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Bestに関するnash-bridgesのブックマーク (14)

  • 経済学を学ぶための30冊

    大学学習では、自主的な読書が重要です。 とはいえ、読書の効用をいかに強調されても いったいどのようなを手に取ればよいかがわからず、 途方に暮れている人も多いのではないでしょうか。 そこで経済学部に進学したみなさんが、 経済学に親しむために適したを案内できたらと考え、 経済学に関連する良書を集めました。 しかしながらに親しんでもらうには、 例えば、通学途中に手頃に読めるほうがよいだろうし、 あまり高価なだと購入のときのハードルが高いだろう ___といったことを考えた結果、 安い 軽い だが中身は濃い という3条件をみたす新書・文庫30冊を選定しました。 ぜひ手にとって、経済学へ通じる扉を叩いてみてください

  • 衰弱堂の世界十大小説

    はてな界隈でなぜか世界十大小説を選ぶブームを目撃。大元は「Where Sweetness and Light Failed」の『世界十大小説』というエントリーかしら。その他 ・after game over ・「石版!」 ・愛・蔵太の少し調べて書く日記 などを見ていたら、after game overのidiotopeさんのブックマークに[世十]のタグでまとめられていた。まだ全部見ていません……。 というわけで誰も求めちゃいないが便乗して10作品選んでみます。ポイントは ・過去に読んだものでかつ再読に耐える ・「物語」ではなく「文学」でもなく「小説」 ・22世紀にも残したい ・日語で現在読むことができる(たぶん) の4点。 1.スティーブ・エリクソン「黒い時計の旅」(柴田元幸・訳、白水社uブックス) ……描写、ストーリーとも極上の「小説」。 2.フョードル・ドストエフスキー「悪霊」(江

    衰弱堂の世界十大小説
  • マイ・十大小説 - mgkiller(めがきら)の眼が光る。

    mgkiller(めがきら)の眼が光る。 営業系管理職から転身したDX系フルスタックエンジニアが語る日常半。 (記事中アフィリエイトリンクで商品紹介しているサイトです) CHUWI: CHUWI LarkBox X2023ミニPC第12世代インテルN100 Windows11 DDR5 12GB+512GB Mini PC 4コア/4スレッド 最大3.4 GHz WIFI6 4K@60Hz 出力DisplayPort BT5.2/RJ45*2/Type-A/Type-C/USB*4 /HDMI 静音性 小型デスクトップ 超小型miniパソコン2.5G 廉価なミニPCの中でも値段がさらに安くて扱いやすそうだということで購入。これ自体は楽天スーパーセールで超特価+新規の楽天カード作成特典で楽天ポイントが6000Pあったので、それの値引き分で13000円ちょいで買うことができた。 Windows

    マイ・十大小説 - mgkiller(めがきら)の眼が光る。
  • Spherical-moss.net � 私家版十大小説

    流行しているようなので便乗してみた。 十大小説 - Google 検索 文学作品と呼ばれるものと、エンタテイメントと呼ばれるものが混じっているのは気にしたらダメです。並べた人も微妙に気になったんだけど、印象に残っている度ということで並べてみた。あえてこのままで行きますよ。 櫻の樹の下には/梶井基次郎 ものすごく短い作品なのだけど、私を梶井作品にはまらせるきっかけとなった。タイトルの時点で気づいた人も多いと思うけど、これはかの有名な「櫻の樹の下には死体が埋まっている」のフレーズで始まるアレ。坂口安吾の「櫻の森の満開の下」はまた別の作品。 この作品以上に、美しいビジュアルを想起させる作品には、未だ出会ったことがない。

  • 「私家版 世界十大小説」流行の兆し? 秋の夜長に本を選ぶ -BLOGCH-

    ブログ 2007年10月22日 16:37 読書の秋というだけあって、ブログの中でも読書についての記事が流行しつつある(画像 : [after game over])。 その記事とは「私家版 世界十大小説」。自分の視点から世界十大小説を選び、記事にする人が多いようだ。 とはいっても私家版というタイトルからも分かる通り、公的な何かの統計をもとにして選出されたものではなく、己の主観で十作を決めていくものとされ、広まっている。挙げられた作品を見ていると自然とその人の好みが分かってくるので、独自の色を出しやすいのが特徴だ。 自分を他のもので間接的に表現する、という点ではいま流行りの「脳内メーカー」と大は似ているかもしれない。 さて、「世界十大小説」といえば有名なのがサマセット・モーム著の『世界の十大小説』だ。 参考までに、彼が選んだ世界十大小説は以下となっている。 「トム・ジョーンズ」(ヘンリー

