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2021年5月26日のブックマーク (8件)

  • 【中日】門倉健投手コーチが失踪 球団は退団発表 家族も本人と連絡取れず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    中日球団は26日、門倉健投手コーチ(2軍担当=47)が同日付で退団したと発表した。 【写真】ジャイアンツ時代の門倉さん 球団発表によると、同コーチは5月15日からファームの練習を無断で休んでおり、以降は姿を見せず連絡も取れていない状態。 その後、2軍マネジャー宛に郵送で「一身上の都合により退団させていただきます」との旨の文書が届いた。手書きの筆跡を家族が確認したところ、門倉コーチ人が書いたものとの結論に達し、球団も“退団届”を受理し、認めた。 現在も球団、家族ともに門倉コーチとは連絡が取れず、所在も確認が取れていない。中日・加藤宏幸球団代表によると「14日までは普通に練習に参加しており、それ以前に不審な言動も全くなかったと聞いている」という。失踪の原因などについては見当もつかない状況だ。 門倉コーチ退団による後任に関しては「急な話でもあり、当面は補充は考えていない」と、今居るスタッフでや

    【中日】門倉健投手コーチが失踪 球団は退団発表 家族も本人と連絡取れず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    本人失踪で家族とも連絡取れてない状態で、退団受理判断とか先じゃないと思うが。ともかく発見してから本人に問い合わせてが普通でしょ。最悪事件性の疑いありの可能性捨て切れてないわけで。
  • 安倍再々登板待望論の出所は「ほとんど本人とその周辺」の不気味(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    2020年9月、自民党新総裁に就任した菅義偉に、なぜか笑顔はなかった。安倍晋三は体調不良で退任、12月には国会で「桜問題」を謝罪したが、疑惑の解明がないまま、わずか8ヶ月でまさかの「再々登板」に意欲をみせる 写真:代表撮影/ロイター/アフロ 内閣支持率がだだ下がるなか「安倍晋三再々登板か」という声が聞こえ始めた。数々の疑惑を放り出して体調不良を理由に辞任した前首相がなぜ…? 【画像】ファーストレディ「再々登板」安倍昭恵さんの自由活動写真集 この、まさかの「安倍待望論」の出所を探ってみると、じつはすべてが「安倍自身の仕掛け」だった。わざわざテレビに出演して菅首相を支持してはいる。が、よく聞くと、憲法改正に言及しないうえ、あっけなく「赤木ファイル」の存在を認めた菅を、安倍氏は相当不満に思っているようだ。 菅首相の足らざるを指摘するように、「半導体議連」最高顧問、「原発リプレース議連」顧問などに

    安倍再々登板待望論の出所は「ほとんど本人とその周辺」の不気味(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    降板以降、栄華を誇った清和会の存在感が、首相周辺、麻生派、二階派に完全に隠れているので、清和会周りが言ってるだけなのでは。でもそこで後継に新しい人の名前が出てこないあたりが。
  • 近くて遠い「西武新宿とJR新宿駅」がつながる日

    「世界一利用者数の多い駅」とされる新宿駅。JR、私鉄、地下鉄各線が集結する中、他線とやや離れているのが西武鉄道新宿線のターミナル、西武新宿駅だ。靖国通りを挟んでJR新宿駅の北側に位置し、乗り換えには横断歩道を渡るか、地下道を迂回する必要がある。 その西武新宿駅とJR・東京メトロ新宿駅方面を直結する地下通路を整備する計画が動き出した。地元・新宿区が都市計画変更手続きに着手したのを受け、西武鉄道は4月26日、通路の早期実現に向けて具体的な検討や関係者との協議を進めると発表。開通すれば、JRをはじめとする各線と西武新宿線の乗り換え利便性が向上する。 かつては現在のJR新宿駅側まで乗り入れる計画もあった西武新宿線。線路は延びないものの、地下通路で「新宿駅直結」を図る。 140mの地下通路で6分短縮 計画されているのは、西武新宿駅の地下とつながる地下街「新宿サブナード」と、メトロ丸ノ内線の駅通路「メ

    近くて遠い「西武新宿とJR新宿駅」がつながる日
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    "線路は延びないものの、地下通路で「新宿駅直結」を図る。"|サブナードの遠回りを近道に直通するってことか。
  • SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。

    SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。各業界の有識者が、SNS誹謗中傷を無くすためにアドバイザリーボードとして参画 一般社団法人「この指とめよう」は、2021年5月25日、SNS誹謗中傷を無くすための持続的な活動を行うために設立します。代表理事には、#この指とめよう 発起人でコピーライターの小竹海広(The Breakthrough Company GO 所属)が就任。 アドバイザリーボードには、ジャーナリスト、大学教員、IT事業者、若年層支援NPO代表、介護・福祉支援事業者、誹謗中傷被害経験者を招き、多角的な観点からSNS誹謗中傷を抑止するアクションを実行します。 同団体は、2020年10月28日よりスタートしたクラウドファンディングによるメッセージ広告「この指とめよう」から派生したプロジェ

    SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    たくさんある団体の内のあくまでひとつ、というのなら止めはしないけど、有名人が多い組織の判断基準が権威化、絶対化するようなことは絶対に避けなければいけない。
  • 重田康光の光通信、最強営業ゾス族の過酷な生態がまた一つ明るみに : 市況かぶ全力2階建

    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

    重田康光の光通信、最強営業ゾス族の過酷な生態がまた一つ明るみに : 市況かぶ全力2階建
  • 「女王様、僕の全財産をむしりとってください」 金融SMで快感を覚える男たち | ファイナンシャル・ドミネーションの世界へようこそ

    コロナ禍で人との接触が制限されるなか、オンラインの金融取引を通じてSMプレイをする「ファイナンシャル・ドミネーション」の人気が高まっている。週に数千ドルを稼ぐという「女王様」と、支配されて喜ぶ「貢ぎブタ」たちの実態に迫る。 「財布を通して相手を支配するの」 1月下旬、ミストレス・マーリーは27歳の誕生日を祝おうとニューヨークからメキシコのリゾート地トゥルムに飛んだ。宿泊したヴィラはベッドルームが4つ、目の前にプライベートビーチが広がり、プールも完備された豪華版だ。 マーリーと6人の友人は温かいカリブの海で泳ぎ、ジャングルでジップラインに挑戦し、しゃれたレストランでロブスターとテキーラを楽しみ、4日間の滞在をとことん満喫した。 資金が必要になると、マーリーはビーチからiPhone片手にカンパを募った。ビキニ姿の豊満ボディーと真っ赤なマニキュア、豊かな黒髪を誇示した15秒の動画に送金・決済アプ

    「女王様、僕の全財産をむしりとってください」 金融SMで快感を覚える男たち | ファイナンシャル・ドミネーションの世界へようこそ
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    数年後にたぶん訴訟になるだろうなあと思った。
  • 紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた

    和歌山で今、全く趣の異なる2つの事件に、奇妙な接点が生まれている。そしてそのことが、「政治と暴力団」という問題に波及しようとしている。 ひとつは新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったとする容疑で、今年2月、和歌山市でリフォーム業を営むA氏が和歌山県警に逮捕された事件だ。 〈警察は、男が山口組系暴力団とつながりがあるとみていて、不正に得た金の一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて、調べを進めることにしています〉(2月7日付NHKニュース) 給付金不正受給は全国で多発しているため、この事件自体はさして耳目を集めることはなかったが、事情が変わったのは4月。詐欺罪で起訴されたA氏が、和歌山県選挙管理委員会に自民党支部として届けられている政治団体「自由民主党自由同和会和歌山県支部」の代表者だったことが判明したのだ。 「5月18日に和歌山地裁で初公判が開かれ、おおむね罪については

    紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    指摘されているが、前歴より現在の関係性について要調査だろうな。地方議会ってこの手のが非常に入り込みやすいから(どっかの市議が実際そうで恐喝で逮捕されてたりしたし)。
  • SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞

    SNSで飛び交う誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が25日に発足した。代表理事を務めるのはコピーライターの小竹海広さん。ジャーナリストの津田大介さん、相模女子大特任教授の白河桃子さん、ブロガーで作家のはあちゅうさん、若年層を支援するNPO「D×P」理事長の今井紀明さんらがアドバイザーとして参加する。 2020年10月28日にスタートした、クラウドファンディングによるメッセージ広告から派生したプロジェクト。2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減することを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組む。

    SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2021/05/26
    毎日新聞は、きちんと調べてこの記事を書いたのだろうか。|デマの訂正もそうだけど、特定の個人、団体の意図が強くその判断基準に影響するようなシステムはどれだけ危険か。