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IKAROSに関するmyfunaのブックマーク (20)

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(10/19) - Daily Report - Oct 19, 2011

    10/1916:04:06: 今日の IKAROS(10/19) - Daily Report - Oct 19, 2011 日の運用では,HKデータの取得,逆スピン噴射時のデータ再生を行いました. 逆スピン状態になった場合の姿勢運動についてはまだまだ未知の状態ですので 1日経過してちゃんと通信できるかどうかすら不安がありましたが, 無事に電波を受信でき,テレメトリも取得できました. 逆スピン時のデータも順調に取得できております. まだまだ逆スピン状態の運動の評価中で気が抜けませんが, まずは無事逆スピンに成功し,ほっと一息,というところです. 逆スピンについては,半年前では全く勝算を持っておらず, こんな運用は自殺行為だ,と正直なところほとんど諦めかけていました. いくらシミュレーションしても,遠心力が弱まった状態で荒ぶる膜面を制御できず, 膜面が絡まったり太陽電池面やアンテナに膜が被

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    myfuna 2011/10/20
    「イカロス,お前のうめき声を聞かせてみろっ!」「逆スピン? いいよー!」「えいっ!!」「あ,できたよ.で,次は?」
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(10/18) - Daily Report - Oct 18, 2011

    10/1901:51:59: 今日の IKAROS(10/18) - Daily Report - Oct 18, 2011 日は,事前にブログにてご連絡しましたようにIKAROSのスピンを逆方向 にする「逆スピン運用」に挑戦しました. 一般にソーラーセイルは,マストでセイルで支える方式(マスト型)と スピンの遠心力でセイルを展張する方式(スピン型)に分けられます. 現在,世界各地で開発が進められているソーラーセイルのほとんどは マスト型ですが,IKAROSは将来計画を視野に入れ,セイルの大型化に 有利なスピン型を戦略的に採用し,これを実証しています. スピン型では,膜面の運動が複雑になります.IKAROSではこれまで 大型膜面展開・展張ミッション等を通じてこの運動を解明し, シミュレーションで再現できるよう力学モデルを構築してきました. しかし,後期運用では,スピンレートや姿勢を思い切

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    myfuna 2011/10/19
    『本日は,事前にブログにてご連絡しましたようにIKAROSのスピンを逆方向にする「逆スピン運用」に挑戦しました』
  • 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報)

    2011年10月18日[更新]  小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報) 10/18(火)(※日時間) に実施した逆スピンの結果(速報)を以下の通りお知らせいたします。 ◆逆スピン実施結果(速報): 逆スピン移行のためのスラスタ噴射を、7時20分頃から約20分間行いました。 膜の挙動としては、からまることもなく、うまく逆スピン状態になりました。 逆スピン移行後のIKAROSの状態は良好であり、スピンレートは運用終了時点で約-0.24rpmです。 なお、更なるミッション継続の可否につきましては現在評価を継続中ですが、詳細な評価には、 1)逆スピン時に蓄積されたデータレコーダの姿勢関連データ取得 2)今後の姿勢状態の遷移予測に必要なデータ取得 が必要であり、これらのデータ取得には、今週末頃までかかる見通しです。 詳細評価結果につきましては

  • IKAROS-blog » 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施について

    IKAROSでは,2010年12月の定常運用終了以降,後期運用を継続しています.後期運用 での研究テーマの一つに「膜面挙動・膜面形状の変化を積極的に引き出して展張状態の 力学モデルを構築する」ことを掲げていますが,そのための一実験として,IKAROSの スピンを逆方向にする「逆スピン運用」を以下のスケジュールで実施する予定です. 実施スケジュール: 10月18日(火)~10月22日(土) バックアップスケジュール: 10月25日(火)~10月30日(日) このスケジュールは,以下2点のIKAROSの状況を踏まえて設定しました.これらの限られた 状況の中で,今回「逆スピン運用」にチャレンジすることが,現状の運用を継続してデータ の価値を高めることと比較して,最も価値があり有用な知見,成果が得られると考えて います. ・通信状況 IKAROSは地球から遠ざかっており,以下の実績のように通信状況

    myfuna
    myfuna 2011/10/17
    『現在の運用を基本として続けた場合でも11月~1月には推進薬が枯渇する見通し』『逆スピン運用はこれまでの運用に比べリスクが大きくなります』
  • IKAROS搭載機器GAPによる世界初の観測成果について|月・惑星探査プログラムグループ

