メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
OpenOffice.org クロスプラットフォームで同じフォントを Linux 上で作った図 (VL ゴシック) を Windows XP 上に持っていったらフォントが無くて崩れまくった。 クロスプラットフォームで同じフォントを使えるようにしておこう。 日本語環境改善拡張機能 (Default Settings For Japanese) では IPA フォントをデフォルトにしているようだ。この拡張機能と IPA フォントをインストールしておく。 IPA フォントを入れる http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/ から IPA フォントをダウンロードしてインストール。 今年の2月26日に公開された IPAex フォントもあわせていれておく。 Debian GNU/Linux sid の場合はそれぞれ otf-ipafont、otf-ipaexfont Deb
マインドマップ管理ツールとしての Evernote FreeMind はいいマインドマップツールだ。 しかしマインドマップファイルの管理方法について考えあぐねてスポット的にしか使っていなかった。 ファイル名にタイトルをつけて管理するには無理がある。画像ファイルの管理にはアルバムソフトウェアが必要なように、マインドマップツールにもブラウザが必要だ。 やはりここは Evernote の出番か。Evernote ならマインドマップを添付したノートにタグやメモをつけておくことで検索・ブラウズができるようになるし、マインドマップ以外のデータもあわせて管理しておくことができる。 Evernote から直接 FreeMind Map ファイルの編集を呼び出すせるようにする Windows ではただ普通に FreeMind をインストールした状態では、Evernote のノートに添付されている FreeM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く