うさぎさま 83 天地無用の中古ビデオあった 91 日が暮れます 82 あぜみちだ 82 たんぼっぽい 74 ちょっとまて 354 現場写真 151 家から徒歩15 分くらい 112 踏み分け道 428 神社なう 76 ねこまみれ? 87 ちょっとなにやだこのハイ... 107 西小泉駅 90 こわくて入れない感じ 71 是政駅なう 118 海に来た 121 鎌倉ついた 103 公園。休憩。 194 あはははははは 901 きもちわるい字が完成した 486
つーか、たとえば25年前の俺に田中エキス与えたら抜きまくってたと思うわけですよ。じゃあ40歳の俺に田中エキス与えたらどうなのっていったら、抜くかどうかはともかく、本質的には25年前と抱く欲望の性質は一緒なんであって、つまるところ、そういう問題なんじゃねえのか、っていう気はする。 あと、かつてはオタを名乗るからには、いちおー全ジャンルに目配りきいてないとね、ってのがあったと思うけど、いま単純に情報量も市場の規模もでかすぎるでしょ。オタのなかにも、ラノベ寄りの人とか、エロゲ寄りの人とかいろいろいて、そういうかたちである程度は棲み分けてるんで、一人の人間が全範囲カバーすんのはほんときついと思うよいまの時代。 俺、エロゲのことではルゥシイさんとかたいちゃさんに話振るかもしんないけど、ロリラノベのことで「おすすめありますか」とかはきっと質問しないもん。 それと、年食ってくるとハズレ食らうのきつくなる
吐き出しておきます。 もうこういう妄想はやめたはずだったのですが。 やっぱ溜まったものは出さないと。 僕の最初の記憶はとても陰惨な光景だった。母親はなにか犬のような巨大な獣に犯されていた。唾液なのか血液なのか、判別がつかず、とにかくねばねばして生理的嫌悪感を覚えるような液体が母親の肉体を浸しており、その母親の腹部のあたりに赤くて巨大な角のようなものが出入りしている。そのたびに母親は汚らしい歓喜の声をあげ僕は耳をふさぎたくなるがそれを許されておらず、さらに獣がこう宣告した。 「こうして生まれたのがおまえだ」 そうか。それで僕は納得した。僕はとてもおぞましいものだ。おぞましいものから生まれ、おぞましい世界を這いずり回る汚らしいものだ。陰惨な世界で陰惨な喜びと悲しみを浴びながら生きる物体だ。 そう。だから僕は僕の世界を陰惨なもので埋め尽くそうとした。その陰惨な世界のなかでもっとも陰惨なものであろ
小松左京の短編でこんなんあったなーっていうポストしたらリプライもらった。おーそうだそうだそんなタイトルだった、と溜飲が下がるような思いをしつつ「どもでしたー」みたいなリプライを返した。しかし、どうもリプライをくれた人の名前を見たことがある。なんか聞いたことあるんだよなー、みたいな。んで、調べてみたら著名なSF作家の方だった。本読みとして知らないのはどうなんだ、っていうレベルの。まあ俺は本読みっつったって、自分の興味の赴く範囲のうち、たまたま目についたものしか読まないから、知識として虫食い状態もいいとこなんだけど。 まあ、リプライくれた方だってたまたま見かけて反射的にポストしただけなんだろうし、そのこと自体は別にどうということはない。いや、びっくりはしたけど。そうなると著作読んでみようかなーと思うあたり実に単純だが、まあそれもいい。 ただ、思った。 ほんとに作り手と受け手の距離って縮まったよ
mk2: 2011年01月01日生まれ、0歳。 北海道出身。 現在は群馬県を拠点に、東雲さんちの排水管として活動中。 (株)こどもぱんつ本舗に所属。 フォロー全返しするつもりでいたんですが、もうこれ以上は読み切れないです。すいません。 あんまり……そういうことはないかもしれないです。 海外に行ったことないですし、行くつもりもないですし、そうなると身の回りにあるもの、日本に暮らす人間として無意識に見に付いているものというのは意識することがないので、日本人だという実感もないです。国籍やら人種やら民俗に自分を重ねる理由がない、ともいえます。 米のメシ食ってうめえうめえって思ってても、それは自分が日本人だからではなく、単に子供のころから米のメシ食ってきたからですし……そう考えると、ほかの人がどういうときに「日本人」という自分のアイデンティティを確認するのかむしろ質問してあるきたい感じですね。
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