タグ

2018年9月4日のブックマーク (8件)

  • 秀吉が埋めた「堀」の跡か 京都・中京区で現地説明会(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    京都市中京区で、16世紀後半に豊臣秀吉が都市開発のために埋めたとみられる堀の一部が見つかり、現地説明会が行われました。 先月に見つかった堀。幅は約4メートル深さは約1.7メートルあり、16世紀の末に豊臣秀吉による都市整備の一環で埋められた堀とみられています。また、ここの地名が元法然寺町であることから、1591年に別の場所に移設された「法然寺」の堀だった可能性があります。 「歴史をもっと知りたいなと思いました」(参加した男性) 「(Q.法然寺の堀だとしたら?)すごい発見だと思う」(参加した男の子) 現地説明会には約200人が参加し、現代の京都の町につながる歴史の遺構に興味津々でした。

    秀吉が埋めた「堀」の跡か 京都・中京区で現地説明会(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • 『この作家が好きな人はこの作家も好きそう』というリストが欲しくて独断と偏見で作った表がとても参考になると話題に

    木倉 素 @moto_kkr_ 『この作家が好きな人はこの作家も好きそう。というリスト』が欲しくて完全に独断と偏見で作ってしまったーーー 近くにいる作家さん同士好きな人が多い気がする!(自分と周り見てての経験則による) 私は左下あたりが特に好き。 異論は認めますむしろ教えて下さい🙌 #読書垢 #好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/O8SfgKufzg 2018-09-02 23:57:47

    『この作家が好きな人はこの作家も好きそう』というリストが欲しくて独断と偏見で作った表がとても参考になると話題に
  • 「稟議=りんぎ」「消耗=しょうもう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    言葉は時代とともに変化するもの、といわれるように、漢字のなかには来の読み方とは別に、「慣用的な読み方」を持つものがあります。これは誤読が広まることなどによって、新しい発音が定着したもの。「“当は”間違った読み方なのだから直すべき」と指摘されることがある一方、もはや来の読み方以上に定着してしまっているものもあります。 【すべての解答】 そこで今回は「意外と知らない漢字の来の読み方」をクイズ形式でまとめてみました。学校の教科書やニュースなどで、あえて慣用的な読み方が採用されている場合もあるため、逆に正解に違和感を覚えてしまう問題もチラホラ見つかるはず。 【問題】 Q:重用 Q:荒らげる Q:漏洩 Q:白夜 Q:矜持 Q:見参 Q:続柄 Q:杜撰 Q:施術 Q:洗浄 Q:垂涎 Q:由緒 Q:緒言 Q:言質 Q:端緒 Q:残滓 Q:弛緩 Q:憧憬 Q:御用達 Q:捏造 Q:詩歌 Q:撹拌

    「稟議=りんぎ」「消耗=しょうもう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2018/09/04
    言葉は生き物なので。
  • 東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る8月30日から31日にかけて、東京電力福島第一原子力発電所(福島第一:1F)で貯まり続ける「トリチウム水」の海洋放出について社会的同意を求めるための公聴会が福島県と東京都の三会場で経済産業省(経産省:METI)により開催されました。 その7日前に当たる8月23日に河北新報により、8月27日にフリーランスライターの木野龍逸氏により「トリチウム水」には、基準を超えるヨウ素129などの放射性核種が含まれていることが報じられました。 (参照:処理水の放射性物質残留 ヨウ素129基準超え60回 17年度 | 河北新報 2018年08月23日木曜日、トリチウム水と政府は呼ぶけど実際には他の放射性物質が1年で65回も基準超過(木野龍逸) – Y!ニュース 2018年08月27日月曜日) これら報道への反響はたいへんに大きく、30日からの公聴会は全会場、全日程で大荒れとなり、市民からは反対の声が多勢を

    東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 福島第一原発 作業員がんで死亡 被ばくによる労災と認定 | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射線量を測定する業務などにあたっていた50代の男性作業員が肺がんを発症して死亡し、厚生労働省は被ばくによる労災と認定しました。原発事故の収束作業をめぐって、がんで死亡したケースが労災と認定されたのは初めてです。 厚生労働省によりますと、男性は事故直後から収束作業の一環として放射線量の測定業務などにあたり、その後も3年前まで働いていましたが、肺がんを発症して死亡しました。 厚生労働省は遺族の意向として死亡した時期などを明らかにしていませんが、男性の被ばく線量は合わせておよそ195ミリシーベルトに上り、被ばくによってがんを発症した労災だと先月31日に認定しました。 福島第一原発では、事故以降、これまでに4人の作業員が白血病や甲状腺がんを発症して労災が認められていますが、がんで死亡したケースが労災と認定されたのは今回が初めてです。 福島第一原発では、現在も

    福島第一原発 作業員がんで死亡 被ばくによる労災と認定 | NHKニュース
  • 日本のプラスチック「リサイクル」 実際には何が起きているのか - BBCニュース

    かつては中国がプラスチックの多くを回収していたが、同国ではプラスチックごみの輸入が法律で禁止されてしまった。

    日本のプラスチック「リサイクル」 実際には何が起きているのか - BBCニュース
  • ヒッグス粒子崩壊を確認、物質の質量の起源を解明

    スイスのジュネーブ近郊にある欧州原子核研究機構(CERN)のATLAS検出器。ATLAS実験チームは今回、別の実験チームとともにヒッグス粒子の崩壊を観察した。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 物理学者たちは数十年前から、「神の素粒子」と呼ばれるヒッグス粒子を探してきた。宇宙を満たし、物質に質量を与えると考えられてきた粒子だ。ヒッグス粒子は2012年にようやく発見され、存在を予言した物理学者がノーベル賞を受賞した。そして今回、物理学者らがヒッグス粒子のボトムクォークへの崩壊を観察し、新たな洞察を得た。(参考記事:「「科学の大発見」はもうない?」) この研究は、ヒッグス粒子の崩壊を予測していた理論素粒子物理学にとっても、数十年がかりで実験装置を建造した欧州原子核研究機構(CERN)にとっても、非常に大きな業

    ヒッグス粒子崩壊を確認、物質の質量の起源を解明
  • 首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース

    自民党総裁選挙で3選を目指す安倍総理大臣は、東京 立川市で開かれた支援者の集会で講演し、世界で台頭する保護主義に対抗するためにも、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「日はいままで引っ込み思案で、ほかの国々にルールをつくってもらい、一生懸命に優等生で頑張ってきた。ルールづくりが勝負であり、日が率先して世界のルールづくりにリーダーシップを発揮していきたい」と述べ、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。

    首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2018/09/04
    この人、本気でこういう認識なんじゃなかろうか。現実よりも空想の日本から出発してる政治家。