SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
現在、国会は重要法案などをめぐり攻防が激化しています。 派遣法案もその一つとなっております。 そんな中、ある自民党の衆議院議員がツイッターでびっくりする内容のツイートをしていたので、批判を込めて、少し説明したいと思います。 まず、次の画像をご覧下さい。 これは井林たつのり議員(自民・衆院)のツイッターの画像です。 *批判されたからか、現在は何らの説明もなく削除されていますので、画像となります。 このツイートは嶋崎弁護士の下記記事から端を発したやり取りの一つのようです。 「同一労働・同一賃金」推進?~派遣法のどさくさ紛れに解雇自由化へ(定額¥クビ切り放題法)~(嶋崎量) - Y!ニュース 民主党を批判するためなのでしょうが、「自分たちが作ったんだから」と述べています。 そして、民主党を「オゾイ」(=「粗悪」という意味の静岡の方言らしいですね。井林議員は静岡の選挙区選出の国会議員です。)と罵っ
関連トピックスTwitter 自民党の来代(きただい)正文・徳島県議(66)が、安倍晋三元首相が自民党の新総裁に選出された26日夜、自分のツイッターで、安倍氏が2007年に首相を辞める原因となった病気の症状を指摘する内容を書き込んだところ、批判の電話が相次ぎ、27日、ツイッターを閉鎖した。来代県議は「反省している」と話している。 来代県議は総裁選で安倍氏と決選投票で競った石破茂氏を支持し、ツイッターに「石破氏を支持した地方の声をもっと大切にしてほしいという政治的なメッセージを込めた」という。この中で安倍氏について「今度はいつ投げ出す」という内容と当時の安倍氏の病状を揶揄(やゆ)する表現を掲載。27日朝から自宅や徳島市内の自民党県連事務所などに「病気の人をおとしめている」との趣旨の匿名の電話が相次いだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く