ノスタルジックな雰囲気の古本屋さん やさしい色の白熱電球の光に照らされた心いやされる空間の古本屋さん、「なずな屋」。 「興居島屋」という名前で親しまれていましたが、シルクスクリーン作家でもある 尾崎澄子さんが独立し2010年八月に屋号も「なずな屋」に代わり、 リニューアルオープンしたそうです。 店内はタイムスリップしたようなノスタルジックな趣きがあります。 絵本、児童書、芸術書、文芸書、文庫本、など様々。 佇まいからして、なんだか他の本屋さんにはないような、 とっておきの一冊に出会えそうな予感がする、古本屋さんです。