公共放送とは何だったのでしょう。各種業界への配慮の必要をなくすための受信料制度だった筈なのに、NHKは何の業界に配慮しているのでしょう? 絶滅危惧を報じないのはNHKに限りませんけれど https://togetter.com/li/1190758 民放と同レベルなのなら、さっさと民放になってしまえばいい。

今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ
22日未明、東京・三鷹市の中央自動車道で、事故を起こして高速道路上で停車していた早稲田大学の男性教授が、車の外に出た直後に後ろから走ってきたトラックにはねられて死亡しました。 トラックにはねられた男性は、東京・中野区の早稲田大学社会科学部教授の西原博史さん(59)で、病院に運ばれましたが全身を強く打って死亡しました。 警視庁はトラックを運転していた会社員の高原充宏容疑者(50)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 調べに対して、高原容疑者は「右側の車線に停車していた車に気をとられてしまい、男性に気付かずはねてしまった」と供述しているということです。 西原さんは憲法や教育法学を専門としていて、平成18年に教育基本法の改正案が国会で審議された際には、中央公聴会で改正に反対する意見を述べていました。
「8万円の上着? 普通でしょ」と思わない人たちのために 「水沢ダウン」を8万4240円で購入しました。この一文で「ああ、アレを買ったのね」と感じる人は、この記事を読まなくてもよいかもしれません。「どうして8万円もダウンに使ってしまうのか」と思う人に自慢する、いや違うな、紹介するために書いているわけです。 ASCII編集部の何人かにも「高すぎるだろ」と言われました。しかし、編集部においては8万円ぐらいのカメラのレンズやグラボなどをサクッと買う人も多いわけです。それはそれで仕事に使うこともあるわけで、まったく文句を言う気はないのですが、だったら「寒い日の通勤や取材に着てあたたかく動きやすいもの」に8万円を出すことに文句を言われる筋合いもないはず。 単焦点レンズやGTX 1080を悪く言う気持ちはないものの、それらを身に着けたところで、寒い冬を暖かく過ごすことができません。などというと「心があた
むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 韓国が日韓合意の新方針を発表 安倍首相「受け入れることができない」 1月9日、韓国の康京和外交部長官は、その直属の慰安婦合意検証チームの
信越本線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日本新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日本に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日本は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救
大人にとっても子どもにとっても、五月病はこの時期特有の不調である。当該コラムを受けて今日はカウンセラーの立場で、子どもの五月病についてまとめたい。 4月に入学や進級という大きな変化を経験し、新しい環境に懸命に適応しようと努めた小さな心と体は、ゴールデンウイーク明けあたりから、まるで張り詰めていた糸がふっと緩むかのように、さまざまなサインを発し始める。 大人(保護者や先生)が気にしてほしいのは、子どもたちの発するSOSである。「疲れやすい」「食欲が落ちる」「やる気が出ない」といった症状は、子ども自身も気づきにくい。ましてや、「すぐ横になりたがる」「朝起きられない」「学校に行きたがらなくなった」といった行動の変化は、単なる怠けやわがままと捉えられがちである。しかし、それは心身の疲労が限界に近づいている証拠なのかもしれない。 子どもは大人のように、自身の不調を自覚し、適切に対処することが難しい。
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で
1月11日、JR東日本の信越本線で、新潟県三条市の東光寺駅を発車した列車が、積雪のため次の帯織駅にたどり着けず、ほぼ中間地点で立ち往生した。結果として、約430人の乗客が最大15時間半にわたって車内に閉じ込められた。大変な災難だったと思うけれど、1人も死者が出なかったことは救いだ。体調を崩されて救急搬送された方が5人、その他にも心身ともにつらい思いをされた方も多いだろう。 JR東日本に対する批判も多い一方で、現場の職員の奮闘ぶりを称賛する声も多い。本件に対する関わり方によって立場も見解も変わるだろうから、何が間違いで、何が正しいかは断定できない。私の率直な感想を述べれば、当事者の誰にも悪意がなかった。ただただ不幸な災害であった。そう、これは災害である。津波や地震のように捉える案件だ。 雪害は厄介だ。薬と同じで、ほどほどの量なら役に立つけれど、量が多いと命を奪うほど怖い。雪の少ない地域の人々