    IKAROSに搭載された科学観測器、ガンマ線バースト偏光検出器(GAP)の観測成果が 日天文学会2011秋季年会で報告され、記者発表も行われました。 参考)記者発表資料(金沢大学、山形大学、理化学研究所) http://astro.s.kanazawa-u.ac.jp/~yonetoku/gap/asj-press/ GAPは、ガンマ線バースト(GRB)の偏光を専門に観測する世界で初めての観測装置です。 GRBは、重い星の寿命の最後に迎える巨大な爆発だと考えられています。 良く知られた超新星の爆発よりも巨大な爆発です。 GRBの巨大な明るさを使って、遠い宇宙(初期の宇宙)を観測する手段としても注目されます。 現在わかっている最も遠いGRBの記録は132億光年もの果てからとなっています(宇宙は137億年)。 GRBの巨大な爆発のメカニズムを説明する理論としては、重い星が爆発してブラックホ

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 Tweet 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 平成23年1月26日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 小型ソーラー電力セイル実証機(IKAROS)の定常運用終了報告 (PDF:3.17MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」 2011年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    myfuna
    myfuna 2011/01/26
    IKAROSは優等生だなぁ
  • イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開

    国立科学博物館は9月21日、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の帆のバックアップモデルを報道陣に公開した。展開した状態で幅14メートルの大迫力。10月26日にスタートする「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどとともに一般公開する。 IKAROSは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げ、6月に宇宙空間でソーラーセイルの展開に成功。現在は金星に向かって航行している。

    イカロス君はこんなに大きい 宇宙ヨットの帆、一般公開
  • 通信不可帯について

    2010年10月03日[更新]  通信不可帯について 通信不可帯について質問が多く寄せられたので図入りで少し詳しく説明したいと思います.※ただし,このページでの説明は,分かりやすくするため曖昧な表現をしており,事実をきっちりと正確に説明しているわけではないので,その点はご了承ください. IKAROSでは低利得アンテナ(LGA※1)と中利得アンテナ(MGA※2)の2種類のアンテナを使っています.低利得アンテナは太陽側にLGA1,反太陽側にLGA2と2個搭載されていますので,合計で3個になります(VLBI用,DCAM用は除く). (※1)Low Gain Antenna (※2)Middle Gain Antenna 地球を出発してから今までは全てLGAで運用していますが,LGAの特徴を大雑把に図にしますと,次のようになります.図は分かりやすく説明するために大雑把な表現になっていますが

    myfuna
    myfuna 2010/10/03
    これはわかりやすい
  • ISAS | 第4回:探査機構体の成り立ち / 金星探査機「あかつき」の挑戦

    「あかつき」構体の組み立て図 下部構造と推進系の組み付け、主機器搭載パネルの組み付けを行い、両者を組み合わせた後、太陽電池パドルやローゲインアンテナなどを組み付けた。 「あかつき」の構体開発には、特に大きな問題はないはずでした。「はやぶさ」などの探査機や衛星で実績のある構造設計を踏襲し、搭載機器を保持して打上げ時の振動や加速度に耐えるために必要な強度と剛性を持つように開発すればよかったからです。金星に向かうといっても、適切な熱設計のおかげで構体は特に高温にはなりません。しかし、打上げロケットが当初想定していたM-ⅤロケットからH-IIAロケットに変更されたことに伴って、探査機の搭載方法や振動環境について、いくつか新たな課題が生まれました。 「あかつき」は、M-V搭載の基設計を維持したため、通常H-IIAで打ち上げられる大型衛星と比べると非常に小型軽量です。「あかつき」のロケット結合リング

    myfuna
    myfuna 2010/09/07
    あかつきが軽すぎて、打上げ時の振動が大きくなるので、あかつきの下に搭載される IKAROS の搭載構造で振動を調整したとかなんとか。面白い
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

    TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

  • IKAROS-blog » 自己紹介(津田)

    IKAROSチームの 津田 雄一(つだ ゆういち)です. このblogを見ていただいているみなさま,いつもIKAROSを応援していただき, ありがとうございます. 開発メンバーの自己紹介第2弾ということで,少しだけ筆を執らせていただきます. とにもかくにも,セイル展開が完了した6月10日,あんなに晴れ晴れした気持ちになったのは, 後にも先にもここ以外にありません. ソーラーセイルという技術の可能性は,100年ほど前に理論化され,以来世界中で 研究がなされてきたものですが,単に学術界だけではなく,未来の究極の宇宙技術として, SF小説映画漫画に描かれ続けてきたという意味では,ソーラーセイルは夢の技術の 代表格的な存在でしょう. ソーラーセイルが原理的に可能であることは,IKAROSをやるまでもなくわかっていたことです. しかしわかっていることとやれることには100光年からの差があります.

