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2018年5月24日のブックマーク (6件)

  • 日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について|日本体育大学

    (にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、学(日体育大学:にっぽんたいいくだいがく)アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。 学学生が安心して学生生活を送れるよう、御理解願います。 なお、学としても、このようなことがないよう、その指導に努めてまいります。 日体育大学広報課 〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1 TEL:03-5706-0900(代表) FAX:03-5706-0912 〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1221-1 TEL:045-963-7900(代表) FAX:045-963-7903

    日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について|日本体育大学
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/24
    関係ないけど大学入試の問題集みてたら日本女子体育大学を「日本女体大」と略してあって、いきなり劣情をかきたてられた高3の夏の夜(ほんとに関係ない)
  • 日大アメフト部 内田前監督が心労で入院 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が、試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルしてけがを負わせた問題で23日夜、記者会見した日大の内田正人前監督が、心身の疲労のため入院したことがわかりました。 この問題で、日大の内田前監督と井上奨コーチは23日夜、都内の日大部で記者会見を開き、内田前監督は「私からの指示ではございません」と話し、選手に反則行為をするよう指示したことを否定しました。 この会見のあと内田前監督は、心身の疲労のため入院したことがわかりました。日大広報部によりますと、「内田前監督はしばらく家に帰れておらず、心身に疲労がたまっていた」ということで、病院では異常がないか検査する予定だとしています。

    日大アメフト部 内田前監督が心労で入院 | NHKニュース
  • 平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?

    最近のタレントが経営するお店といったら「焼肉・小倉優子」など飲店が多いですが、1980年代~90年代にかけて、そのタレントさんのオリジナルグッズがとにかく大量に売られているタレントショップというのが大流行した時代がありました。 そんなタレントショップが特に集中していたのが、原宿の竹下通り! ボクが中高生の頃は「竹下通り=タレントショップ」というイメージがありましたけど、あれだけ大量にあった原宿のタレントショップ、今はどうなってるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものを炭酸にしてみよう

    平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/24
    本の表紙のたけしの似顔絵の横の、玖保キリコのキャラにしか見えないイラストは何を表してるのか気になる…
  • プチ鹿島 on Twitter: "そろそろ森喜朗がアメフトについてとんちんかんなことを言ってくれるはず。"

    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/24
    あはは
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/24
    “昔の栗城さんは、こんなことはなかった…冒険の共有についても、意欲的に、主体的に行なっているように見えた” 抑制された筆致で明言はしてないけど「主体的にさせなかった」何かの存在を感じさせる書き方だ…
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/24
    所属する大学がこのくらい腹を決めてくれたら心強いだろうなあ/杉田水脈って比例なのよね…