今日が土曜日なので昨日のうちにリハーサルを済ませました。ズームの操作は少し心許ないのですが、何とかなるでしょう。多分。 タイトルは「網羅的全血メタボローム解析によるヒト老化、フレール、認知症(含むアルツハイマー)の理解進展と治療法の模索」、という長々としたタイトルです。恥ずかしいですが、情報をたくさん入れるとこうなります。
3月14日(月)開催予定でした、第4回Workshop。 東日本大震災の影響により、会場の潮来市立図書館並びに、講師陣の勤務するゆうき図 書館も大きな打撃を受け、復旧に注力せざるを得なかったという事情から、開催が大幅 に延期となっておりました。 3月時点でお申し込みいただいていた方々、大変お待たせして申し訳ございませんでし た。ようやく仕切りなおしです! お待たせしてしまった分、より良い内容で臨めるよう、講師陣も鋭意準備を進めており ます。当日お会いできることを、楽しみにしております。 会場となる茨城県潮来市も、交通・ライフラインとも問題はありません。 当初の予定通り、最寄り交通機関までの送迎も行います。 安心してお越しいただける状況となりましたので、待望の再始動に漕ぎ着けました。 まだ空席はございますので、3月は日程が合わなかったという方、あるいはその時には まだ知らなかったという方々に
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インド発、世界 2009 坂田マルハン美穂のムンバイ(旧ボンベイ)&バンガロール二都市生活ブログ मीहो साकाता मलहन Fukuoka → Shimonoseki → Tokyo → New York → Washington, DC → Silicon Valley → Bangalore/ Mumbai (Bombay) 坂田マルハン美穂のリンク集 MIHO SAKATA MALHAN 南インドのバンガロール在住。福岡市出身。東西南北の人。東京で旅行誌の編集者/ライターを経て1996年に渡米。NYマンハッタンで出版社を起業。ワシントンD.C.、カリフォルニア生活を経て、2005年インドに移住。日印を結ぶ仕事に携わる。ミューズ・クリエイション(NGO)主宰。著書にNY生活を描いた『街の灯』。デリー出身の夫&4猫と暮らす。
近頃読んだ、気管内挿管しやすい姿勢の作りかたに関する文章が面白かったので、 表ページの気道確保と初期のCPR という文章を一部改定しました。 最近多用している挿管ポジションの作りかたと、当院で使っている 「ガムエラスティックチューブ」という挿管補助に使用する道具について。 どちらのやりかたも、ここ2ヶ月ぐらい試していますが、個人的にはいいかんじです。 訂正すべき箇所などありましたらご指摘いただければ幸いです。 4月3日追記:コメント欄で間違いを指摘していただいた部分を訂正しました。 続きを読む "気道確保のやりかた" LaTeX の設定でドツボに嵌った時のメモ。 TeX は、インストーラーを発表してくださった方がいて、 今回の導入は楽勝…なんて思ってたら、LaTeX2html の導入で 完全につまづいた。 「これ」という原因は、正直よく分からないんだけれど、 「こうしたら動いた」という記録
www.youtube.com www.youtube.com 久しぶりの動画配信です。自分で整理するためにも配信してますw www.youtube.com 松崎蔵之助『経済大観』が1902年で日本では初めての本格的なケネー研究だったと書いた。ついでなのでそれ以前の国際的なケネー研究については、ヒッグス『重農学派』(原書刊行1897年)とその参考文献がいい。重農学派の研究は、重農学派への当時の批判者、アダム・スミス、マルクス、そして経済学史的にはジェボンズ、ロッシャー、オンケンらが名前を思い出すことができるが、ヒッグスの本ではさらにさまざまな著作が挙げられている。国際的なケネー研究に日本がどのように位置にいたのかを知る上でもいい。 また個人的には、住谷悦治を訳したものに手をいれて1957年に訳書をだした住谷一彦先生の訳者あとがきが興味深い。父親の宿題を終わらせただけでなく、他方で本人が本書
12月30 ドラマ「厨房のありす」を監修することになりました カテゴリ:有機化学雑記 さて、年も押し詰まったこのタイミングに、非常に久方ぶりのブログです。本日は、新しいお仕事の報告などを。 というのは、来年1月より日テレ系で放送開始のドラマ「厨房のありす」の化学監修を務めることになりました。主役の八重森ありすは「料理は化学です」が口癖の天才料理人、その父は有機化学の教授、また製薬企業もストーリーに絡むなど、なかなかガッツリと化学のお話が出てきまくるストーリーになっております。 こうした内容のドラマですので、化学や医薬について正確を期さねばならず、筆者に声がかかったという次第です。もちろんテレビドラマの監修などは初めてですが、面白そうなので引き受けることにいたしました。 劇中に登場する構造式やセリフのチェック、ストーリー設定への協力、主人公の部屋に置かれる分子模型の作成など、さまざまな形で関
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