Illustration: Jamie Coe There's a myth about working as a freelance designer that it largely comprises lounging around in your pants watching Netflix. And while there may well be the opportunity to plunge into a YouTube vortex without colleagues glimpsing snatches of 'Monkey Riding a Pig' or Father Ted reruns, in reality working for yourself demands the stamina and discipline of a marathon runner.
Advice, support, community and a clear path for your growing freelance business Crucial learning and a vibrant community to get better at the business side of freelancing. Expect a clear, step-by-step roadmap to finding more clients, earning more per project and enjoying your craft again. You left the world of ‘9-5’ to pursue a passion and provide that as a service. To earn a living doing it and s
http://coziest.net/?p=572 のパクリです。 WP-Dの元記事や上記ブログの記事を見ても納得しない人は多いでしょう。なぜか。 「制作会社の視点であって、フリーランスの視点で考えていない」からだと思います。はてなにはフリーランスの人が多いのです。 そこで、細々と10年フリーランスをしている自分が、「フリーランス編」として工数と見積もりの話をしたいと思います。 ■依頼内容 個人なので、100ページ以上必要なサイトを依頼される事は稀です。顧客も、中小・零細企業がほとんどでしょう。 ここでは前提条件として、「30ページ前後のホームページをWordpressで管理できるようにする」というリニューアル案件を想定したいと思います。 そしてこのぐらいの規模の場合、納期は概ね1ヶ月前後とだと考えられます。1ヶ月は待ってくれるけど、それ以上かかるようなら破談になる可能性が大です。 ■見積
契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く