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図書館に関するmxgのブックマーク (1)

  • 「著作者団体は見習うべき」──文化を育てる、賢いお金の使い方 (1/4)

    青空文庫は、富田倫生(とみたみちお)氏を中心に、ボランティアベースで運営されているインターネット電子図書館。作者/翻訳者の死後50年が経過して著作権が消滅した作品や、著作者自身が公開を許可した作品を、テキストデータ化して、インターネットを通じて配布している。ちなみに、今回のDVDの作成/配布には約300万円かかり、その費用は青空文庫のトップページにおける広告収入から捻出するという(プレスリリース)。 「とても素晴らしい活動だと思う」 ── 津田さんはこのニュースを聞いて、率直にどういう感想を持たれましたか? 津田 手放しで褒めたい、当にエポックメイキングな出来事だと思います。 約6500点という膨大な数の作品を、場所を取らないDVDで図書館という場所に保存管理しておけるようになる。図書館は行政サービスとしての一面もありますが、それ以上に「文化アーカイブしておく場所」としての側面を持つわ

    「著作者団体は見習うべき」──文化を育てる、賢いお金の使い方 (1/4)
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