重要なお知らせ (2017/4/5) Tablacus Explorer 17.3.30以前にスクリプトインジェクションの脆弱性が発見されました。 悪意のあるFTPサイトを開いた場合、任意のスクリプトが実行されてしまうというものです。 該当バージョンをお使いの方は、すみやかに対策されたバージョンにアップデートしてください。 たいへんご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 詳細 JVN#64451600 エクスプローラにタブを付けたようなタブファイラー アドオンで拡張可能 ポータブルアプリで設定の保存にレジストリを使用しない。 多言語、ユニコード対応 カラムの総ファイルサイズ、ラベル機能 関連付け、メニュー、キー、マウスジェスチャ、エイリアスを自由に設定可能 オープンソース 64ビット(TE64.exe/x64 Edition)および32ビット(TE32.exe/x86 Ed
Windowsのみ:従来のWindowsエクスプローラじゃ満足できない方への強い味方が登場! その名もAccelMan(フリーアプリ、もともとはシェアウェアだったそうです)。 画像を見たり、音楽を聴いたり動画を楽しんだりだけでなくZIPやRARを含む15種類のフォーマットのファイル圧縮・解凍、As-you-type検索(入力の途中で候補を自動検索してくれる機能)、PDFリーダーにマイクロオフィス文書など、ユーザの立場になって考えられた機能が満載されているんです。 さらには枠組みのレイアウトもドラッグアンドドロップで自由自在に変更可能という気の利きよう。Windowsエクスプローラの代替候補と言えばXplorer2あたりが有力でしたが、Xplorer2ではいかんせん満たされなかった方もAccelManを試してみては!? AccelMan File Manager [via FreewareG
使い勝手の良いファイラーがあると作業効率が大幅に向上する。Windows標準のエクスプローラでは物足りない思いをしている人もきっと多いはずだろう。だが、自分に合ったファイラーを選ぶのはなかなか難しい。 個人的には二画面ファイラーのタイプがおすすめだ。そして、日本語が問題なく使えるものが良い。初心者でも扱い勝手の良い、分かりやすいファイラーを探している方はこれを試そう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSCFiler、Windows向けの二画面ファイラーだ。 SCFilerはC#で作られた軽量なファイラーで、シンプルで分かりやすいインタフェースをしている。ファイルのコピーや移動は右から左、または逆と移動できるのは二画面ファイラーならではの使い勝手だ。 SCFilerはキーボードショートカットのできる範囲が広く、様々なキー操作を変更できる。その点が使い勝手の良さにもつながっている。ま
<body><p>Sorry, your browser does not support frames. Please go to <a href="http://hp.vector.co.jp/authors/VA003580/tf/" target="_top">http://hp.vector.co.jp/authors/VA003580/tf/</a>.</p><hr/><em>Powered by Dyn <a href="http://dyn.com/dns/webhop/"> WebHop URL Forwarding Engine</a>. <a href="http://dyn.com/">Dyn</a></em></body>
エクスプローラライクの多機能なタブ切り替え型ファイラー「UltraExplorer」v1.3.6が、4月22日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトは英語版だが、別途日本語設定ファイルを用意することなく、メニューから日本語表示へ切り替えることが可能。 「UltraExplorer」は、エクスプローラライクのタブ切り替え型ファイラー。カスタマイズ性に優れており、ツールバーや各種ペインの表示位置や表示・非表示といったユーザーインターフェイスをはじめ、フォルダツリーやファイルリストでの動作など、細部にわたって自分好みのファイラーにできるのが特長。 Windows標準のエクスプローラにはない特長として、フォルダ階層をメニュー風に展開する“縦列モード”機能を備えている。これは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く