第5回医療マンガ大賞につきまして、沢山の作品をご応募いただき、ありがとうございました。 マンガ部門につきましては、大賞1作品・入賞5作品・特別賞12作品を選出し、大賞は"自分らしい最期の迎え方"をテーマに、患者家族視点を描いたひとりさんの作品に決定しました。 ポスター部門につきましては、大賞1作品・特別賞2作品を選出し、大賞は嘯(しゃお)さんに決定しました。
BtoB企業の製品サイトやサービスサイト、コーポレートサイトなどのWebサイトを制作・リニューアルするプロジェクトにおいて、手戻りなく進行するための事前チェックリストを作成しました。 とくにWebサイトの規模が大きくなると関係者が増え、プロジェクト進行の難易度は上がります。しかし、各工程でどういう点をチェックすべきかがあらかじめ明確になっていれば、プロジェクト成功の確率は高くなります。 ※本記事はWebサイトの制作プロジェクトにかかわる担当者向けの内容です。 Webサイト制作プロジェクトにおける、130の工程別チェックシート(Excel)※個人情報の入力は必要ありません。クリックするとファイルがダウンロードされます。 才流では「Webサイトの作成」「Webサイトの改善・リニューアル」でお困りの企業さまを支援しています。Webサイトで課題がある方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の
「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) 本ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基本的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を
2017年5月、編集部は電通のクリエーティブ・ボード古川裕也氏とともに、レイ・イナモト氏が代表を務めるInamoto & Co.のオフィスを訪問。日本と世界を代表するクリエイティブディレクターの2人に、「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」「クリエイティブの仕事の働き方改革」について聞いた。 —今回は、お二人にまず「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」についてお話をいただければと思います。 古川裕也:そのテーマは、レイさんの会社がまさに体現しようとしていることですよね。日本でも、電通から独立した岸勇希の刻キタル社は、それを体現しようとしています。2つの会社で共通しているのは、広告で培ってきたクリエイティビティを駆使して、広告以外のクリエイションをしようとしているところです。 レイ・イナモト:僕は独立して1年と少しですが、独立したことで経営者の方々と直接お話しをする機会が増えました。
そのプロジェクトを推進したクリエーターは、電通の鈴木晋太郎氏。話題を呼ぶ仕掛けを企画した次世代クリエーターが自身のこだわりと今回のリブランディング戦略について語りました。 取材協力:PR Table ※このプロモーション事例に関するエピソードは、PR Tableでもお読みいただけます。 商品と消費者を強くつなぐ、愛される商品名を模索 ──「総合スナックメーカー・湖池屋リブランディング」プロジェクトはどのような経緯があってスタートしたのでしょうか。 鈴木:16年、新たに社長に就任された佐藤章氏が「湖池屋を新しくする」と公言されて。その新しい「湖池屋」をつくっていくためのロゴマークやスローガン、それを象徴する商品の開発を手伝ってほしいと連絡いただき、プロジェクトは始まりました。 最初のミーティングでは、佐藤社長が直々に2~3時間にもわたってじっくり新しい湖池屋とは、という思いを話してくださって
ユーザベース、「SPEEDA」のABM支援機能を正式製品版として提供:営業候補先を自動的にリストアップ ユーザベースは法人向け企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」のユーザー向けに試験的に提供していた「自動ターゲティング」機能を正式に製品化すると発表した。 法人向け企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」を提供するユーザベースは2017年5月29日、新サービス「FORCAS(フォーカス)」を提供開始したと発表した。 これは同社がセールスフォース・ドットコムおよびSansanと連携して2016年9月1日からα版で提供してきたSPEEDAの「自動ターゲティング」機能を正式製品版としてリリースしたもの。SPEEDAが格納する国内企業データからターゲットアカウントを絞り込み、ユーザー企業のアカウントベースドマーケティング(ABM)を支援する。 当面はSPEEDAのユーザー(現在約60
日本航空(JAL)は2017年5月29日、6月1日付で「デジタルイノベーション推進部」を新設し、同部担当の非常勤執行役員として起業家でインテカー社長の斎藤ウィリアム浩幸氏を招へいすることを発表した。JALは4月28日に発表した中期経営計画で、ITなど先進技術を活用して新たな収益源の確立を目指す方針を発表済み。米シリコンバレーなどの技術動向に明るい斎藤氏に推進役を委ね、先進技術の活用を進める考えだ。 新設するデジタルイノベーション推進部の役割についてJALは「最先端の技術を活用したり、既存の技術を組み合わせたりしてJALならではのサービスを提供するなど、新たな顧客価値の創造を目指す」としている。デジタル技術・情報の活用により、社内業務や事業モデルを変革する役割も担う予定とする。 同社はこれまでもITを活用した業務変革に取り組んできた。「従来は路線統括本部やIT企画本部など各部門内の動きが中心
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「顧客、企業、社会の体験を再発明する」――アクセンチュア インタラクティブ日本統括の黒川順一郎氏がこのような方針を示したのは、アクセンチュアとアイ・エム・ジェイが5月29日に開催した、新サービス説明会でのことだ。 アクセンチュアは、デジタルマーケティング事業を展開するアイ・エム・ジェイの株式を2016年7月に過半数取得。アイ・エム・ジェイはアクセンチュアデジタルの中で顧客接点に関する領域を担うアクセンチュアインタラクティブの傘下に入った。 両社は今回、共同で「REINVENTING THE EXPERIENCE(体験を再発明する)」というスローガンを発表した。「生活者・企業・社会における体験価値を再定義・再創造・再発明し、それぞれの“体
