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働き方に関するnayo74のブックマーク (6)

  • 独立準備をなめちゃいけない!! 失敗から学ぶ独立前の事務的『やることリスト』|monecre

    ……と言いたいところですが、独立したというよりは、気持ちだけフリーランスになっていただけにすぎませんでした。 フリーになる前に、終わらせておくべき準備が意外とあったと反省しているので、これからフリーになりたいと思っている人に向けて、必要だったこと・ものを、チェックリスト化してみました。

    独立準備をなめちゃいけない!! 失敗から学ぶ独立前の事務的『やることリスト』|monecre
    nayo74
    nayo74 2018/04/13
    これからフリーランスなる人のために、とても分かりやすい記事。うまくまとめられている。
  • しごと大好きフリーランスWebデザイナーが子どもを持ったらどうなる?「わたしのライフワークバランス」

    ★茶屋町アサカツヨルカツ★ ~しごと大好きフリーランスWebデザイナーが子どもを持ったらどうなる?~ 平日は引きこもって夜遅くまでしごと、休日はあちこちの勉強会や趣味の集まりへ、 そんなフリーランスWebデザイナー5年目にやってきたコウノトリ。 それからしごとや生活はどう変わった?夫婦は?お金は?保育所は?子どもが生まれて4年 うれしいことやたまには衝突も経験して、 いまのわたしの 「完璧じゃないけどそこそこがんばる楽しいフリーランス母」になるまでを共有し、 「子どもを持つってどんな感じ?」 「子育てしながら働くって?」 皆様が疑問に思われている事をわたしの経験に基づいてお話ができればと思います。 そして… 「思ってたより楽しそう、わたしにもできそう!」になれたら、うれしく思います。

    しごと大好きフリーランスWebデザイナーが子どもを持ったらどうなる?「わたしのライフワークバランス」
  • 18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が

    18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • ウェブサービスは作って終わりではない | ペパボ社長ブログ

    ウェブのサービスを作ることに対して「ものづくり」と表現することへ違和感を感じています。 企画から開発、リリースまでの流れはものづくりと言えますが、その後のセールスやカスタマーサポートはお客様とのやりとりですし、サーバーのスケールアップ・スケールアウト、脆弱性の対応といった運用は継続的に考えていかなければなりません。 あくまでもサービスであって、誰かに対して提供をし続けるわけです。我々のような業態の企業は、売ったら終わりというメーカー的な発想ではなく、サービス業の発想も持ち合わせるべきだと思います。 いろいろと新しいことやっていると思われるペパボも、ほとんどのスタッフがサービスの運用に携わっています。24時間365日サービスが止まらないようにすること、使ってくださるお客様に最高の体験をしてもらうことをスタッフ全員が認識し実践してくれています。 最近では、カジュアルな感覚でサービスや事業の立ち

  • 社畜を抜け出す働き方まとめ

    社畜、それは会社に飼い慣らされ、自立心を失い、会社のために行動し、サービス残業も厭わずに働く日のサラリーマンたちである。この「正社員なだけマシ」とすら言われるほどの不況下の中で、「会社のために」ではなく、「自分のために」働き、そして生きるにはどうすればいいのか。これまでの新刊JPで紹介してきたの中から、先人たちの意見を借りる。 *「社畜」とは? wikipediaの「社畜」の項目によると、社畜とは「主に日で、企業に飼い慣ら されてしまい自分の意思と良心を放棄したサラリーマンの状態を指し示したもの」であるという。考案者は小説家の安土敏さん、そして言葉を広めたのは評論家の佐高信さんといわれている。 新たな働き方の指針“イズム”とは? 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』(博報堂ブランドデザイン/著、アスキー・メディアワークス/発行)より 就職活動中に志望してい

  • 孤立と独立 | katsukinoboru.jp

    これからメディアを取り巻く仕事の環境は個人の時代ではないかと思ってます。 だからメディアに関係した仕事に関係するならば、それはたとえいち制作者だとしても、みな独立心がないと上手くいかないと思います。 そして、単にフリーランスだったらいいのかといえばそれも違って、社員であっても必要なことで、もちろん孤立した個人のことじゃなく自立した個人だというのは当然のこととして、これからは、その上で広く(中国語的にいえば全球的に)関係性を作れて初めて成立するものだと考えています。 これまで3ヶ月ぐらい現場に降りて営業同行したり、じっと社内を観察してたけど、すぐに弱音を吐いて周りに甘えたり、簡単なミスがなくならなかったり、納期を遅れているのに連絡がなかったり、そういったことをしておいて、謝罪して簡単に済まそうとする人が結構いることに気づきました。そういう人は当然自立していないわけで、そのうち信用を失って孤立

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