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のガンマ線バーストの観測成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSに、航行とは別の理学ミッションの一部として搭載されていたガンマ線バースト観測装置(※1)により、7月7日のガンマ線バースト(※2)を観測していたことが、詳細な解析によりわかりましたのでお知らせいたします。今後は、世界で初めてとなるガンマ線の偏光観測(※3)を目指します。 ガンマ線の偏光観測は、ガンマ線バーストの磁場構造、放射機構の解明につながり、ひいては星の死とブラックホールの誕生の謎に迫ることが期待されます。 (※1)IKAROSは、金沢大学と山形大学と理化学研究所の共同研究としてで作られたガンマ線バーストを観測する装置(GAP)を、ソーラー電力セイルミッションとは別に、実証機体に搭載しております。GAPは6月末から機能確認を開始し、初期設定を終えた直後にガ

  • IKAROS、太陽光圧による加速を確認!

    2010年7月9日[更新]  IKAROS、太陽光圧による加速を確認! 6月9日のセイル完全展開後に実施した精密軌道決定により,太陽光圧による光子加速(※1)を確認しました。 太陽光圧による推力は1.12mN(ミリニュートン)(※2)であり,想定通りの光圧を達成していることが確認されました。 これにより,IKAROSは太陽系空間を「ソーラーセイリング!」しており,宇宙ヨットとして予定通りの性能を発揮していることが確認されました. (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す (探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実

    myfuna
    myfuna 2010/07/09
    おおおお?!!
  • IKAROS-blog » 自己紹介(森)

    IKAROSチームの森 治(もり おさむ)です. いつもIKAROSを応援していただき,大変ありがとうございます.IKAROSのチームリーダとして,ここまで順調に運用でき,ほっとしています.(セイル展開に失敗していたらと思うと今でもぞっとします・・) イカロス君の無茶ブリ&催促にこたえて,自己紹介を書きたいと思います.(予想外の展開にびっくりしました・・) 私が惑星探査に興味を持つことになったのは,高校に入ったばかりのころです.NASAの探査機「ボイジャー」が,海王星を通過し,あとは太陽系の外に向かって飛んでいくということで,節目となるパーティをやっているのをテレビで見ました.この番組で,太陽系の惑星を次々に探査する壮大な計画を知り,いつか自分もこのようなプロジェクトに関わりたいと思ったのが,今の自分につながっていると実感しています. ソーラー電力セイルはまさに遠くの天体に行くための探査機

    myfuna
    myfuna 2010/07/05
    『ソーラーセイルとイオンエンジンのハイブリッド推進で外惑星を探査するという方法は,ボイジャーとは一味違った日本流の惑星探査であり,太陽系大航海時代を先導できると信じています』
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の二台目の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月19日に二台目の分離カメラ※1による、展開後のセイル全景の撮影を行い、その後数日かけてデータの伝送・確認を行いました。 その際、工学ミッション機器である液晶デバイス※2の動作状況も、撮影された画像で確認出来ましたのであわせてお知らせいたします。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※1 分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。今回分離したのは分離カメラ1で、前回分離したのは分離カメラ2です。 撮影のイ

    myfuna
    myfuna 2010/06/28
    DCAM1ちゃんからの映像キター
  • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

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    myfuna 2010/06/26
    イラストがいい感じだなぁ
  • k:イカロス君を作ったよ

    June 19, 2010 イカロス君を作ったよ さあ作ろうと思ったら使いかけの石粉粘土かちかち! だが! こんなこともあろうかと ワンフェス行くけど作る人じゃないんですよ サーフェイサーとか持ってないんですよ しかもアクリル絵の具で塗ろうってのに面相筆しかなかった 塗ったよ面相筆で。超ストレス溜めつつ なんという寄せ集め材料 良く言えば微笑ましい出来です まあなんか筆跡ひどいし帽子のシルエット難しいし 既に作り直したいところ その前に公式にグッズ化計画とか…期待…

    myfuna
    myfuna 2010/06/20
    これは可愛い
  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

    myfuna
    myfuna 2010/06/16
    おお。キレイに撮れてる!でも一番下が全部もっていったw
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

    myfuna
    myfuna 2010/06/11
    よし!
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」相互国際協力応援キャンペーンの実施について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2010年度にH-IIAロケットにより小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」*1の打ち上げ(金星探査機「あかつき」と同時に 小型相乗り衛星として打ち上げ)を予定しています。 キャンペーンでは、「イカロス」及び2010年末に米国で打ち上げが予定されている米国惑星協会の「Light Sail-1」*2について、相互にミッション応援キャンペーンを実施致します。 JAXAでは、世界中からメッセージを募り、アルミプレートやメディア媒体(DVD)に印刷して「イカロス」と「Light Sail-1」に取り付けます。キャンペーンが国際交流の輪を広げ、ソーラーセイル研究の理解を深めるよい機会になることを願っています。キャンペーン概要は下記のとおりです。 キャンペーン名称 「君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!」 募集期間 2009年12月4日(金)

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