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autopagerizeに関するnbqx69のブックマーク (5)

  • AutoPagerize Firefox4対応 - SWDYH

    AutoPagerize Firefox拡張 0.7.0 https://relucks-org.appspot.com/autopagerize/autopagerize.xpi Firefox4(4.0b7以降)へ対応をしました。ただこれは3.6系では動かないので3.6系を使っている場合は、今まで通りのものを使ってください。 3.6系でも4系でも動くようにできないのは、拡張を作るのにつかっているAddonSDK(旧名JetpackSDK)が4系で動く拡張しか生成しなくなったからです。なぜAddonSDKが4系で動く拡張しか生成しなくなったかというと、Firefox4.0b7で、Chromeがやっているようなページのレンダリングや拡張の処理を別プロセスで行う機能が追加され、それに対応するときに以前のバージョンとの互換性を捨ててしまったからです。 まだ当分3.6系は残るんだからAddonS

    AutoPagerize Firefox4対応 - SWDYH
  • AutoPagerize 更新 - SWDYH

    Safari拡張 0.2.3 http://autopagerize.net/files/autopagerize_for_safari.safariextz Chrome拡張 0.2.2 https://chrome.google.com/extensions/detail/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp Firefox拡張 0.6.2 https://relucks-org.appspot.com/autopagerize/autopagerize.xpi Greasemonkey 0.0.58 http://userscripts.org/scripts/source/8551.user.js 更新内容 Firefox拡張、Chrome拡張、Safari拡張 次ページのロード方法をXHRからiframeに変更 contentスクリプト(autopag

    AutoPagerize 更新 - SWDYH
  • AutoPatchWork更新とSITEINFOのあれこれ - os0x.blog

    まだChrome版だけですが、AutoPatchWorkを更新しました(AutoPagerizeのセキュリティアップデートとは関係ありません)。 Chrome Web Store - AutoPatchWork ローカライズして(一部を日語で表示されるようにしただけですが)、かなり前に作りかけていたSITEINFOの管理機能を載せました(あと、NAVERまとめとTumblrの専用対策)。 こんな感じです。 主な機能は 検索 ソート 特定のSITEINFOの無効化 SITEINFOの編集 "number of successful"はURLがマッチして実際に使われた回数、"number of failed"はURLがマッチしたけどXPathでマッチしなかった回数です。自分がよく使うSITEINFO、まったく使ってないSITEINFOが確認できます。 統計を取り始めたのは今年の2月くらいのア

    AutoPatchWork更新とSITEINFOのあれこれ - os0x.blog
  • AutoPagerizeのFirefox拡張をJetpack SDKで書き直した - SWDYH

    Jetpack SDKが0.8になってpage-mod API(content script)がついたので、それを使ってAutPagerizeのFirefox拡張をつくり直しました。 前に作っていたFirefox拡張とは別の拡張になるので(Jetpackの制約のため)、以前のFirefox拡張を使っている場合は、それをアンインストールしてからこちらをインストールしてください。 インストール https://relucks-org.appspot.com/autopagerize/autopagerize.xpi ソースコード http://github.com/swdyh/autopagerize_for_firefox page-mod APIはけっこういい感じにできていて、JetpackのAPIが使えるmain.jsとcontent scriptの間をpostMessageでやりとりで

    AutoPagerizeのFirefox拡張をJetpack SDKで書き直した - SWDYH
  • AutoPagerizeで何ページ目にいるかを表示「always header」 :教えて君.net

    複数にわたるページをサクサクを読み進められるAutoPagerizeはGreasemonkeyスクリプトの中でも定番中の定番。しかし、調子に乗ってあまり多くのページを読み込むと、何ページ目にいるのか分からなくなりがち。「always autopagerize header」で常に現在のページ数を表示させよう。 「always autopagerize header」は、AutoPagerizeで現在何ページ目にいるのかを、常に画面上部に表示させるスクリプトだ。AutoPagerizeと同時に有効にして、Google検索やAmazonランキングなどの2ページ目以降を表示させてみよう。画面をスクロールさせても常にページ数が表示されているので、サイトの中で迷子になる心配がないのだ。 ■ AutoPagerizeで現在のページ数を常に表示 「AugoPagerize」を導入すると、2ページ目以降

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