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インタビューに関するnoritakのブックマーク (28)

  • 「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン
    noritak
    noritak 2012/10/03
    すげえ濃い。あ、今日発売日です。よろしくお願いします。
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【後編】 (1/5)

    人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」「TIGER & BUNNY」を手がけた、毎日放送(MBS)プロデューサー・丸山博雄氏インタビュー後編。前編ではいわゆる「ヒットの法則」、そして「テレビにとってのアニメ」について話を聞いた。今回は「なぜ今、原作のないアニメ(オリジナルアニメ)がヒットしたのか?」を中心に、テーマの核心に迫る。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。アニメーションとテレビドラマを担当。主な担当作品は「機動戦士ガンダムSEED」「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム00」「戦国BASARA」「マクロスF」「おおきく振りかぶって」「魔法少女まどか☆マギカ」「青の祓魔師」「TIGER & BUNNY」「機動戦士ガンダムAGE」「Persona4 the ANIMATION

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【後編】 (1/5)
    noritak
    noritak 2012/04/01
    後編。明日読む
  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    noritak
    noritak 2011/10/21
    要約すると「カワイイは、つくれる!」(違う
  • 逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ

    映画 <長々と「Ζ」「Vガンダム」の話をした後> 庵野 あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野 (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野 スタッフとして参加していたんですけど、コンテをある程度見ていたにも関わらず、最初に見たときには全然わからなかったんですよ。その後、富野さんと同じ監督という業種を経験して、ようやくわかったような気がしたんです。いや、馬鹿でしたね。 小黒 アニメ業界に目をやると、多いんですよ。「逆襲のシャア」が好きだっていう人が。その人達の意見をまとめられないかと思って、このを作ってます。 富野 (笑)好きだなァ、とも思うし、お世辞じゃなくて、ありがたいとも思うし………そうですか? 逆に、そこまで好かれているなんて全然聞こえてこなかったし、ひとりで、ヒネていたんですよ。 庵野 全然、聞こえてこないっていうのも不思議なんですよね。公開当時は、山賀くんと

    逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ
    noritak
    noritak 2011/06/27
    庵野さんと御大の逆シャアトーク。面白いのであとでゆっくり見たい。いかにパンツ脱ぐか。
  • オタクが輝く聖地「MOGRA」美人オーナーもふくちゃん (1/4)

    この頃、東京でナード寄りの気の利いたイベントがあると、大抵は六木のスーパーデラックスか、秋葉原のMOGRA(モグラ)だったりする。MOGRAのオープンは2009年の夏。オタク文化の聖地にあって、アニソンやゲーム音楽といった「アキバ系音楽」を中心とする格的クラブだ。 このMOGRAのオーナーは“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。1983年生まれの27歳。挫折や転向も含めてクリエイターとしての王道を歩みながら、最終的に萌えやオタク文化に目覚め、今はその最前線に立つという極めつけにユニークな経歴の持ち主だ。 3歳から習い始めたピアノで芸大に入るも、入学後直ちにピアノを捨て、電子音楽とノイズミュージックにどっぷり浸かり、自作電子楽器の部品を買うため秋葉原へ通ううち、オタク文化にハマるようになったという。在学中に自前のサーバーからライブで発信していたパフォーマンス動画「喪服の裾をからげ※」で、す

  • ライブドア社員のお宅拝見! 何もないがあるニャ、なディレクター編 - livedoor 人事ブログ

    2011年05月16日 12:27 カテゴリ社員のお宅拝見 ライブドア社員のお宅拝見! 何もないがあるニャ、なディレクター編 Posted by kushii_ No Trackbacks Tweet こんにちは、櫛井です。 3ヶ月ぶりとなった、この「ライブドア社員のお宅拝見!」コーナー。 更新するごとに上がり続けたハードルのため、誰も引き受けてくれなかった のですがやっと承諾してくれる優しい社員があらわれました! 久しぶりなのでこのコーナーの主旨をおさらい。 ライブドアには「家賃補助手当」というのがありまして、家賃の半額を会社が 負担してくれるという素敵システムがございます。社員の殆どがこの制度を 利用して、自分の給料だけでは住めないであろうちょっといいところに住んでおり なかなかイカした家に住んでいるそうです。ライブドア社員がどのような家に 住んでいるのかを皆さんに紹介していくコーナー

    noritak
    noritak 2011/05/16
    最後の写真の猫…目が逝ってるw
  • サンキュータツオ BLのススメ - WEBマガジンVOBO

