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文化とメディアに関するnekomaskのブックマーク (8)

  • 伊藤剛のトカトントニズム

    毎年恒例、暑い名古屋ショーです。夏休み最後の土日は名古屋・吹上ホールで鉱物三昧。 ■名古屋ミネラルショー 日時 2010年8月28日(土) 10:00〜18:00 29日(日) 10:00〜16:30 場所 名古屋中小企業振興会館(吹上ホール) 2F ※会場にて益富地学会館鉱物鑑定士試験5級・6級・7級・8級実施 ※※入場無料 http://www.nagoyamineral.com/ 中部地方で最大の鉱物化石ショーです。 内外の業者が出展します。アマチュアの出展の層が厚いのがこのショーの特色ですね。 よろしくお願いします。 DVD初回特典のソワカちゃんストラップを携帯につけているのですが、学生さんに「ゴールデンエッグの初音ミクですか?」とか尋ねられている伊藤です。数か月ぶりのブログ更新がこれです。 先日のボーマス……っていうんですか? ボーカロイドオンリー即売会的な何かで発売された二枚の

    伊藤剛のトカトントニズム
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • マジキチ速報 2ちゃんで喧嘩してる時、ググっても反論のデータが見つからない「やべっ!」と思った時どうすれば……

    1:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/07/26(火) 23:55:07.79 ID:bxuxwLc+0 ウォールストリート誌vsニューヨーク誌、激しい論戦 「ペンは剣より強し」という西洋の格言は、国内でも名門・開成中学校が学標として採用するなど有名である。 メディアが方法規的な手段で陰謀や不正を暴く。そんな正義の光景は洒落ているように見えるが、こちらの 事件は最早洒落にならない事態に陥っている。 「メディア王」と呼ばれていたルパート・マードック氏傘下の英紙盗聴事件は、更にその問題の域を広めつつある。 同氏傘下のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)が、激しい論戦を繰り広げている。 NYT側はあくまで「マードック帝国」に対する独裁制と倫理の欠如を大批判。 WSJ側は謝罪をしながらも報道性と権威について自らを擁護。英現地時間1

  • 濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 2008年09月12日 16:00 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 『恋空』においては、「内面」の《深さ》のようなものは描かれていないけれども、「操作ログ」の《緻密さ》のようなものが刻まれている。ひたすらにケータイというメディアにどう接触し、操作し、判断し、選択したのかに関する「操作ログ」を描くものである、というように。 2008年02月14日 10:00 『恋空』を読む(2):ケータイ

  • 勝手に『ニコニコ動画』案内 | コラム | ネット | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 英Sony Ericsson、エコ端末ライン「GreenHeart」を2機種投入 [17:29 6/7]  牧瀬里穂が笑顔で女優業に復帰 - NHKの社会派ドラマ『再生の町』 [15:44 6/7]  飛鳥凛、コスプレに目覚めた? - 「新しい自分にめぐり会えました」 [14:52 6/7]  【レポート】「情報セキュリティEXPO」以外にも見ドコロ満載! - 日最大級IT関連専門EXPO [13:53 6/7]  【レポート】富田麻帆、2年ぶりの秋葉原に降臨! ニューシングル「Crimson Star」発売記念イベント開催 [13:00 6/7]  木村拓哉、感無量「僕の体には傷は一つもありません!」 [12:00 6/7]  【連載】『Flickr』のおさらい 第4回 面倒でも、きっと役立つ! タグと説明文で写真を整理整頓 [11:00 6/7]  尾上菊之助、知花くら

  • ニセモノの良心

    あいちトリエンナーレ冷めやらぬ中、またも表現の自由を騒がせるような案件でtwitterどったんばったんしてる。

    ニセモノの良心
  • マガジン航[kɔː]

    第37信(藤谷治から仲俣暁生へ) 仲俣暁生様 二人の偉大な日人芸術家が、ともに三月のうちに亡くなったというのは、僕にとっても思うところの多い出来事でした。三日に大江健三郎氏が亡くなったと報道され、その死と業績について思いめぐらしているうちに、坂龍一氏が二十八日に亡くなったと、四月に入って報じられました。 有名人の、報道によって知らされる死というのは、いつもであればある象徴性をともなったマイルストーンのように感じられるばかりで、その肉体的な死には思い至らないものですが、三月の大きな二つの死は、僕にはけっこうな生々しさをもって迫ってきたのでもありました。というのも、僕は二月に母の臨終に立ち会ったばかりなのです。母の年齢は大江氏に近く、死因は坂氏のそれと同種のものでした。 無論、だからといって僕に彼らの死が「判る」などとは毛頭思いません。それらの死を同列に扱うような非礼もするつもりはありま

    マガジン航[kɔː]
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