プロダクトチーム ( エンジニア、デザイナー含む ) で保育士体験をしてきた話 ku-suke 2017.06.21 259 30199300 こんにちは、プロダクトマネジメントチームの川畑( @ku_suke )です。 担当プロダクトのkidsly(キッズリー)に何人か新しいメンバーが入ってきたということもあり、顧客理解の一環としてチームメンバーで保育士体験をしてきました。今回はキッズリーを初期よりご利用いただいている園に協力いただき、0~5歳の元気いっぱいの子どもたちと1日を過ごしました。 キッズリーとは? kidsly(キッズリー)|保育園と保護者のコミュニケーションサービス 保育士と家族のコミュニケーションが深まれば、子育てはもっと豊かになる。そんな想いから、キッズリーは生まれました。 キッズリーは、保育にかかわる様々な業務を支援しながら、保育園と保護者のコミュニケーションを深める
言葉は悪いですが、ぼくも同意見です。働きたいのに、働ける環境にない。子供産みたいのに産みやすい環境ではない。これは非常に問題だと思ってます。 解決するには、保育園だけでなく育児手当の充実等、様々な施策が必要ですが、この議論は他のサイトに任せるとして、本ブログでは、「このひどい環境をまずは受け入れて、どう行動するべきか」にフォーカスを当てて、書いていきたいと思います。 なぜこのブログを立ち上げたかというと、苦しむべきではない人が苦しんでる状況がどうしても耐えられないからです。知らなかったでは済まされない状況をどうにかしたい。 そもそも、声を上げてもすぐには政治や環境は変わらないです。ぼくはある意味悲観的で、政治には期待していません。 ひどい環境を変えるよりも自分が行動して、その環境の中で、うまく立ちまわった方が絶対によい。そう考えています。もちろん声を上げることも同時にやっていかないといけま
CoDMON(コドモン)は保育園・幼稚園の経営・待遇改善に寄与するシステムで、導入には補助金を受けられます。残業時間の削減や有給消化率の向上には、保育士や職員の業務効率化が欠かせません。コドモンは業務を大幅に改善しながら、保育の質も向上させます。今回は保育園・幼稚園向けシステムのコドモンを徹底解説します。 保育園・幼稚園でICTシステムを導入すべき理由 ICTシステムとは、情報・通信を利用したシステムの総称で、いわゆるITと同じ意味です。 保育園・幼稚園の業務は保育、事務、保護者対応と多岐にわたります。昨今、待機児童の問題がクローズアップされていますが、この問題の原因のひとつには保育士不足があると言われています。 保育士が不足する理由のひとつは待遇が良いとは言えない状況のため、保育士のなり手が少ないことが挙げられます。本来保育園・幼稚園の経営は社会に貢献するものです。しかし肝心の保育士の待
一部タイトルに誤解を招く表現があり、はてなブックマークコメントで指摘を受けました。そのけんに関しては、べつにまとめにしてありますにので、ご意見などくだされば幸いです。 まとめ 熊谷俊人千葉市長の名前表記について 修正したとは言え、混乱を真似聞くタイトルにしてしまって済みませんでした。色々と意見がほしいです。 4865 pv 10 7 users 1
保育現場のICT化(コソダテック=子育て×テクノロジー)が加速中!『kidsly(キッズリー)』導入園が300園を突破~サービス開始からわずか半年 新しい保育のカタチへ~ 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ (東京都中央区/代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『kidsly(キッズリー)』は、保育園、子ども園、幼稚園含め導入決定園数が300園を超えたことをご報告いたします。 保育×ICTが加速 サービス開始半年で300園突破 2016年3月15日にサービスの提供を開始したkidsly(キッズリー)。 リリースから現在までで既に300を超える園へ導入が決定いたしました。 保育士の過酷な労働状況など、現場を取り巻く環境について様々な問題提議がなされる中、保育士の業務の効率化や、保護者とのコミュニケーション円滑化を図るべく、ますます機
ノートに手書きが当たり前だった保育園の連絡帳が、スマホで手軽にやりとりできるアプリに!『kidsly(キッズリー)』がなぜ生まれたのか、開発者であるリクルートマーケティングパートナーズの森脇潤一に聞きました。 ただ情報を共有する事ではなく、子育ての絆を深めるのが目的 「きっかけは身近な小さなお子様をもつご夫婦の出来事でした。とあるきっかけで旦那さんが、奥様が日記に綴ったお子さんの日々の成長や、子育てに対する想いを読むことになったんです。 そこで初めて≪自分も一緒に子育てしているつもりだったのに、知らないことがこんなにたくさんあったなんて≫と心の底から悔いている姿を目の当たりにしました。その出来事が頭から離れず、これはこの夫婦だけではなく、日本中で起きている問題なんじゃないかと感じました。 子育てに積極的にかかわる男性が増えたと言っても、夫婦で働いていればお互いに忙しくてすれ違うことも多いと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く