ますます、寒さが厳しくなってきた今日この頃。本格的に冬の寒さをしのぐ対策が必要になる時期の到来だが、車に乗る人は、フロントガラスにできた霜の対処に時間を取られているのではないだろうか。 しかし、今回ご紹介するライフハックを知っておけば大丈夫! 海外の気象予報士が伝授する「アッという間に霜を取る方法」を使うと、身近な物で瞬時に霜を取ることができるぞ! ・車のフロントガラスにできた霜を取る方法は!? 読者の皆様は、車のフロントガラスにできた霜をどうやって取っているだろうか!? 熱湯を使うのはNGで、固いもので削るなんてもってのほか。おそらく、エンジンをかけて車を温める方法で対処している人が多いのではないかと思う。だが、時間がかかるしガソリンも無駄になってしまう。 そんな冬に起こりがちな問題の解決方法を説いているのが、米テネシー州のニュース番組『WATE 6 News』で気象予報士として活躍する
引退を表明した小室哲哉(59)の不倫疑惑を報じ、炎上状態となっている週刊文春の公式ツイッター「文春砲(文春くん公式)」が21日、午後2時30分時点で3262件とのコメントが集中し炎上が変わらない状態となっている。 公式ツイッターでは「カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇」などとしたツイートを固定。20日午後2時までに1527件のコメントだったが、24時間を経た現時点で倍のコメントが集中し、そのほとんどが同誌を批判する内容となっている。 コメントでは「globe」のコンサートに行くのが夢でKEIKOさんの回復を応援してきました。今回の記事、小室さんだけではなくKEIKOさんとご家族も傷つけましたよね。疑われる事をした小室さんも悪いかもしれない。でも売れればなんでもいいの?悲しい気持ちにしかならない記事。小室さんを返してよ」。「文春砲って誰が求めてるの?聞いたこと無いんだけ
沖縄県の南城市長選が21日に投開票され、翁長雄志(おながたけし)知事が支援した無所属新顔で元衆院議員の瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏(59)=民進、共産、社民、自由、沖縄社会大衆推薦=が、無所属現職で4選をめざした古謝景春(こじゃけいしゅん)氏(62)=自民、公明、維新推薦=を65票差で破り初当選した。瑞慶覧氏は1万1429票、古謝氏は1万1364票だった。当日有権者数は3万4328人、投票率は過去最低の66・92%。 翁長氏が知事に就任した2014年12月以降、沖縄県内の市長選で自民が支援する候補が、翁長氏ら「オール沖縄」側の候補に敗れるのは初めて。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が争点になる今月28日告示の名護市長選に影響する可能性もある。 瑞慶覧氏は元民主党衆院議員としての知名度を生かし、「市政刷新」を主張。翁長氏も選挙期間中に応援演説に立ち、連携して安倍政権に対抗す
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。 学校法人「森友学園」への国有地売却問題が取り上げられた昨年5月
自分用メモ。 極真空手をしている夫の暴力が酷い。 今日は右膝を思いっきり蹴られてアザができ、足の甲にも傷ができた。歩く事も辛い。 正当防衛で、夫の腕に爪をたてたら、更にボコられた。 夫いわく「本気で蹴ってない!本気でやったらお前死んでるわ!」と、よく分からない『俺は強い』自慢をされた。 たまに5歳の娘に対しても暴力を振るう。過去に娘は蹴飛ばされた事がある。 投げ飛ばされた先に四角い棚があり、耳を強打して内出血した事もあった。 夫は、大手外資系コンサルファーム勤務で、コンサルの仕事をしている。 警察に訴えても、私が負けるような理由を作るのなんて簡単にできるだろう。 コンサルの得意分野だ。 夫はADHDの気もあり、話が通じない、人の気持ちが分からない。 夫と言い争いになると、私を見下した物言いで、コンサル業務にありがちな専門用語や、まるで一つの案件をまとめているような話し方で攻撃されている。
