2019年2月27日のブックマーク (6件)

  • ベトナム実習生、失踪の果て窃盗 手紙で後悔「誠実に働こうと思っていたのに」 - 毎日新聞

    murasakizaru
    murasakizaru 2019/02/27
    なぜこの人が刑事罰を受け、労基法違反はもとより暴力で虐待していた奴隷主が娑婆にいるのか、本当に分からない
  • 退職時にこそ猛烈に仕事をすべき2つの理由

    お金」と「仕事」の当の話をしよう: 社会課題解決型のインパクト投資を行う「ミッション・キャピタル」代表の金武偉(Will Kim)氏が、外資系証券会社や米国大手ローファーム勤務などで学んだ「お金」と「仕事」のリアルをユーモアたっぷりに語りつくす 「もう自分の心は、この会社にはない」――勤め先を辞める決意が固まる頃には、誰しもこんな心境になるだろう。それは、恋人への感情が冷めたときの気持ちにやや似ているかもしれない。 人が会社を去る理由はさまざまだ。「給料が安い」「実績を正当に評価してもらえない」「同僚や上司とそりが合わない」というケースもあるだろう。もしくは「この会社は私がいなければ仕事が回らないくせに!」くらいの気持ちで去っていく人も多いはずだ。 会社を辞めようとする際、独特の心理が働いた結果、後戻りできないほどの失敗をしがちなことをご存じだろうか? 「どうせ辞めるんだから、あとはど

    退職時にこそ猛烈に仕事をすべき2つの理由
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/02/27
    突っ込み所多過ぎ。退職時にこそ有給全消化と速やかな残業代請求(時効!)という自分のための仕事に全力注ごう。 離職者を悪く言うクソ会社は尽くして辞めたって逆恨みするんだから
  • 真っ白な髪、就活で黒くするべき? アルビノの女性が出した答え

    「なんで白いの?」と聞かれない違和感 「希望する仕事には就けません」 黒く染めない=反骨精神 「就職活動では髪の毛の色は黒い方がいい」。そう考える人は多いのではないでしょうか。でも、生まれつき髪の毛が黒くない人たちもいます。アルビノの薮(やぶもと)舞さんもその1人。真っ白な髪で生まれ、「黒く染めた方がいい」と言われても首を縦に振りませんでした。なぜ地毛にこだわるのか、話を聞きました。 「なんで白いの?」と聞かれない違和感 薮さんに会うために、関西地方に向かいました。待ち合わせ場所に現れた薮さんは白い肌に、真っ白なロングヘア。白さに憧れる人なら「キレイ!」と言いたくなるかもしれません。でも、白さゆえに、薮さんは複雑な思いをしてきました。 「小学生のとき、自分の存在がタブー視されていると感じていました。子どもだったら普通、『なんで白いの?』ってなりますよね。でも誰も聞いてこない。特別扱

    真っ白な髪、就活で黒くするべき? アルビノの女性が出した答え
  • 安倍首相の「お父さん違憲なの」はやはりでっちあげ? 日本会議系団体が50年以上前の話を改憲プロパガンダで拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の「お父さん違憲なの」はやはりでっちあげ? 日会議系団体が50年以上前の話を改憲プロパガンダで拡散 統計不正をめぐるデタラメ答弁が次々露呈している安倍首相だが、例の「お父さんは違憲なの?」発言も、でっち上げの疑いが濃厚になってきた。 改めて説明しておくと、これは安倍首相が最近、9条加憲の理由としてやたら口にしている話。自衛隊員が目に涙を浮かべた子どもから「お父さんは違憲なの?」「学校の先生に言われた」という話を聞いた、だからそんなことのないように自衛隊を憲法に明記する必要がある、というものだ。 そもそも大前提として「お前のお父さん憲法違反!」といじめられた子どもがいるのだとしたら、おこなうべきはいじめの解消・解決であって、「子どもが違憲と言われたから」改憲するということ自体がむちゃくちゃだが、国会ではそのエピソードの真贋が論議になっている。 まず今月13日の衆議院予算委員会で、立

    安倍首相の「お父さん違憲なの」はやはりでっちあげ? 日本会議系団体が50年以上前の話を改憲プロパガンダで拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/02/27
    グレンデール慰安婦像いじめデマの再来
  • 「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル

    愛知県豊橋市の農家で働くミャンマー国籍の技能実習生5人が26日、長時間労働を強いられ、未払い賃金もあるとして豊橋労働基準監督署に事実関係の調査を申し立てた。支援する労働組合などとともに名古屋市で記者会見を開き、明らかにした。 労働組合JAMなどによると、申し立てたのは20~30代の女性5人で、それぞれ、2017年6月~18年6月に来日。大葉を束ねてパック詰めする作業に従事したが、休日は無く、1時間半の自由時間と15分間の昼休憩を除いて午前7時(日曜は午前8時)から午前0時まで作業させられた。 賃金は出来高払いで、今年1月の労働時間が452時間に上った女性は、時給に換算すると339円だった。未払い賃金は1人当たり150万~300万円に達する可能性があるという。 JAMなどはこの日、5人を保護し、未払い賃金の支払いなどを農家に要求。農家は「夜は働かせていない」などと否定したという。記者会見で

    「人間らしい睡眠とりたい」農業の技能実習生5人が訴え:朝日新聞デジタル
  • 技能実習生 農園実習のはずが…大葉のパック詰め 調査求める | NHKニュース

    愛知県豊橋市の農園で働いていたミャンマー人の技能実習生が、技術を身につける実習ではなく、大葉をパックに詰める単純労働を長時間にわたってさせられたとして、労働基準監督署に調査などを求めました。 それによりますと、実習生5人は、おととし6月から去年6月にかけて、それぞれ来日し、豊橋市の農園で実習を受ける予定でしたが、大葉をパックに詰める単純労働をさせられたうえ、休日もなく、勤務時間は休憩を含め、朝7時から深夜0時ごろまでで、実働15時間以上に及んでいたとしています。 また、賃金は詰めたパックの数に応じて支払われ、時給に換算すると220円から340円ほどと、法律で定められた最低賃金を下回っていたとしています。 実習生は26日、農園に対し、未払い賃金を払うことや長時間労働を強制したことを謝罪するよう求めました。 また、労働基準法に違反するとして、労働基準監督署に調査などを求めました。 実習生の1人

    技能実習生 農園実習のはずが…大葉のパック詰め 調査求める | NHKニュース