総務省ICTツイート @MIC_ICT 総務省におけるICT(情報通信)関連の情報発信ツイッターです。わかりやすく、親しみやすくつぶやいていきます!ツイッターの運用ポリシーに関しては以下のサイトで掲載しています。 soumu.go.jp/main_content/0… soumu.go.jp
新宿や渋谷に設置された自動販売機に、「共同親権」を訴えるQRコードのシールが無許可で貼られていた――。自販機事業などを手がけるスキマデパートは2月21日、公式Twitterで被害を明らかにしました。 画像はTwitterより 問題のQRコードは、自販機の返却レバーの左あたりに貼られており、「SCAN ME」と読み込みを呼びかける言葉が記載されています。ねとらぼ編集部がQRコードを読み込んだところ、「共同親権」の実現を求める嘆願書への署名を呼びかけるサイトが開くことが確認できました。なお、該当サイトには東京五輪のエンブレムが掲載されていますが、無断使用とみられます。 画像はTwitterより(編集部でモザイク加工) 画像は該当サイトより(編集部でモザイク加工) SNS上には、スキマデパートの公式Twitter以外にも、「コカコーラの自動販売機に『SCAN ME』って書いてあるQRコードがあっ
デベロッパーのConradical Gamesは2月17日、自らの作品である『The Outbound Ghost』における著作権侵害を訴えたことを明らかにした。本作の販売元Digeratiとのトラブルが背景にあり、本作の販売を差し止める狙いがあるとのこと。現在、本作のストアページはSteamなどから削除されている。 『The Outbound Ghost』は、幽霊が主人公のRPG。舞台となるゴーストタウンには、この世に未練があり成仏できないでいる個性的な幽霊たちが暮らしており、プレイヤーは彼らに安らぎを与えて冥界に昇るのを手伝う。ターン制バトルにて過去と戦ったり、パズルを解いたり、クラフトにてステータスアップさせたりなどの要素が用意されている。本作は、2022年9月にPC版がリリース。そして同年11月30日にPS4/PS5版が、12月1日にはNintendo Switch版も海外にて配信
『星のカービィ』シリーズ、『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』などの制作で知られるゲームメーカーの株式会社ハル研究所が、2022年に労働基準監督署の是正勧告を受けていたことが本誌の取材で明らかになった。テレワークをしていた従業員に対し、時間外手当および深夜手当の未払いがあったという。 ゲーム制作会社「株式会社ハル研究所」(通称:ハル研)は、PC関連の開発企業として1980年に神田・秋葉原で創業。任天堂の代表取締役社長を務めた岩田聡氏も設立に関わった。 「転機は1983年の『ファミリーコンピュータ』発売で、ハル研もサードパーティとしてソフト開発に注力しましたが、資金繰りがうまくいかなくなり’92年に倒産。再建後に起死回生の一本として作った『星のカービィ 夢の泉の物語』が世界的にヒットし、カービィは同社を代表するキャラクターになりました」(全国紙経済部記者) 『スーパーファ
「あいつは『マリオに対抗できるゲームはソニックしかない』といつも言っていた。昔はセガの大エースだったのに馬鹿なことを……」 そう言って肩を落とすのは、インサイダー取引の疑いで逮捕されたスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)の元社員・中裕司容疑者(57)の元同僚である。 中容疑者(本人のツイッターより) 東京地検特捜部が金融商品取引法違反容疑で中を逮捕したのは11月18日のこと。前日には別の元社員ら2名も逮捕されていた。 検察担当記者が解説する。 「中はスマホ向けゲーム『ドラゴンクエストタクト』を、スクエニとゲーム制作会社『Aiming』が共同開発するという情報を2020年1月頃に知り、Aiming社の株計1万株を、約280万円で購入。翌月に情報が解禁され、株価が2倍に上がった時点で売り抜け、約300万円の利益を得たとされている」 逮捕された中は、大阪府枚方市生まれ。府立西野田工業高校の電
神原元弁護士が理由不明のアカウント削除をしたので、発言を保存していたツイートとアーカイブを乗せておきます。
来月12月8月から11日にかけて開催予定であった、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の大型国際大会「Smash World Tour」(以下、SWT)の決勝大会の中止が発表された。来年度のSWTのサーキットであるSWT2023と、同じく大型の『スマブラSP』国際大会であり来年開催予定であった「Glich: Duel of Fates」と「Double Down 2023」も同時に中止が発表され、プロシーンに関心のある『スマブラSP』プレイヤーが衝撃を受けている。 The upcoming Smash World Tour Championships and the entirety of the 2023 Smash World Tour must be cancelled. Full Story: https://t.co/3ro3q7rr4h pic.
