日本マクドナルドが連続する異物混入について会見 「全て公表する必要は無い!」「歯の混入は食べた人の可能性も」 日本マクドナルドが連続する異物混入に対して本日15時半から会見を行った。 日本マクドナルドが提供する商品、チキンナゲットにビニールが混入していたことに加え、ビックマックセット購入者のポテトの中に「人の歯」が混入していたことも発覚。 本日の登壇者は日本マクドナルドホールディングス株式会社取締役上席執行役員青木岳彦氏と同社取締役上席執行役員菱沼秀仁氏の2名。カサノバ社長は海外出張のためこの日は登壇できないとしている。 会見が始まると青木岳彦氏がお客様への謝罪、そして何件か話題になっている異物混入について報告となった。 同氏は「製造工程で異物混入がないようにしている。しかし残念ながら今回お話しさせて頂いているような異物混入が発生している。問い合わせ頂いた場合それがどういう状況で起きた