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2014年2月24日のブックマーク (11件)

  • 避難解除:「官僚は頭がいいんです」、判断押し切る 福島 - 毎日新聞

    myogab
    myogab 2014/02/24
    要は自己責任と。
  • 日本の調査捕鯨船を妨害 シー・シェパード、ロープ投げスクリューに絡ませる - MSN産経ニュース

    水産庁は24日、南極海で活動する調査捕鯨船「勇新丸」など2隻が、反捕鯨団体シー・シェパードの船から妨害を受けたと発表した。乗組員らにけがはなく、航行にも影響はないという。 水産庁によると、南極海で23日午後5時半ごろから24日午前0時ごろ(日時間)にかけて、シー・シェパードの船から降下された小型ボート2隻が、日側の船首付近を航行、ロープを投げ入れスクリューに絡ませた。シー・シェパードの船も信号ロケット弾を発射した。日側は音声や放水で警告したという。

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    myogab 2014/02/24
    潤沢な資金源は尽きないねえ…。テロを育てる自由経済。
  • あなたが人を殺す可能性について - 誰かが言わねば

    私が小学校一年生の時の話です。担任の男性教諭は静かな口調で話していました。 その時彼は還暦間近でしたが、六歳児達を前に涙を流していました。 彼にはきっと年端の行かない子供たちが無垢な天使のように思えたのでしょう。実際には私たちはずるくて自分勝手な単なる大人のミニチュアにすぎませんでしたが、彼にはそんなことは関係ありませんでした。今になって思うと、彼は自分の罪を懺悔したくても神父の役割を果たしてくれる人を生涯見つけることが出来ず、私達にその役割を負わせたのでしょう。しかし私は神父たる資格のない自分を愛するばかりの小さな人間ですから、彼の罪を墓場まで持っていくことはしません。 彼は第二次大戦中の大半を大学生として過ごしました。当時の日では情け容赦なく召集令状を送りつけられたという印象を持っている人が多いかもしれませんが、実際のところ学生に対しては甘く、学徒出陣は戦争のかなり末期の話でした。で

    あなたが人を殺す可能性について - 誰かが言わねば
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    myogab 2014/02/24
    職場で過労死や過労自殺出してる人は、間接的に同僚を銃剣で刺してたようなもんだろうし、同僚のリストラによって維持された給与を受け取っていることに罪の意識が…、…無いだろうなあ。勝ち残った優越感か。
  • 自民党の声が大きくなってきた:日経ビジネスオンライン

    年が変われば空気も変わる――。永田町や霞が関の官庁街を歩いていると、よくこの言葉を耳にする。「いい状態も悪い状態もそう長続きしない」という意味合いで語られることが多いのだが、このところ安倍晋三政権内で頻発する政府と自民党との足並みの乱れを見るにつけ、このフレーズが頭から離れなくなってしまう。 「安倍カラー」への批判噴出 年明け以降、とりわけ顕著なのが安倍首相の政権運営に対する自民内からの批判の高まりだ。昨年末の靖国神社参拝に続き、集団的自衛権行使容認など「安倍カラー」政策に強い意欲を示す安倍首相に対し、外交への影響などを懸念するベテラン議員らから公然と批判の声が噴出している。 火に油を注ぐ格好になっているのが、安倍首相に近い関係者の発言だ。NHK経営委員としての言動が問題視された作家の百田尚樹氏らに続き、安倍首相の靖国神社参拝への対応を巡り米国を批判した衛藤晟一・首相補佐官の動画サイトへの

    自民党の声が大きくなってきた:日経ビジネスオンライン
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    myogab 2014/02/24
    安倍独裁に抗う民主的な動きの復活のように読めるけど、談合利権の復活だとして封殺したい感じだね。で、そうなりそうな風潮。
  • 訂正:インタビュー:雇用足踏みなら消費税10%に反対=浜田内閣官房参与

    2月24日、安倍首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授は、10%への消費税率引き上げでは、雇用情勢などが足踏みするような状況になれば「断固として反対する」と述べた。都内で昨年3月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [東京 24日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一・米イエール大名誉教授は24日、ロイターのインタビューに応じ、4月に迫った消費税率引き上げが日経済に与える影響は不確実とし、日銀は夏場に公表される指標などを見極めた上で追加金融緩和の是非を迅速に判断すべきと語った。

    訂正:インタビュー:雇用足踏みなら消費税10%に反対=浜田内閣官房参与
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    myogab 2014/02/24
    都合良く利用されただけの走狗煮られそう。
  • 1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ | Kousyoublog

    公開日: 2013/08/16 : 最終更新日:2014/02/13 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:世界恐慌, 労働, 吉川弘文館, 大正, 日史, 昭和, 第一次世界大戦, 経済, 近代, 関東大震災 最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920~30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味深かった。まずは背景として1900年~1930年ごろの日経済情勢概観を簡単に。(参考書籍は記事下の加瀬、浜野、伊藤、松元著)政府財政は発足時から慢性的な財政赤字を抱えており、1895年の日清戦争の賠償金で一息ついたものの、1899年の恐慌、1900年の金融危機、日露戦争の戦費負担、輸入超過による正貨流出問題、地方振興・インフラ整備のための財政支出の拡大など構造的問題をいくつも抱えており、文字通り財政危機にあった。と、ここで山積する諸問題に一つ一つ

