【 USB接続赤外線学習リモコンキット 】 WindowsパソコンやKURO-BOX/HGに接続して自作プログラムより制御するためのSDK付属。 受光部で学習したリモコン信号を、赤外線送信ユニットより送信することでAV機器などを制御可能。 使用イメージ
【 USB接続赤外線学習リモコンキット 】 WindowsパソコンやKURO-BOX/HGに接続して自作プログラムより制御するためのSDK付属。 受光部で学習したリモコン信号を、赤外線送信ユニットより送信することでAV機器などを制御可能。 使用イメージ
赤外線信号の解析です。 とりあえず適当に赤外線受信回路を作り、 サウンドボード経由でPCに取り込みました。 下図は各バンド(A~D)の前進ボタン押下時の信号です。 なお、赤外線受光素子はアクティブローですので、注意してください。 規則性が有るような無いような・・・ 少し分かりづらいですね・・・ どのバンドも全部で8つのブロックがあります。 これらのブロックは4つずつ前半と後半にに別れます。 つまり、前半の4つは全く同じ内容で、後半も同様です。 前半のブロックの内容を詳しく見たのが下図です。 各ブロックは7つのパルスで構成されていることが分かります。 また、7つのパルスには長短があることも分かります。 パルスの長短は3種類に分けられそうです。 そこで、長いものから順に、H、1、0と考えると、 各バンドの第1ブロックの内容は下記のように書くことができます。 バンド パルス A H000001
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