今、世界的に重要視されているインクルージョンというワード。多様な人材(ダイバーシティ)と、組織として多様性を尊重し、個人と企業のさらなる成長を目指すインクルージョンという発想は、企業の価値を高め、成長の鍵になる両輪だ。アクセンチュアは10年以上前からこの取り組みを行っているが、2015年、江川昌史社長が就任してから劇的に変革が加速した。 変革をより加速させるため、同社は2016年に「アクセンチュア・インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード」を設立。これは同社だけでなく識者本人たちにも大きなヒントとなり、壮大で不可欠なテーマに全員が向き合うことで、あらたな気づきを自身や日本社会に投げかけることが目的だ。 さる2月10日、アドバイザリー・ボードが開催された。この日は議長の志賀俊之氏(日産自動車 取締役副会長)をはじめとするボードメンバーと、江川昌史社長以下アクセンチュアの経営陣
<!-- block-marquee-section --> <div id="block-marquee-section" class="ui-container" data-src="" data-analytics-template-zone="block-marquee-section"> <div class="row-wide"> <div class="block-content"> <div class="col-sm-12"> <div class="col-sm-12 "> <div class="content-module rte-inline col-sm-12 col-xs-12 module " data-analytics-module-name="marquee-content"> <div class="marquee-container"> <div
Insight for D終了のご案内 2020年6月30日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。 記事内容の要約 ライオンの生活情報メディア「Lidea」は、構想時から自社DMPとの連携により、顧客インサイトの理解を提案営業につなげることを前提に設計された 基本的なKPIであるページビュー、ユニークユーザー、会員登録者数に加え、訪問リピート率も定期的にチェックしている 各コンテンツPVの分析により、顧客の隠れたニーズを店頭の売場提案につなげ、売り上げ増への貢献を実現している 洗剤や歯磨き、石けんなどの生活用品や医薬品、ヘアケア・スキンケア製品の製造・販売事業を手がけるライオンは、2014年10月にオウンドメディア「Lidea」を開設した。一般にオ
今では、身近にあるiPhoneなどのモバイル機器で誰もが簡単に360度写真・動画を視聴することが可能です。また、2017年3月8日にFacebookが『Samsungの「Gear VR」向け360度動画閲覧アプリ「Facebook360」』を公開するなど、今後さらに普及していくことが予想されます。企業にとっては、どのようなシーンで使用し、どのような活用方法があるのでしょうか。 今回は、360度動画を活用している企業を事例に取り上げ、活用方法を5つのカテゴリーに分けてご紹介します。 参考URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/09/news099.html ■目次 360度動画・写真とは 360度動画・写真の撮影や投稿の方法 事例 まとめ 1. 360度動画・写真とは 360動画・写真とは視聴者が画面をスワイプすることにより、360度す
機能的で楽しいアニメーションは、現代のウェブデザインに欠かせない重要な要素のひとつです。論理的に考えられたアニメーションを活用することで、ウェブサイトに大きな違いを生み出します。アニメーションはステータスを伝えたり、注意を引くことはもちろん、ユーザーの行った行動の結果をうまく表現できます。 今回は、より快適なウェブサイト体験を実現するために加えたい、アニメーションの制作テクニックをサンプル例と一緒に詳しく見ていきましょう。 進行状況(英: Progression) ローディング・アニメーション ウェブデザインに使われるアニメーションでもっとも一般的なもので、ページの読み込みに関係しています。ローディング・アニメーションは、コンテンツを読み込むまでの待ち時間をユーガーが短く感じられるように工夫されています。 シンプルな動きがローディング・アニメーションにとって最適で、音や余計なエフェクトなど
先日開催されたアドテック東京2016にて、「 世界を変える! 日本のクリエイティブ力 」という公式セッションにスピーカーの一人として登壇させていただきました。その際に話そうと思っていることをまとめていたらそこそこの文量になったのと、当日はなかなか上手に話せなかったな―と思うところもあるので、せっかくだしこちらの記事にもしておこうと思います。 クリエイティブの再定義 クリエイティブをつくることの再定義セッションの重要なキーワードでもある「クリエイティブ」という言葉ですが、どうも必要以上に専門化させられすぎていて、課題解決が実現できないことの言い訳として使われちゃってるんじゃないか?という風に感じています。 ・クリエイティブってこういうものだから… ・クリエイティブの人が言うことだから… ・それはクリエイティブの仕事だから… などなど あらためて正しいクリエイティブ力を考えるために、身につける
2016.09.15 木 前回はペルソナ設定について紹介しました。今回はそのペルソナが認知から購買にいたるまでに、どのような情報を必要としているかを時間軸で理解するためのカスタマージャーニーマップについて紹介します。 関連する過去記事 新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(1) 情報の届け方の大変革 新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(2) トリプルメディア時代の伝え方 新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(3) ZMOTへの対応策 新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(4) 3C分析からビジネスゴールの設定まで 新入社員のためのコンテンツマーケティング入門(5) ペルソナの作り方 カスタマージャーニーマップとは? カスタマージャーニーマップは元々UX(ユーザーエクスペリエンスデザイン)の世界で開発されたものです。UXにおけるカスタマージャーニーマップは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く