    大学講師としての顔も持つ、芸人サンキュータツオ。大人気ポッドキャスト放送「東京ポッド許可局」のメイン局員の一人でもあり、オタクカルチャーを語らせれば恐ろしい鋭さで理路整然と周りを納得させる天下一の理詰め芸人が今、「男子」には語られることの少なかった「BL」を熱すぎるほど語る…! ー今日は宜しくお願いします。今回は、芸能界一BLについて詳しいと思われる男性、サンキュータツオさんに、BLの魅力を「男子」に解りやすく教えて頂こうと思いましてインタビューを申し込みさせて頂きました。 サンキュータツオ よろしくです。 ーBL(ボーイズ・ラブ※1)雑誌は僕らが働いているコアマガジンからも出版されてまして、昔から読んでいたんです。最初は笑いながら読んでいたのですが、段々と…普通にときめいて読むようになったんですよ(笑)でも、その魅力や面白さを上手く同性には伝えられなかったんですよ…。 ※1 ここでは「B

  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(1/3) | ひびのたわごと

    以前に部分的に紹介した富野資料を満を持してご紹介。 OUT86年6月号の特集記事。 富野と良輔氏がいつもの和気藹々とはちょっとちがって、 音の丁々発止をしているのが特徴的。 対論!!富野由悠季VS高橋良輔 いま、日のロボット・アニメを支えているのは誰か?と問われたのならば、おそらく誰の口からも二人の監督の名前があがるだろう。そう、富野由悠季と高橋良輔。ところで、このお二人、アニメ制作の出発点である虫プロダクションの入社が同じ年なのである。以後、同志として、そしてよきライバルとしてアニメーションの道を歩んできた二人は、それぞれの紆余曲折ののち、やがて日サンライズのロボット・アニメの総監督として並び称される両雄となり現在に至っていることは皆さんも、よくご存じのことと思う。  そして、この両雄がいま、席を同じうしてそれぞれのアニメ作家としての姿勢を、アニメへの想いを語り合ったのである。TV

    noritak
    noritak 2011/03/04
    あとでよーむ。
  • 「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由

    ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。 テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

    「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | さかなクン会見 全文紹介

    きょう、東京海洋大学でおこなわれた、さかなクンの記者会見の全文をご紹介します。 さかなクンの真摯で飾り気のないお人柄がよく表れた会見でした。 皆さん、おはようございます。 このたび富士五湖のひとつである西湖で、さかなクンと西湖の周辺の漁協のご協力でクニマスの生存が確認されました。学は海洋生物、絶滅危惧種をできるだけなくす、できれば復活させたいという思いで研究していますので、そのひとつとしてさかなクンのお仕事は、大変われわれに勇気と教訓を与えてくれたと私は思っております。 田沢湖を教訓にして、是非海域・水域の保全に努める努力をするひとつの教訓を与えてくれました。さかなクンの地道な努力が「ある成果」を見せたと思っています。さかなクンにつきましては、学の館山にあります水圏教育研究所に彼の研究室を持って研究していただいています。環境汚染の問題や温暖化の問題がございますが、各地で変わった魚、それ

  • ASCII.jp:

    アクセスランキング トピックス 楽天モバイルが1年以上実質無料、爆裂お得なキャンペーン なんと再契約者も対象です ホビー バンダイナムコの入社式にお邪魔してきました。当に楽しそうな会社だ! トピックス 格安スマホ、キャリアより「シンプルで安い」とふたたび注目 トピックス トコジラミ問題、旅先でどう防衛する? AI AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します AI GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」 AV 耳をふさがないイヤホンで高音質を追究したい人に、Cleer Audioがいいぞ!! トピックス レノボとAmazonベーシックのお勧め「ラップトップスタンド」を衝動買い Apple アップル新型「Apple Watch」血圧測定機能を搭載か デジタル 【レビュー】IIJmioのeSIMを「HUAWEI WATCH 4」に入れ

    noritak
    noritak 2010/11/13
    気持ち悪いうえに暴論。/ネットで叩かれると現実ではヒーロー!?勘違いも甚だしい「/データなんて関係ないというのがそもそも危険過ぎる。何も賛同できない。
  • 顔に塗りたくるドミグラスソース  マグロインタビュー ゲスト:後輩女性(自称輝き女子)

    某日、都内某所にて、後輩女性(自称輝き女子)へのインタビューが行われた。 ※後輩女性(自称輝き女子)についてはhttp://togetter.com/li/52223を参照。 テーマは「マグロ」。ちなみに彼女が勝手に決めた。