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    myogab 2014/02/24
    最初の引用、奨学金に対する麻生の答弁と重なる。
  • 首相「民主時代は賃金下がったじゃないですか」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は24日の衆院予算委員会で、自らの経済政策「アベノミクス」への批判に対し、「我々が政権を取る前は『景気回復していますか』という質問すらなかった。大きく変わった」と反論した。 民主党の山井和則氏が「景気回復を実感できない」と指摘したのを受けたもので、「4月から多くの企業で賃金上昇に結びつけていただけるよう期待したい」と語った。「物価高を上回る賃金上昇はいつまでに実現するのか」と繰り返す山井氏に、首相が「民主党政権時代は賃金が下がったじゃないですか。そういう状況を変えていかなければならない」と気色ばむ場面もあった。

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    myogab 2014/02/24
    安倍は道徳道徳ウルサいが、政治家ならば、不道徳な人間にも道徳的に振る舞った方が得だ~と思わせる社会構造を作ろうよ。道徳に依存した社会なんて、善人ほど苦しい社会にしかならんよ。お願いって、何もしてへんし
  • 「リスクを取らない世界」への郷愁を捨てよ

    では過去20年余りデフレが続いてきた。この間、成長率が十分高まらず、日人の経済的な豊かさが失われ続けた。 デフレこそ、「就職氷河期」や「少子化」の原因 アベノミクスの第1の矢である金融緩和政策は、デフレと経済状況を変える政策変更だ。この結果、2013年にインフレ率はわずか1年で水面下から浮上、幅広い品目に価格上昇が広がりつつある。もちろん、現段階では、日銀行が目指すインフレ定着には程遠く、脱デフレの過程にあるにすぎない。 アベノミクスとは、実は2%の物価安定目標設定という、世界標準の金融政策が実現したにすぎない。だが、懐疑的な見方が、いまだに根強い。脱デフレのプロセスが進んでいる現状を苦々しく思っている人々が多くいるのだろうか。こうした思いを抱く方の多くは、先のコラムでも指摘したように、まず、インフレという経済現象の質を誤解していることが多い。それは、輸入インフレでガソリンなどが

    「リスクを取らない世界」への郷愁を捨てよ
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    myogab 2014/02/24
    世界に誇れる日本的サービスを育んだのは、談合という価格固定によって市場の差別化が品質とサービスに限定されたためだと思うが。デフレも単なる価格競争なら良く、人件費抑圧始めたのが問題で、その因果は不可逆と
  • 中日新聞:解釈改憲に強い懸念 河野洋平氏、首相の手法非難:政治(CHUNICHI Web)

    トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 解釈改憲に強い懸念 河野洋平氏、首相の手法非難 Tweet mixiチェック 2014年2月23日 10時19分 河野洋平元衆院議長(77)が紙の単独インタビューに応じ、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を容認するための解釈改憲について、国会での議論を経ずに閣議決定する方針を示したことに関し「相当不安を感じている」と強い懸念を示した。 首相は、自らが設置した有識者懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が報告書をまとめた後に政府与党内で協議した上、憲法解釈の変更を閣議決定する手順を国会で説明している。 これについて河野氏は「安保法制懇は私的諮問機関だ。メンバーは首相が選んでおり、だれの(第三者の)同意も必要としていない。閣議決定するからいいというのも、相当違う。閣僚も首相が選んでいるからだ」と批判した。 さらに河野氏は

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    myogab 2014/02/24
    私的諮問機関が使われはじめて国会の形骸化が進んだ感じ。…中曽根からだっけ?疑似田中派が議員外の人員動員で対抗してたのかね。
  • 「憲法を皇室に守護してもらおう」というリベラル派の情けなさ

    今日は皇太子の誕生日らしく、皇太子が憲法に関してコメントを発している。 それに関するツイートをナナメ読みしたが、おそらく「リベラル派・穏健保守派・左派」、「反安倍派」の人がツイートしている 「皇太子は憲法・平和・民主主義を守ろうとしている、それに引き換え安倍首相は・・・」的ツイートがやたら目立っている。 自分もリベラル派の一員だが、「憲法・平和・民主主義を、皇室(天皇・皇太子)に守護してもらう」というのは、あまりにも情けないのではないか? 苦しい道ではあるが、「皇室に頼らずに、独力で憲法を守るべき」なんじゃないか? 日の民主主義は、皇室に守護してもらわなきゃ維持できないような「ひ弱な民主主義」なのか? これじゃあ、「上からの民主主義」「恩賜の民主主義」じゃないか? 日は自力で民主化できずに、1945年にマッカーサーに民主主義を与えられ、2014年に危機に陥りましたが、皇室によって守護さ

    「憲法を皇室に守護してもらおう」というリベラル派の情けなさ
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    myogab 2014/02/24
    だから、リベラルはとっくに実質的保守右翼なんですよ。自分だけはリベラルに振る舞える立場にいる既得権者。で、自称保守右翼で反動の安倍は実質的に急進的な革新で、政敵を潰し転落させる面で局所的に左翼。で対立
  • ウクライナ:ヤヌコビッチ政権崩壊 出国に失敗か - 毎日新聞

    myogab
    myogab 2014/02/24
    独立の論法が国を際限なく割ってゆくのかね。国を融解してゆくEUとは真逆の流れ…?