発達障害 食で改善を 北陸の有志団体 提案へ金沢で来月講演会:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。食事にミネラルを取り入れることで、発達障害や食物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。 あからさまなニセ科学なので当然カウンター記事も出ている。 発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - 個人 - Yahoo!ニュース 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、本人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられてお
村本大輔(むらもと・だいすけ、右):1980年、福井県生まれ。お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーを結成。毒舌の炎上芸人として人気/西部邁(にしべ・すすむ):1939年、北海道生まれ。東京大学教養学部教授を経て評論家に。最近まで雑誌「表現者」顧問(撮影/高井正彦)この記事の写真をすべて見る ウーマンラッシュアワーの村本大輔と保守派の論客である西部邁。一見して相容れないように見えるが、実は「投票をしたことがない」という共通点を持つ。そんな2人が民主主義のあり方や日米関係などを語り合った。 * * * 村本大輔(以下村本):僕、怖いのが、安倍政治がこれから進める憲法改正なんです。イギリスは国民投票でEU離脱を決めましたが、イメージしていたのと全然違うと騒ぎになった。なぜ離脱票を入れたかというと、離脱のメリットを伝えるフェイク(虚偽)ニュースを信じてしまったからなんです。日本でもネット、携帯
フェイクニュース、と言えば聞こえは良いが、要するにデマである。本稿では、我が国に特徴的なフェイクニュースのあり様を「日本型フェイクニュース」と名付け、その分類を大きく(Ⅰ)ネット引用・補強型(下流発生)、(Ⅱ)保守系言論人・メディア拡散・定着型(上流発生)の2種類に大別している。 この両者いずれにも、著作や論文等を持つ社会的地位を有する「言論人・文化人」が濃密に関与しているところが日本型フェイクニュースの特徴であり、そして日本型フェイクニュースの多くは、政治的右派の界隈(かいわい)から噴出し、対して政治的左派からのそれは比較的少ない、という点も特色である。 なぜ日本においてのフェイクニュースの発生は、政治的右派から多く、政治的左派から少ないのか。それは、第一に日本における政治的右派(ここで定義するそれは、自民党よりも右寄りの言論空間や、そこに居住する言論人や文化人を指す)が、長らく確固たる
衝撃のニュースが飛び込んできた。評論家の西部邁氏が昨日午前7時前、大田区の多摩川河川敷で死亡したのだ。報道によると西部の長男から「父親が川に飛び込んだ」と通報があり、また遺書のような文書もあったことから、自殺の可能性が高いとみられている。 実はその予兆があった。西部氏は昨年12月29日に放送された『チャンネル桜』の「年末特別対談 西部邁氏に聞く」に出演、対談相手であるチャンネル桜代表の水島総氏に、自分の死についてこんなことを語っていたのだ。 「もう過ぎましたけど、10月22日という日付を忘れられない。総選挙の日なんです。実はあの日、僕ね、あえてニコニコ笑って言いますけど、実は僕、死ぬ気でいたんです。計画も完了していて」 西部氏は10月22日に“死ぬ気”だった。しかしその日が総選挙になったため計画を変更したとして、“死”についてこう続けたのだ。 「ところがね、ちょっと手はずが狂って。どうしよ
朝飯食って家族の食器洗ってた。 その横で妻が昨日洗って乾いた食器を片付けてたらスプーンを下の落とした。 「ホイッ」って洗い物中の俺に渡してきたから、「そこは『お願いします』でしょw」と俺。 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて「私は言われたことないんだけどw」と。 そこから雰囲気が変わる。 いやいや。 「普通に使って普通に洗うのは『当たり前』だけど自分の不注意で相手に余計な労力を増やしたんだから一言言うのが礼儀でしょ」 「大した労力じゃないじゃん」 「礼儀の問題だよ」 と、それとこれとは違うと揉めたんだけど両者の違いが理解出来ないらしい。 最終的に落とした物は自分で洗うという不可侵条約で決着したが根本的な問題は解決してない。 そんなに不思議なことかこれ? ---------------------------------------------- 追記 するとスパーンと強めに俺の尻を叩いて
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