以前、Windows 8からWindows 10への移行の感想を伝えるために、僕の個人的なPCをアップグレードすることを約束しました。そして実際にアップグレードしてみたのですが、そのスムーズさには驚きました! しかし、2日目になって少しずつ欠点も見えてきたのです。 滑り出しはすこぶる順調でした。アップグレードしたThinkPad X240上のWindows 10でいつもの作業を行なっていたのですが、特に問題なく2日目の大半を過ごしていました。Windows 8を使用していたときと同じように、Slackで同僚とチャットしたり、Chromeでブログを書いたり…。 それに加えて、Windows 10の新しいジェスチャーUIがかなりイケていたので、狭いスクリーン上でずっと使っていました。 僕のThinkPad X240のタッチスクリーンディスプレイは、12.5インチ、1366 x 768ピクセルな
PC への Windows 10 のインストールをご希望ですか?開始するには、Windows 10 をインストールするためのライセンスが必要です。その後、メディア作成ツールをダウンロードして実行することができます。ツールの使い方についての詳細は、下の説明をご覧ください。 次のような場合に、この手順を使用してください。 Windows 10 をインストールするライセンスをお持ちで、Windows 7 または Windows 8.1 からこの PC をアップグレードしています。Windows 10 のライセンス認証が完了した PC で、Windows 10 を再インストールする必要がある。Windows XP または Windows Vista を実行している PC に Windows 10 をインストールする場合、または別の PC に Windows 10 をインストールするためにインストー
アップグレード前に知っておきたい、Windows 10の無料アップグレードに関する“8つの疑問”:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(37:特別編)(1/2 ページ) ついに、Windows 10の正式リリース日がやってきました。7月29日からは予約済みデバイスに対して、順次Windows 10が配布される予定です。今回は、Windows 10の無料アップグレードに関する疑問を解いていきましょう。 連載目次 [疑問1]なぜ、Windows 10にアップグレードしなくちゃいけないの? ついに、Windows 10の正式リリースです。Windows 10は、Windows 7/8.1をお使いの方なら無料でアップグレードできることが大きな話題となっています。 「Windows 10の無料アップグレード」とは、Windows 7およびWindows 8.1のPCに1年間の
みなさま本やコミックや雑誌はどこで買いますか? 私は、もっぱらネット書店の利用が絶賛増加傾向にございまして……紙書籍:電子書籍の購入比率が、1:2を超えているのではないかと秘かに心配している、いちおう書店員でございます。 さて、私もヘビーユーザーへの階段を上りつつ*1の、今回は業界ネタの中でも、以前から申し上げたかった「ネット書店」をテーマに取り上げます。現状を比較しつつ、ネット書店に必要なことを考える記事となっています。28日の記事公開から、さらにリンクを一部追加しました。 まずは事例として、先月から「ネット注文→リアル店舗受取」のO2Oへと重い腰を上げた大手書店チェーンの下記ニュースから。 紀伊國屋書店の店舗受取サービスが始まった件 小見出しの通り、紀伊國屋さんが、ネット注文を受け付けた上で、商品を店舗で受け取るサービスインとのこと。さっそく、関係記事から気になるところを引用いたします
さっそくレベルキャップ開放がアナウンス。 任天堂から遂に実施日が発表された、Wii U『Splatoon(スプラトゥーン)』初の大型アップデート。大きくルールやブキ、ギアなどの追加が発表されていますが、レベルキャップ開放などもう少し詳しいアップデート内容が、任天堂ヨーロッパから発表されました。 追加される2つのルール新ルールの1つ「Squad Battle(タッグマッチ)」は、自分のフレンドと相手のフレンドとがガチマッチルールで対戦。最大4人のフレンドでチームを組んでバトルを繰り広げます。 もう1つの「Private Battle(プライベートマッチ)」は、その名の通りプライベートな対戦ルール。自身のフレンドのみが最大8名参加できます。2〜8名までのフレンドが集まって、1対1〜4対4まで自由なルール、マップ、ブキを選んで対戦。なお、チームは必ずしも通常ルール通りである必要は無く、1対2だと
実写映画『脳漿炸裂ガール』が2015年7月25日から公開になりました。あらすじはのちほど紹介しますが、この作品は、ヤマハが開発した音声合成技術「ボーカロイド」(代表的なソフトウェアに初音ミクなどがある)を使ってつくられた楽曲を原案とした小説(いわゆる「ボカロ小説」)を原作としています。 この「ボカロ小説」は女子小中高生を中心に一定の人気を誇るジャンルになっています。 ここでは「ボカロ小説ってなんぞや」ということを、「なんか娘がミクとか好きみたいだけどよくわかんねえ」と思っているお父様方向けに紹介してみようと思います。 初めて聞いたひとにとっては「『ボカロ曲を原案にした小説を映画化した』とか言われても、なんのこっちゃ」と思うようなややこしい話でしょうが、簡単に言えば 「曲を元にして小説が作られ、それが実写映画化された」ということです。 で、その曲は「ボーカロイドを使っている」。 「ということ
コミックナタリー Power Push - TVアニメ「それが声優!」 新人声優の奮闘描く同人作品、まさかのアニメ化! キャラ&中の人に気になることを聞いちゃいました 声優の浅野真澄があさのますみ名義で原作を、「ハヤテのごとく!」の畑健二郎が作画を手がける同人マンガ「それが声優!」。新人声優3人の奮闘を描き、同人誌即売会では数時間で完売を果たすようになった人気作品だ。7月からはTOKYO MX1ほかでTVアニメも放映され、アニメファンのみならず業界関係者からも熱い注目を浴びている。 コミックナタリーではアニメ化を記念し、作中に登場する新人声優3人組のユニット・イヤホンズを徹底解剖。さらにキャラクターと、それを演じるキャストにそれぞれ同じ質問内容をぶつける前代未聞のインタビューを敢行した。 取材・文/安井遼太郎 撮影/小坂茂雄 双葉、いちご、鈴の3人は新人の女性声優。受からないオーディション
先日、岡田あーみんの「新装版ルナティック雑技団」(以降「ルナ雑」)全三巻が届いた。 私がこれを最初に読んだのは、もう20年も前だと思う。「ルナ雑」は当時の私の同級生の中では「極端に好きな人と、全く受け付けない人」に二分されており、好きな人は全体の1割程度だったのでむしろ「9:1で人気がなかった」といった方が正確かもしれない。ナンセンスギャグの少女マンガみたいなもので、少女マンガ的要素はあるものの全てが何かのパロディであり、王道の少女漫画的プロットも「単にギャグが言いたかっただけやろ」といいたくなる。小さい頃の私はこれにドはまりした。 そーいや、ルナティック雑技団が新装版で出るらしぃ!やばい(∩´∀`∩)楽しみすぎる‼️なつかしぃ❤️ pic.twitter.com/7FN2voBZlH — めぐみ&せれん (@s_yurikawa) 2015, 6月 19 この漫画に出会ったきっかけは「ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く