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2016年11月25日のブックマーク (2件)

  • 国会議員関係団体の政治資金 3億5000万円が飲食に | NHKニュース

    総務省が25日に公表した政治資金収支報告書を、NHKが調べたところ、去年、国会議員に関係する200余りの政治団体で、少なくとも合わせて3億5000万円が飲に使われていたことがわかりました。専門家は「飲政治活動に必要なのか線引きがあいまいで、どのような意味があるのか説明できることが大事だ」と指摘しています。 このうち、飲費としてレストランやバーなどに支出をしていた団体は4割近い212にのぼり、少なくとも合わせて3億5000万円余りの政治資金が飲に使われていました。 中には、銀座や赤坂の会員制の高級クラブを頻繁に利用する団体もあり、クラブを運営する会社への支払いだけで、年間900万円余りに上るケースもありました。 女性従業員が接客するキャバクラなどへの支出もありました。 政治資金の飲への支出を巡っては、東京都の舛添前知事が自宅近くのレストランなどの利用について「政治活動に利用したこ

    naya2chan
    naya2chan 2016/11/25
    大した額ではないのでは? こういった規制をどんどん積み上げていった結果が今の不景気だったりするわけだが。
  • 「経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策」を読む - A.R.N [日記]

    経済問題は複雑だ。それは事実であり、認めざるを得ない。どのような経済現象や経済政策であっても、良い効果、悪い効果のどちらもが存在する。とは言っても、それぞれの効果の程度には違いがあり、1円を拾う程度の好影響と洪水に巻き込まれるような悪影響のような違いが出ることもある。だから、経済現象や経済政策を語る上では、効果の列挙よりも一番影響の大きいのはどの効果なのかが重要となる。 政策を売り込む経済学者は、しばしばこの影響の程度を歪めて伝える。自説に合った効果は強く喧伝し、その他の効果は語らず無視する。過去にインフレ目標を設定することがハイパーインフレに繋がったことは一度もないのに、「理論的には」ハイパーインフレになる可能性を否定出来ないと真顔で語る職の経済学者は何人もいた(彼らは、私よりも遥かに頭が良い正統的な経済学者である)。 今日紹介する「経済政策で人は死ぬか?」の中でも、不況が死者を減少さ

    「経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策」を読む - A.R.N [日記]
    naya2chan
    naya2chan 2016/11/25
    社会保障が充実してれば不況時にも余裕ができるのに、不況になってから社会保障を充実させようとして緊縮なんて本末転倒だわな。しかも緊縮したのの一部しか社会保障に回らんと来ては…。