BBIQブログは 2019年7月31日(水)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

放置していたblogだが、ふと思い立ってLiveWriterを再度インストールしてみたので、更新を少しはしてみようと思う。再開最初のネタは、GoogleChromeの機能拡張で、「NoScripts」をやめて「ScriptNo」を導入してみたというお話。 ブラウズの快適差と安全性の共存 私のメインブラウザはGoogleChromeであり快適に利用するために、機能拡張を複数導入している。その中にはちょっとした利便性を高めるモノやセキュリティを高めるモノなど求めていることは色々あるのだが、今回導入したのはセキュリティを高める機能拡張。それが、「ScriptNo」だ。 「ScriptNo」は、その名の通りJavaScriptやタグなどの動作を制御する機能拡張。Firefoxで有名な「NoScript」をChromeに提供してくれる。これまでは、同様の動作をする「NoScripts」という機能拡張
》 Forefront Client Security (FCS) 体験版 (日本のセキュリティチーム, 5/28)。OneCare は Morro に取って代わられる予定ですが、FCS はどうなんでしょう。 》 あんしん処 セキュリ亭 (Microsoft)。高橋さん & 高橋さんがあなたの悩みを解決。 》 TOMOYO Linux 1.6.8 が公開されました (熊猫さくらのブログ, 5/28) 》 楽天がメールアドレスを販売? というよりポリシー変更が問題か (水無月ばけらのえび日記, 5/27)。 楽天とボクと、時々、スパマー の件。 関連: 「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ (gigazine, 5/29) 》 大相撲夏場所:千代大海と把瑠都に注意…協会「無気力」と (毎日, 5/30)。事実上の八百長認定なのでは? 関連: 『ヤバい経済学』を読みつつ、大相撲の千秋楽をチ
予想外にあっけない幕切れだった。NoScript 1.9.2.6がリリースされ、1.9.2.4で問題になっていたホワイトリストは自動的に削除されるようになった。そして、二度と追加されることはない。NoScriptの作者Giorgio Maone氏は、公式サイトのほか、自己のブログにも謝罪文を掲載した(『Dear Adblock Plus and NoScript Users, Dear Mozilla Community』)。 大きな反響をいただき、台湾からのトラックバックさえあった『Adblock Plus vs. NoScript』の続報である。筆者は対立が長引くと見ていたのだが、わずか数日でNoScriptが全面的に譲歩する結果となった。Maone氏の謝罪文には経緯も説明されているので、まずはそれを見てみよう。 NoScript作者から見た争いの経緯 やはり今回の争いの発端はEasy
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