子供に関するnoodlenoduのブックマーク (5)

  • 読み聞かせの話 - しぼりだし日記

    今日終戦記念日だったなぁ、と思って笑い要素ないものに変更しました。 息子のいつきが良かった ハリーポッターシリーズ ナルニア物語 守り人シリーズ 斉藤洋ペンギン他多数 ゾロリシリーズ ぐりとぐら からすのぱんやさん トリゴラス ぼくらシリーズ(自分で買い始めるくらい好きだった)←これ私は読んでない 胸熱ですすめて撃沈したもの 大草原の小さな家 小公女 あしながおじさん べろだしちょんま かわいそうなぞう うち、って滅多に買わないようにしていたので、絵もほとんど図書館でした。だから繰り返しって思うと数少ないわが家蔵書になるのよね。ぐりとぐら永遠。 やっぱりファンタジーや冒険ものが息子にはウケが良かったようですね。 自分が子供の頃(今も児童書たまに読み返してます)好きだったものを知って欲しくて必死に読み聞かせましたけど、ジェンダーの違いってやっぱりあるのかなぁ?私とはだいぶ趣味が違った

    読み聞かせの話 - しぼりだし日記
    noodlenodu
    noodlenodu 2024/04/15
    ふとしたときに読み返したい
  • もっとしっかりと〜子育てで一番ショックだった瞬間 - しぼりだし日記

    前回の話からお願いします erieringi.hatenablog.com 重い思い出話にお付き合いありがとうございました🍀 赤ちゃんに大怪我させなかったことは不幸中の幸いでした。お顔に傷なんかつけてしまったら一生申し訳がつかないところでした。 私が母親として一番きつかったのはこの息子が加害の側になった件でした。 被害ももちろん辛い。でも被害に合う時ってこちらには非がない場合がほとんどです。 加害の場合は育て方という意味で親にも原因が有るのではと親としては考えてしまいます。だから親にはより辛いのだと思います。 今回は実際私が近くでみていたら防げたことでした。100%こちらが悪い。そして子供の暴力的な資質は私がそう産んでしまったからでは?とも。 幸い大事にはならなかったですが、小学校に通っている間くらいまでは時々夢にこの光景が出てきたりしました。 以前何かを書いたときに、私は子供への期待値

    もっとしっかりと〜子育てで一番ショックだった瞬間 - しぼりだし日記
  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
  • 読み聞かせから一人読みへ - 育児猫の育児日記

    読み聞かせをしている家庭は結構多い 一人読みが出来るようになったら 探しは図書館で 一人読みを始めた子には・・・ 最後に 読み聞かせをしている家庭は結構多い 「子どもにを読んでほしい」と願う親は多いと思います。 そしてそのために 「よし、読み聞かせをしよう」と意気込んで赤ちゃんの頃から、読み聞かせを始める人も多いですね。 育児も長男が0歳の頃から読み聞かせを始め、特別な理由がない限りはほぼ毎日読み聞かせてきました。 現在11歳になった長男は、育児が読むのを聞くより、自分で読む方が好きで、読み聞かせの時間には育児の読み聞かせてくれています。 ちなみに最近は↓の「技術と発明の大図鑑」を毎晩4ページずつ読んでくれています。 リンク 小学2年生の次男と年長の長女はまだ育児の読み聞かせの方が好きですね。 週に3~4日以上、読み聞かせをしている家庭の割合は子どもが年少だと約6割、年中で約5

    読み聞かせから一人読みへ - 育児猫の育児日記
  • 「子どもに触れさせたくないコンテンツ」について、親として考えること

    この記事で書きたいことは、以下のようなことです。 ・もちろん程度問題ではあるのだが、子どもは「親が見せたくないコンテンツ」をどうにかして摂取しつつ育つものであって、そこを制御しようとしても無駄 ・子どもの「観たい」「読みたい」「聴きたい」という欲求には基介入しないようにしている ・ただ、コンテンツそれ自体ではなく、コンテンツで描かれている行為や内容について、子どもに勧められて摂取した上で、気になる点があれば自分の感想として表明している ・そのためにも、子どもと「感想のチャンネル」を保持しておくことが大事な気がする ・子どもが楽しんでいるコンテンツを自分も楽しむことによって、今のところいい感じのチャンネルが保持出来ている気がする(もちろん、親が知らないところで摂取しているコンテンツもあると思うし、それにどうこう言うことはない) ・「批判はコンテンツの否定ではない」ということも伝えている ・

    「子どもに触れさせたくないコンテンツ」について、親として考えること
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