俳優の木村拓哉(44)が30日、京都市内で行われた主演映画「無限の住人」(三池崇史監督、4月29日公開)のプレミアイベントに出席した。SMAP解散後、初めて関西のファンの前に姿を見せ、集まった2000人の女性客は熱狂。全国10都市を巡る初めての大規模キャンペーンの初日をロケ地の古都で迎え、「直接皆さんと向かい合って作品を手渡せることは一番うれしい」と笑顔で声援に応えた。
松潤、料理の腕前も“男前” 南仏料理を披露 嵐の松本潤(33)が23日、都内で行われたキッコーマン「うちのごはん」CM発表会に出席。南フランス発祥の野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」をアレンジした「和風ラタトゥイユ」の手料理を披露した。 黒のエプロンを腰に巻き、手慣れた包丁さばきで野菜を切り、フライパンでささっと炒め上げた。見事な“松潤クッキング”を披露した松本は、完成した手料理を実食すると「おいしい。いいアレンジです。(自分好みに)なりました」と自画自賛しながら笑みを浮かべた。 2014年放送のフジテレビ系ドラマ「失恋ショコラティエ」でパティシエ役に挑むなど、役柄を通じて料理を学ぶ機会もあり、「ドラマで勉強させていただいて以来、作っていますね」と話した。キッチンに向かうことも多いといい、「毎日ではないですけど、野菜を買ってきて作ったりしています」と明かした。 続きを見る
松潤 エプロン姿で手早く料理「よく作っています」と自画自賛
嵐の松本潤(33)が23日、都内で行われたキッコーマン「うちのごはん」CM発表会に出席した。明日24日から放送される新CMに出演する。 CM出演が決まった心境について、「野菜が大好きで、普段からよく食べるので、野菜をおいしく食べるお総菜のもとのCMに出させていただけるのはうれしいです」と喜んだ。「僕自身もそうなんですけど、今、食にこだわる方も多い中で、『うちのごはん』は化学調味料が無添加ということで、すごく安心してたくさん食べられますし、本当に簡単に作れるので、おすすめです」とアピールした。 24日から放送されるCM「うちのごはん 野菜はおいしい。キャベごま編」では、キッチンで料理を披露している。「毎日ではないですけど、時間がある時は野菜を買ってきて料理を作ったりします」と明かした上で、「今も実際、いただいた『うちのごはん』を使って作っています。バリエーションが増えますし、さっと簡単に作れ
「キッコーマン うちのごはんCM発表会」でフォトセッションに登場したキッコーマン食品株式会社 取締役常務執行役員 プロダクト・マネジャー室長の藤村公苗氏=東京・銀座 嵐の松本潤(33)が23日、東京都内で行われた「キッコーマン うちのごはんCM発表会」に出席した。 24日から放送される新CMで調理シーンに挑戦しており、この日も和風そうざいの素「うちのごはん」を使ったフランス野菜煮込み料理、ラタトゥイユのアレンジメニュー「和風ラタトゥイユ」を披露。野菜をカットし、フライパンで炒めるなど、慣れた手つきで料理男子の一面をみせた。 「ドラマ(料理人の主人公を演じた2007年放送の日本テレビ系『バンビ〜ノ!』など)で勉強させていただいて以来、よく作っています」と報告。「毎日ではないですが、時間があるときは野菜を買ってきて、家で作ったりしています」と笑顔で明かした。
マリウス葉 初の単独CM…デビューから身長も約30センチ伸び、急成長中 Sexy Zoneのマリウス葉(16)が28日から放送されるサントリー果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」の新CM「ニブイヒト」篇で単独CM初出演することが22日、分かった。 バカンスをテーマにフランスの若手女優サロメ・デ・マート演じる新米教師「オランジーナ先生」の従弟役として出演。地中海沿岸の田舎町で海外ロケを行い、「楽しく撮影できました」と感想を語った。 バカンスには「“ノープラン”が欠かせない一品」といい、計画をたてずに気ままに旅するタイプだという。また、「去年の1月から2センチ伸びました」とまた身長が伸びていることを告白した。 マリウスはドイツ人の父と元宝塚男役の母(日本人)を持つ。2011年11月に11歳でデビューした当時は156センチだったが、昨年4月時点で180センチに到達。すでに182センチを超えているとみ
タッキー&翼 二人三脚で猛特訓!想定以上の出来 音楽劇「マリウス」初日 拡大 タッキー&翼の今井翼(35)が主演し、山田洋次監督(85)が脚本・演出を手がける音楽劇「マリウス」(27日千秋楽)が6日、東京・日生劇場で初日を迎えた。小さい頃に「タッキー」と呼ばれていたという女優・瀧本美織(25)と新生“タッキー&翼”を結成した今井は、息の合った情熱フラメンコを披露した。相棒の滝沢秀明(34)は公演期間中に観劇予定。正パートナーにも、完成度の高い男女版“タキツバ”を公開する。 恋人役の今井と瀧本のタップがステージに響く。幕開けから約7分。“タキツバ”の情熱フラメンコで、舞台のテンションが一気に上がった。 フランス・マルセイユを舞台にした作品ながら、スペインの踊り・フラメンコを取り入れたのは山田監督の希望だった。20代からフラメンコを学び、現地修行も行い習得した今井の情熱を意気に感じ、演出に組み
タッキー×2 今井翼「楽しみ」音楽劇「マリウス」
「マリウス」は、フランス・マルセイユに暮らす人々と港町の風情をコメディタッチで描いた、マルセル・パニョルによる古典喜劇。今回の上演版では、「マリウス」を原作とした1967年公開の映画「愛の讃歌」を手がけた山田により、歌やダンスを盛り込んだ音楽劇として展開される。 今井は初日を迎えた心境について「山田監督の作品でこのような役をいただき、これだけ素晴らしい方たちに支えていただきまして、本当に大船に乗った気持ちです」と挨拶。また「今回監督にご連絡先を伺うことができて。女の子の連絡先を聞いたくらいうれしいです(笑)」と続けて会見場を笑いで包む。瀧本は「初日の実感がまだありませんが、これまで稽古でやってきたこと、そして自分を信じてがんばります」と笑顔を見せた。記者から新たなタッキー&翼が見られますね、と振られると、今井は「タッキー(滝沢秀明)も観に来てくれるはずなので、2人そろうのが楽しみです」と返
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く