  • 世界十大小説 - Where Sweetness and Light Failed

    南方熊楠 地球志向の比較学 (講談社学術文庫) 作者: 鶴見和子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1981/01/07メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (60件) を見る既に評価の定まった感のある、南方熊楠の研究書。鶴見和子に興味を持つ者・南方に興味を持つ者の双方が読むべきである。 著者には元々、柳田国男に関する著作もあり、柳田から南方へと進んだようだ。柳田と南方はともに日の民俗学の創始者と知られ、現在に至るまで高い評価がなされているが、著者はこの2人の相違点として以下の4つを挙げる。 1柳田は中央官庁出身であり、日の中央から地方を見た。一方で南方は地方から中央を見た。 2柳田は日国の一部として地域を見なしたのに対し、ロンドンにも留学していた南方は世界の一部として地域を見なした。 3神社合祀反対運動の際に、柳田は正面衝突を回避しようとした。南方

    世界十大小説 - Where Sweetness and Light Failed
  • id:ululunの十大小説 - 煩悩是道場

    夏への扉幼年期の終りソラリス順列都市流れよ我が涙、と警官は言った星を継ぐものニューロマンサー闇の左手華氏451度ダーティペア(1) 意図的にSFに偏向しました。これでも苦労した。ダーティペアを入れた事に迷いはないww

  • ぼくの十大小説 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから、 →私家版世界十大小説 - after game over 他の人が選ぶ「私家版世界十大小説』も見てみたいなあと思うので、是非皆さんも。 とのことなので、何となく選んでみるよ。 1・ガラス玉演戯(ヘッセ) 2・悪霊(ドストエフスキー) 3・トリストラム・シャンディ(スターン) 4・夜のみだらな鳥(ホセ・ドノソ) 5・城(カフカ) 6・シャボン玉ピストル大騒動(ポール・ギャリコ) 7・殺し屋ダラカン(クロ−ド・クロッツ) 8・フランス軍中尉の娘(ジョン・ファウルズ) 9・スローターハウス5(カート・ヴォネガット) 10・セバスチャン・ナイトの真実の生涯(ナボコフ) 「大」と言うほどには大きく(長く)ないけど、そのを読むことによって世界が変わって見えるくらいショックを受けたを挙げてみた。『百年の孤独』『ソラリス』『奇蹟の次元』『結晶世界』その他SF・ファンタジー系はいれた

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 2006-12-31

    各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) このがスゴい2006: わたしが知らないス

    2006-12-31
  • Amazon.co.jp: 死ぬまでに観たい映画1001本: 本: スティーヴン・ジェイ シュナイダー,Steven Jay Schneider

    Amazon.co.jp: 死ぬまでに観たい映画1001本: 本: スティーヴン・ジェイ シュナイダー,Steven Jay Schneider
  • Amazon.co.jp: この数学書がおもしろい: 数学書房編集部: 本

    Amazon.co.jp: この数学書がおもしろい: 数学書房編集部: 本
  • 今週の更新 Book Review Online | SFオールタイムベスト

    今年もあと一日、最終忘年会も終わって2005年も暮れるところですが、最後にSFマガジン600号記念オールタイムベスト投票(12月24日に締め切り済み)を私も上げてみました。こちらは2005年ベスト(単年度)と違って、コメントもなく集計が載るのみ。どうも投票者各自の思惑もばらばらなようで、説明抜きでは分かりにくいと思われます。 海外ベスト(長編) 『ソラリス』スタニスワフ・レム 《新しい太陽の書》シリーズ ジーン・ウルフ 《ハイペリオン》4部作 ダン・シモンズ 『ダイヤモンド・エイジ』ニール・スティーヴンスン 『万物理論』グレッグ・イーガン  マスターピース『ソラリス』を除くと、再評価の始まったウルフ、90年代に存在感を示す《ハイぺリオン》、スティーヴンスン、イーガンあたりを最新の成果として選択。 海外ベスト(短編) 「GOLEM XIV」スタニスワフ・レム

  • 千年ベスト100

    小谷野 敦選 「古今東西年齢別 小説ガイド」の試み  ちくま新書『バカのための読書術』(2001年)より 選出に当って、(1)難解な作品、(2)現代日の人気作家の作品、(3)むやみに長い作品は選択しなかった。国籍・時代は問わず、マンガも入れた。○25歳以下の女性読者向け、●25歳以上の女性読者向け、◇25歳以下の男性読者向け、◆25歳以上の男性読者向け。むろん目安にすぎない。(このホームページでは、日小説海外小説、ノンフィクション、マンガに分けなおした。配列は作家名の50音順) 外国作品

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