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国際会議に関するn_knuuのブックマーク (4)

  • 機械学習系の国際学会

    うちは情報系の会社じゃないんだけど機械学習AIの最先端の研究も知っておいた方がいいかもねって話になって、最近機械学習系の国際学会に行ってきた。 大学の頃学会行ったことなくて学会自体が初めてみたいなもんだったんだけど、何なのあれ?英語わからん分差し引いても何言ってるかさっぱりわからんかったのだけど?発表聞いてても研究の目的がわかったやつはまだ良い方で、大半は研究の新規性や進歩性どころか目的もわからんかった。 発表の仕方が下手とかそういう話じゃなくて、数式とか定理とかが急にばーっと出てきて、えーっと…って思った瞬間に置いてかれる感じ。 あれ、情報系の大学とか出てる人はどのくらいわかるもんなの?大体の話わかる?それとも自分の研究に近いとこだけわかる?それともみんなもほとんどわからなくてなんとなく気になったやつの論文を後からめっちゃ調べながら読んでるん? ちなみに機械学習に関しては青いシリーズ

    機械学習系の国際学会
    n_knuu
    n_knuu 2019/11/23
    機械学習系はかなり理論寄りだから、来年に横浜である人工知能系のIJCAIとか、東京であるデータマイニング/データベース系のVLDBとかだと応用寄りになると思うのでそっちはどうだろうか。
  • deep learning machine learning nips2017 - ABEJA Tech Blog

    ABEJAの白川です. 先日カリフォルニアのロングビーチで開かれたNIPS2017へ出席してきました. 論文レベルの技術的な話題については1月にNIPS論文読み会を開催する予定ですので詳細はそちらに譲ることにして,ここではごくごく大雑把なオーバービューを私見偏見交えてご紹介したいと思います.パラレルトラックのため聴講できなかった講演がだいぶありますので,かなり聴講バイアスがかかっていることをご容赦ください.また,新しめの流行にフォーカスしています. Summary 史上最大規模のNIPSだった Bayesian Deep Learningが非常に流行っていた Optimal Transportは実用的な道具 Meta Learningが流行している 非ユークリッド的なDeep Learningに対する注目 史上最大規模のNIPS 今回のNIPSは参加者数7844人,投稿された論文数は324

    deep learning machine learning nips2017 - ABEJA Tech Blog
  • 国際会議で役立つ英語必修フレーズ10

    学会発表等で国際会議に行ったときなど、自分がよく使っているものを挙げてみます。 Hi, (もし知り合いだったら、Hey, how are you?/how's it going?)(初対面なら What's your name? It's great/nice to see you! Where are you from? Who are you working with? (相手が学生の場合限定?) What are you working on? Do you have a paper/poster/presentation? もし上の質問がYesなら: What is it about? Can you give me the summary? (Can I have) your name again? (名前を忘れた場合。) 相手の名前, It's great/nice

  • [ICLR2017読み会 @ DeNA] ICLR2017紹介

    2. 宮戸岳 (https://takerum.github.io/) リサーチャー @ Preferred Networks, Inc. ● 04/2014-03/2016, 情報学修士 @ 京大 ● 01/2016-05/2016, インターン @ Google Brain ● 06/2016-08/2016, 研究技術員 @ ATR ● 09/2016-(now) ○ リサーチャー @ Preferred Networks, Inc. ○ 客員研究員 @ ATR 最近の興味: ● Generative Adversarial Networks (GANs) ● Semi-supervised and Unsupervised Learing on Neural Networks ● Learning on Extremely Large Distributed Systems htt

    [ICLR2017読み会 @ DeNA] ICLR2017紹介
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