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きのふ、帰ったら金沢文圃閣さんから小包が届いていた( ・ o ・ ;) 開けてみると… 『文献継承』19goキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 『文献継承』(19) (2011.10)目次 〈書誌片々〉福島鑄郎さんとコレクションのこと / 大久保久雄 p.1-2 ※カストリ雑誌など6000冊が早大に収まったことなど。 戦前期全出版物の形態別分類表(試案):何が残らなかったかを知るための準備 / 小林昌樹 p.2-6 ※内務省警保局図書課員の頭の中。 〈竹林熊彦研究ノート〉同志社大学図書館所蔵竹林熊彦文庫中の草稿「新日本の再建と図書館文化の諸問題について / 春山明哲 p.6-9 ※竹林文庫にあった紙背文書。 中国人の逸話をしらべる・逸馬の逸話 / 鈴木宏宗 p.9-11 ※漢文レファレンス。 雑誌記事索引の遡及拡張は成るか:デジタル化事業に潜む副産物の功用 / 森洋介 p.11 ※新しい
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言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
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