2012年01月10日21:02 カテゴリAKB48 AKB前田敦子 主演映画「もしドラ」大コケ(興収10億以下)で無かったことにされる 記事元:東スポ 国民的人気アイドルグループ「AKB48」の一番人気メンバー、前田敦子(20)を初主演で起用しながら昨年〝大コケ〟した映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が、配給会社から興行成績を隠されるという屈辱の扱いを受けていた。前田は主演ドラマの視聴率も低迷…。今年は踏ん張りどころとなりそうだ。 「もしドラ」は映画会社最大手・東宝の配給作品。東宝は先月中旬に「2012年配給作品ラインナップ発表」を行ったが、この際に昨年の作品別興行収入も発表した。ところが、成績が公表された21作品の中に「もしドラ」は入っていなかった。東宝の説明では、発表する作品は興収10億円を超えた作品のみ。それ以下の作品の興収は公表しないこ