国内有数の日本酒の生産地である京都市・伏見区。全国2位の日本酒製造量を誇り、「月桂冠」や「松竹梅」など日本酒好きでなくても知っている銘柄も伏見の酒蔵から生まれている。 そんな酒どころの町に、17酒蔵のお酒を飲み比べできる施設が今春できたと聞き、足を運んでみた。 行ってみるとただの試飲スペースなどではなく、限定酒あり、屋台村あり、フェスあり……日本酒のテーマパークといっても過言ではない場所だったのだ。
カプコン,SuicaやPASMOなど10種の交通系ICカードと連動したゲームをニンテンドー3DS向けに開発中 編集部:Junpoco カプコンは本日(2016年8月24日),家庭用ゲーム機と交通系ICカードを連動させた,新たな遊びを提供するゲームソフトを,ニンテンドー3DS向けに開発中であると発表した。 ジェイアール東日本企画の協力により開発された,交通系ICカードに記録された乗車履歴などの情報が,ゲーム内におけるアイテム入手やキャラクターとのコミュニケーションなどに反映されるシステムを搭載したというこのゲーム。対象となる交通系ICカードは計10種で,全国に実在する9000以上の駅がゲーム内に登場するとのことだ。 ゲームのタイトルや内容はまだ明かされていないが,ゲームの機能を活用することはもちろん,さらに地方の鉄道や関連施設とも連携を取り,各地方の活性化にもつながる取り組みにしていくという
[CEDEC 2016]「Fate/Grand Orderを支える、“非常識”な企画術。」聴講レポート。FGOが“ソシャゲの常識”を全否定した理由とは? ライター:箭本進一 2016年8月24日から8月26日まで,ゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2016が開催されている。本稿では,8月25日に行われたセッションの中から,ディライトワークスの塩川洋介氏による「Fate/Grand Orderを支える、“非常識”な企画術。」の聴講レポートをお届けしよう。 「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)は,TYPE-MOONによるビジュアルノベル「Fate」シリーズを原作としたスマートフォンゲーム。セールスランキング上位に名を連ね続ける人気作であるにも関わらず,有料ガチャの値下げやキャラクター所持枠の無料化など,思い切った施策を行っている。 本セッショ
コンビニ大手のファミリーマートと、流通大手のユニーグループ・ホールディングスは来月の経営統合後、傘下のコンビニで利用できるポイントサービスをTポイントに順次、統一する方針を固めました。 商品を購入した場合などに利用者に提供するポイントサービスは現在、ファミリーマートはTポイント、ユニー傘下のコンビニ、サークルKとサンクスは楽天スーパーポイントを採用していますが、関係者によりますと、統合後には順次、Tポイントに統一する方針を固めたということです。 経営統合による店舗数の増加と、ことし5月末の時点で5800万人を超える会員を抱えるTポイントへの統一で顧客の獲得を目指すことにしています。 サークルKとサンクスは今後、3年程度かけて店舗名をファミリーマートに切り替える予定で、切り替えに合わせ、Tポイントを採用していく方針です。 大手コンビニでは、ローソンが先月末の時点で7745万人の会員を抱えるポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く