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外交に関するnanakosoのブックマーク (2)

  • 中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること: 極東ブログ

    鳩山政権の地球外的外交センスは米国を困惑させ、そして恐らく激怒させているようだが、必ずしも米国同盟のパワー構成上の対抗にある中国を利しているわけではない。恐らく中国もチンプンカンプンで困惑しているだろう。というのは中国が危険視する、「中国に一番憎まれている女性」にして「ウイグルの母」ことラビア・カーディルさんと、中国を分裂させるとして敬称の「ラマ」を付けずにダライとのみ呼び捨てされるダライ・ラマ14世が、やすやすと来日し、先週、東京の外国特派員協会で相次いで記者会見もした(期待された二人の会見はなかったようだ)が、これまでの自民党政権時代と比べると、中国はそれほど圧力をかけてこなかった。中国としても、真意も掴めず空気も読まない鳩山さんに明確なメッセージを出しても、いろいろとやっかいなことになるかもしれないと、想定せざるを得なかったのだろう。 いや、ダライ・ラマはこれまでも何度も来日している

    nanakoso
    nanakoso 2009/11/06
    中国、インド問題。鳩山は天然ボケなのか思惑通りなのか
  • 将軍が10月上旬に死亡 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冗談はともかく、どうやら解禁だそうなので。いまだ重篤な状態が続いている、とは考えないほうがいいでしょう… 一割ぐらいは大穴の可能性もあるかもしれないけど。医師、帰っちゃったしね。現状の情報からすれば、死んでいると考えたほうがいいでしょうね。 体制転換についての国内コンセンサスがないまま死んでしまったのと、体制引き締めとしての神格化がツールとして機能しすぎていたために、今後の金正日体制(金家)をどう統御するのかの青写真がまだないのではないだろうか。 そう考えると、この状況に対応するために、ここのところの日米中のナニが進まないことも辻褄は合う。 さて、件に関する勝ち負けというのは非常に興味深い切り口でありまして、この死をもって大幅な外交的なポイントを稼げるかどうかですね。体制転換を促すために、しばらく飼っていた田中均氏とX氏なる二重スパイとされる人のような駒が使えるといいのですが。 ここで、

    将軍が10月上旬に死亡 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nanakoso
    nanakoso 2008/12/02
    まじか
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