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Steamに関するnodoca_engineのブックマーク (2)

  • 『ポケモン』のゲームフリーク、新作2Dアクション『GIGA WRECKER』をSteamにて早期アクセス配信開始 - AUTOMATON

    ゲームフリークはSteamにて2Dアクション『GIGA WRECKER』の配信を開始した。価格は1480円。配信形態は早期アクセスとなっており、2017年1月の正式版のリリースを目処にしながら、毎月アップデートをしていくという。 『GIGA WRECKER』は、物理演算を使ったパズルと、ステージ探索を融合させた2Dアクションゲーム。主人公は破壊した物体を武器に変換する機能「ARCHE(ARms Creating and Handling Effect)」を持っており、残骸で作られた武器をドリルや剣に変化させ、状況に応じて使い分けて道を切りひらいていく。立ちはだかる障害物や壁を削り取り、残骸を足場にしながら突破するなど、オブジェクトをうまく利用しながら進んでいく頭脳が求められる場面もあるという。。トレイラーでは、スパッとオブジェクトを切り倒す「ブレイド」、重いものが必要なシーンで活躍する「ロ

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  • 美しいデザインと音楽が結婚した鉄道シミュレーション『Mini Metro』レビュー – もぐらゲームス

    難解な現代音楽のひとつだった電子音楽をポピュラーにしたことで有名なドイツのテクノグループ・クラフトワークの代表的なアルバムに『アウトバーン(ドイツの高速道路)』『ヨーロッパ特急』がある。シンプルな交通インフラをタイトルにするという思い切った背景には、彼らが当時ツアーで移動していたドイツの高速道路を走行する音や、鉄道が線路を走る音そのものを音楽として再現しようとしたことがある。そのアイディアは電子音楽の持つ無機質さと一致し、今日に至るまでの名盤となっている。 クラフトワークの代表作の発表からすでに数十年が経過した。その間に無機質なはずの機械の音やノイズも音楽として使われることは当たり前になり、この文章をキーボードで打ち込む音さえも音楽となりうることも当たり前のようにわかっている。 鉄道運営シミュレーション『Mini Metro』の一番最初のマップ、ロンドンの路線図をクリアして思い出したのはそ

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