら アメリカ・ニュージャージー州で飼われていた猫のジミーは、2年半前(当時13歳)に散歩に出たきり行方知れずでした。 家族がビラを作って探しまわるも、結局ジミーは見つかりませんでした。しかし最近になって、16km離れた保護施設のFacebookでジミーによく似た猫を発見したのです(今年3月に吹雪で凍えているところを保護された)。 さっそく会いに行きましたが、もしジミーだとしても飼い主のことを覚えているのか不安だったそうです。 Family Saw Photos of Their Missing Cat on Shelter Page, Tearful Reunion After 2 Years. 家族が声をかけると、親しげに頭をこすりつけてきました。 「間違いなくジミーだわ!」 すぐに夫を呼ぶと、ジミーは同
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、交渉記録データの復元を「システム上できない」と断言していた財務省の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長が12日の衆院財務金融委員会で、「復元はできないと聞いている」と述べた。野党はデータは消失していないとみて、復元に向けた要求を強めている。 この日の財務金融委では、共産党の宮本岳志氏が「データは残っていて、復元は可能だ」と問うた。佐川局長は「データ削除後、一定期間はシステム運用を行う事業者の常駐の専門家が作業すれば復元できる」と答弁。一方で「省全体として大量のデータを日々追加・更新しており、サーバーの容量の余裕がないなかでデータが置き換わっている。復元することはできないと聞いている」と答えた。 財務省情報管理室によると、同省の文書管理システムでは、職員がデータをコンピューター端末で消してもシステムにデータは残り、2週間たつと新たなデータに上書きさ
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