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2017年4月1日のブックマーク (9件)

  • 「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル

    ヤマト運輸の長野県内にある営業所のドライバーだった男性(当時46)が2015年1月に自殺した。子は、原因は上司の執拗(しつよう)なパワハラだったとして、慰謝料など約9500万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。「劣悪な労働環境が維持されないよう対策を講じて欲しい」。遺族の思いと、訴訟までの経緯を原告側代理人が語った。 31日午後、長野市で会見した代理人の鏡味聖善弁護士によると、自殺した男性は1989年7月に入社。県内の営業所でドライバーとして働き始めた。2003年には所長となり、優秀な働きぶりで営業所を主管する同社支店長から表彰されたこともあったという。 11年に男性は通常業務のドライバーに戻り、被告の上司が所長に着任した。翌12年秋ごろ、突然、この上司から暴言や暴行を受けるようになったという。 14年5月10日は約2時間にわたって罵声を浴びせられた。上司は机を蹴飛ばして大きな音を立

    「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴:朝日新聞デジタル
  • いったいなぜ?全古代文明の遺物に頻繁に現れる「ミステリーバッグ(謎のカバン)」の秘密 : カラパイア

    古代文明において、人類はその歴史を石造や絵画に刻み現代に残してくれた。我々はその遺物から当時の人々の生活をひも解くことができる。 世界最古の文明であるとされてきた、メソポタミア文明の中では「ミステリーバッグ」と呼ばれる、謎のカバンのようなものをかたどった数多くの石造や石碑が発見されている。 だがそれだけではない、ほぼすべての古代文明で、この謎のカバンを模した石造や彫刻が発見されているのだ。時代も場所も違うのに、なぜ同様のアイテムがこうも頻繁に登場するのだろう?

    いったいなぜ?全古代文明の遺物に頻繁に現れる「ミステリーバッグ(謎のカバン)」の秘密 : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/01
    カバンっぽいのがほとんどだけど、塔頭や擬宝珠に拳をつけてるだけに見えるのもいくつかあるな。
  • 「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。 投稿者は「市図書館歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男

    「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/01
    当たり前だけど行政行為には法的根拠が必要。この訪問の根拠となる法や条例は何かを問うてみるとよい。
  • 米が貿易障壁報告書 貿易赤字削減目指す姿勢強調 | NHKニュース

    アメリカ通商代表部は、世界各国の貿易障壁に関する年次報告書を取りまとめ、中国による鉄鋼などの過剰生産の問題とともに、日の自動車市場の非関税障壁などについても懸念を示し、貿易赤字の削減を目指す姿勢を強調しました。 それによりますと、日については農産物市場に「重大な障壁」があるとして、牛肉や豚肉、それにコメなどの市場開放を求めているほか、自動車市場をめぐっては「さまざまな非関税障壁が市場の開放を妨げている」として、去年アメリカの大手自動車メーカー、フォードが販売の低迷によって、日の事業から撤退した事例を挙げています。 また中国については、鉄鋼やアルミニウム業界への中国政府の支援が過剰生産を招いた結果、大量の製品が輸出され、アメリカの企業が損害を受けていると懸念を示したうえで、貿易赤字の削減を目指す姿勢を強調しています。 今回の報告書の内容は、例年出されているものから大きな違いはありません

    米が貿易障壁報告書 貿易赤字削減目指す姿勢強調 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/01
    保護主義を採る政権が他国の貿易障壁を非難する図。
  • 正男氏の遺体返還、北朝鮮の狙いは証拠隠滅 専門家が指摘

    【4月1日 AFP】マレーシアで殺害された金正男(キム・ジョンナム、Kim Jong-Nam)氏の遺体が北朝鮮に返還されたことについて、専門家らは、北朝鮮の狙いは金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)政権による暗殺の証拠隠滅だと指摘している。 正恩氏の異母兄で、「金王朝」の後継者候補ともされていた正男氏は2月13日、マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)の空港で、猛毒の神経剤VXにより殺害された。 マレーシアと北朝鮮の関係は事件を受けて悪化。両国は互いに相手国の大使を追放し、国内に滞在する相手国市民の出国を禁じていたが、今週になり、出国禁止措置の解除と、正男氏の遺体の北朝鮮への引き渡しに合意した。 専門家らは、北朝鮮は遺体をすぐに処分し、事件を闇に葬ろうとするだろうと予測している。 脱北者で、現在は韓国国家安保戦略研究所(Institute for Nat

    正男氏の遺体返還、北朝鮮の狙いは証拠隠滅 専門家が指摘
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/01
    「証拠隠滅」というよりは、遺体が海外の家族に渡って、遺体が仏舎利化したり、国外に墓廟が建って、党中央がコントロールできない正統性が生まれる事態を避けるのが主眼だろ。
  • 鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か:朝日新聞デジタル

    約7300年前に超巨大噴火が起きた九州南方の海底にある「鬼界カルデラ」(直径約20キロ)に、直径約10キロの溶岩ドームがあると、神戸大などのグループが3月31日発表した。ドームは超巨大噴火の後に形成された可能性が高いという。 同大海洋底探査センターの巽(たつみ)好幸センター長(マグマ学)らが今年3月、船からの音響探査と、水中ロボットによる海底調査で、溶岩が水中で固まった際に見られる特徴的な割れ目がある溶岩ドームを確認した。地中のマグマだまりから出た溶岩の量は約40立方キロメートルと推定される。火山性とみられるガスの気泡が出ているのも確認した。ドームが形成されるまでの期間や成長しているかどうかは今後調べる。 研究グループは、昨秋から海底に地震計などを置いて、鬼界カルデラのマグマだまりの調査などを進めている。いつ噴火するかは分からないが、会見で巽教授は「マグマだまりの大きさを調べて、噴火予測に

    鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か:朝日新聞デジタル
  • 資料不開示に首相審議拒否 森友疑惑解明に背向ける政権:朝日新聞デジタル

    31日の衆院予算委員会の理事懇談会。民進党の長昭・筆頭理事が与党に対して、森友学園側と首相の昭恵氏側との間で交わされたメールやファクス、手紙などの資料提出を政府に要求するよう改めて求めた。資料提出や追跡調査に応じてこなかった政府の姿勢を念頭に、「『破棄した』というものは、職員一人ひとりの記憶をメモにして出してほしい」と念を押した。 野党側は森友学園問題が発覚した2月以降、衆参両院での予算審議中に延べ26件の資料提出や調査を政府に要求してきた。しかし、政府は交渉経緯の記録について「廃棄して残っていない」と説明するなど、6割余にあたる17件で対応していない=表。大阪府私学審議会の議事録など黒塗り箇所が多い資料もあり、要求通りに応じたものは4件にとどまる。 自民党の鴻池祥肇(こうのいけよしただ)元防災担当相の事務所が作成した面談記録が明るみに出ても、政府は「個別に確認することは差し控える」(

    資料不開示に首相審議拒否 森友疑惑解明に背向ける政権:朝日新聞デジタル
  • 教育勅語、肯定の動き 安倍内閣閣議決定:朝日新聞デジタル

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    教育勅語、肯定の動き 安倍内閣閣議決定:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/01
    森友学園でやってたあの種の教育が安倍政権を支える日本会議の理想のそれだからなあ。政権中枢に巣くう戦前アナクロニズムへの掣肘を弱体化した左翼のみにまかせていれば、未来はいつか来た道だよ。
  • どこまでも続いていくインドの「階段井戸」の深遠な世界