ホーム ニュース ロシア下院議員が「LGBTを宣伝するゲーム」をリストアップ。『Fallout』や『Apex Legends』など有名ゲーム多数を危険視 ロシア下院議員のヤーナ・ラントラトヴァ氏はロシアの有力電子新聞ガゼータ・ルーのインタビューにおいて、LGBTの登場するゲームを名指しでリストアップし、「非伝統的な関係を魅力的なものとして子供たちに提示するものだ」と非難した。 LGBTを宣伝するプロパガンダとしてゲームに言及したのはロシア下院のヤーナ・ラントラトヴァ氏。ロシア下院教育委員会のホームページでは、教育委員会の第一副委員長として紹介されている。 リストで非難の対象として取り上げられているのは、以下のゲーム: 『アサシン クリード』 『ボーダーランズ』 『Divinity: Original Sin 2』 『Dragon Age』 『Life is Strange』 『The La
児童虐待への社会的関心が高まる中、児童相談所への相談対応件数も増加の一途を辿っており、人員が慢性的に不足している現場の負担も高まっている。 職員は「昼休みは子どもとごはんを食べているから、(職員の)休憩時間はない。16時以降記録を書く時間は座っているのだから、それが休みの代わり」などと言われ、実際トイレに行っている暇さえほとんどない。我慢できず行くと「今トイレに行っているときじゃないでしょ」とベテラン職員から注意を受ける。 元児童相談所職員である私は2022年7月、千葉県に対して、未払い賃金等約1200万円などを求めて提訴した。 提訴後、複数のメディアで取り上げられたが、改めてなぜ提訴に至ったのか、その目的などについて自分の言葉で伝えるべく、今回この記事を書くことにした。(ライター・飯島章太) ●提訴の目的「子どもたちのよりよいケアにつなげたい」 裁判の性質上、金銭の請求が目的となっている
「こんばんは、櫻井孝宏です。突然のお知らせになりますが、『P.S.元気です。孝宏』は今日の放送をもって終了となります。今回が最終回です。今日は、自分なりに9年間やってきた事、P.S.の歩みや思い出をお話ししていこうと思っています」 人気声優の櫻井孝宏(48)が9年間にわたってパーソナリティを務めてきたラジオ番組「P.S.元気です。孝宏」(文化放送超!A&G+)の冒頭で、櫻井が切実な声色でこう切り出した。人気声優の“生の声”が聴けるラジオ番組の終了に、多くのファンがショックを受け、様々な憶測を呼ぶ事態となった。
20日午前5時ごろ、品川駅を出発する始発の東海道新幹線が品川駅に向かっていたところ、運行管理システムに「駅の手前で別の新幹線が止まっている」などと表示されたため停車しました。 職員が現場を確認すると、止まっているはずの新幹線はなく、設備点検の後、始発から52分遅れで出発しました。 東海道新幹線は列車がどの区間を走っているのかを専用のシステムで把握していて、何らかの原因で存在しないはずの新幹線がシステム上に表示されたものとみられています。 この影響で上下線42本に遅れが生じ、約3万6000人に影響が出ました。
ホーム ニュース Google Stadia終了に翻弄され涙飲むゲーム会社事例が複数報告される。「移植完了直後に終了を知り、震えた」 Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。大手企業による突然のサービス終了は大きな話題となった。そして、この知らせはユーザーたちばかりか、ゲーム会社にとっても驚きの知らせだった。なかには「Stadia移植版を完成直後に、Stadia終了を知った」とするケースも。複数の開発元が、そうした状況に翻弄されているようだ。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleの各種デバイスでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。しかし、9月
ホーム ニュース ベヨネッタの英語版元声優、降板理由はギャラが安いからとし『ベヨネッタ3』のボイコットをファンに呼びかけ。一方、開発者は暗に反論か 俳優のHellena Taylor氏は10月15日、自身のTwitterアカウントを通じて声明を発表した。同氏は『ベヨネッタ』シリーズの主人公ベヨネッタの英語版声優を務めてきたが、新作『ベヨネッタ3』では降板。声明では降板した理由を明かし、さらにファンに対して新作のボイコットを呼びかけた。 Taylor氏は、俳優や脚本家として活動しながら、声優としても活躍している人物だ。ゲーム作品に声優として参加することも多く、これまでには『ベヨネッタ』『ベヨネッタ2』の主人公ベヨネッタや、彼女の母親ローサの英語版ボイスを担当。また、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズや『マックス アナーキー』に参戦したベヨネッタ、および『ヴァルキリープロファイル 咎を背負
Twitterアカウント(@AIAbeShinzo)も開設しており、最初に投稿したツイートは26日正午時点で1万件以上リツイートされるなど関心を集めている。ユーザーからは「素晴らしい」や「ありがとう」など絶賛する声の他、「死者への冒涜ではないか」や「AIで美空ひばりの新曲作ったのと同じ感じがして複雑」など疑問を呈する声も見られる。 「東京大学AI研究会」とは何者か? 発起人である東京大学AI研究会のWebサイトによると、同研究会は東京大学教養学部・工学部有志と学生有志が2021年5月10日に設立。5月時点では「東大13名、京大10名、大阪大学6名、早稲田大学9名、慶応義塾大学1名、筑波大学1名、立命館大学3名」(原文ママ)の43人が在籍し、代表者は東京大学・教養学部・理科一類に所属しているという。 目的は「飛躍的・未到達領域のAI開発」としており、最新の活動記録として4月に「SOTA(特定
Shin Hori @ShinHori1 名誉毀損の成立を否定する要件の一つである「公益を図る目的」の推認を覆す証拠(主たる目的が公益ではなく私怨)として受け取られる恐れがあるのでは twitter.com/z4mibyc8fyl06m… 2022-09-26 00:17:43 Shin Hori @ShinHori1 → 「作品を燃やしたことについて詫びを入れたらやめる」という発言は、「私怨を晴らしたら公益が達成できなくてもやめる」ということですから、公益目的なんか最初から無かったと解釈されて、名誉毀損の違法性阻却が認められなくなる恐れがあるのではないかということです。 2022-09-26 01:44:16
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