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ブックマーク / blog.asial.co.jp (4)

  • DateTimeクラスを使ったモダンな日付処理

    こんにちは。小川です。 今回はPHPのDateTimeクラスについてご紹介します。 ----------------------------------- 最初に告知です。日Symfonyユーザー会を設立しました! ユーザー会の活動として、 - 入門者向けのサポート活動 - メーリングリストの運営 - ドキュメントの整理 - 公式ドキュメントやブログの翻訳 - 勉強会などのイベントの開催 などを行っていきます。また、昨晩に第1回 Symfonyユーザー会IRC集会を行いました。今後も定期的にIRCで集会を行います。内容はsymfonyに関する質問にお答えしたり、議論をしたりなど様々です。次回は6/20(日)の21時~23時開催を予定していますので、ぜひぜひご参加ください! ※ちなみにアシアルとしては金銭の管理やサーバーの提供などを行っています。Webサイトのデザインもアシアルのデザイナー

    DateTimeクラスを使ったモダンな日付処理
    neumann
    neumann 2012/06/27
    DateTime
  • symfony propelでの日付のデフォルト値

    当は、Doctrineのaskeetの続きを紹介しようと思ったのですが、まだバグが多く3日目の内容からうまく動いてくれなかったので、バージョンアップを待って再度チャレンジしたいと思います。今回の内容は、日付型カラムの取得についてです。 先日リリースされたばかりですが、symfonyの1.0.9にアップデートする際には若干注意が必要です。特に設定を行っていない場合、日付型のカラムを出力する際に表示が変わってしまう可能性があります。 symfonyの1.0.8までは、lib/model/omに生成されるモデルでは、日付型カラムがY-m-dとして出力されましたが、1.0.9ではロケールに従った出力になります。 どういうことかというと、PHPのソースコードでは、以下のように変わったということです。

    symfony propelでの日付のデフォルト値
    neumann
    neumann 2009/11/10
    日付について
  • symfony 1.2のルーティングまとめ

    皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url:      /product param:    { module: product

    symfony 1.2のルーティングまとめ
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
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