  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 【インタビュー】「Twitterで『コミPo!』を検索したら、すごいことになっていた」~「コミPo!」プロデューサー 田中圭一氏に聞く 

    noritak
    noritak 2010/10/21
    コミPo!もそうだが田中圭一氏のご尊顔を拝してびっくりした。取締役って!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。

    でも、ぼくまだなんにもやってないんですよね。 撮影もしてないんです。 (座談会収録時、ハマケンさんは まだ撮影に入っていませんでした)

  • 【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み

    【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み2010.06.11 19:00 これを読めばキミもそらのになれる! ガジェットが発達し、Ustreamを使った生中継が日常的になりつつあります。UstreamやTwitCastなどを見ても、様々なチャンネルで毎日生放送されていて、ギズ読者の方々もダダ漏れには注目しているのではないでしょうか。 ということで今回は、日常的な生中継から事業仕分け、対談にいたるまで様々な生中継(ダダ漏れ)をこなす、いわばダダ漏れプロフェッショナルケツダンポトフのそらのさんに、普段使っているガジェットについて徹底的にインタビューしました。 生中継に欠かせないガジェットを中心に濃ゆ〜い話となっていますので、これを読めばキミもそらのさんになれるかもしれませんよ! そらのさんのインタビューは続きからどうぞ。 いちる:基的にはどんな

  • 下書きもプロットもなし つぶやくように書かれたツイッター漫画 (1/5)

    ボーカロイド「初音ミク」の登場でにぎわうインターネットの音楽世界。プロ・アマの区別なく、好きなタイミングで作品を投稿できる自由さがクリエイターの意欲を刺激し、今ではネットと音楽は切り離せないものになりつつある。「歌ってみた」や「演奏してみた」といった形でプレイヤーは増加し、音楽の配信文化もネットから生まれている。 同じように、「漫画」をネットで発表することも珍しいことではなくなっている。 ネットで発表した漫画が人気を博し、書籍化、アニメ化というサクセスストーリーも、今ではちらほら目につくようになってきた。だが、とにかく作品の数が多いのは音楽のときと同じだ。その中から商業展開、いわば作家デビューできる作家はごくわずかだ。 その中で、今からおよそ3年前、まだインターネットで漫画を描く作家がそれほどいなかった時代から発表をつづけ、根強い人気を持つ作家がいる。「HERO」さんだ。 HEROさんの作

    下書きもプロットもなし つぶやくように書かれたツイッター漫画 (1/5)
  • 【WEB人・詳報版】「ヒャダイン」こと前山田健一さん(29) 【プロの犯行】だったアレンジ曲投稿 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    作詞、作曲、編曲家の「ヒャダイン」こと前山田健一さん(29)との一問一答は以下の通り。(織田淳嗣)「女子より『はぐれメタル』」−−音楽に触れたのはいつからですか「4歳からピアノを始めました。1時間普通の練習して、1時間遊びのピアノ。ゲーム曲とかを。今ヒャダインでやっているような曲ですね。ドラクエ(ドラゴンクエスト)とかFF(ファイナル・ファンタジー)とか、ありがたいことに絶対音感をもらったんで、聴いたらすぐに弾ける感じでした。学校のピアノとかで弾いたら、わーと盛り上がったこともありました。スポーツが苦手だったんで、友達が野球とかサッカーとかやってても『はっ』と思っていて。(笑)コンプレックスからピアノをやっていたのがありますね」−−中学では「初めてEOSというシンセサイザーを買って、打ち込みをやるようになりました。小室(哲哉)さんが好きで、trfの曲の打ち込みをやってましたね。小学校のころ

    noritak
    noritak 2010/05/21
    つい「どうせイケメン」のタグを思い出してしまった。
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
  • 「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)

    3月18日、グーグルがソニーと協力して、Android OSを搭載したテレビやSTBを開発中と報じられた。奇しくも前回はWindowsを搭載したテレビ「ROBRO」(関連記事)を取り上げた。広告の掲出機会を増やしたいグーグルは、ついにリビングの画面にも進出できるのだろうか。 映像業界はこれまで映画館やテレビを「ファーストウィンドウ」(最初に世の中に出して、ビジネスをする場)として展開し、パッケージ化や再放送を通じ、制作費用を回収するスタイルを取っていた。そこでの成績がその後の収益を決める面も大きく、コンテンツビジネスでは非常に重要な一手となっていた。 だが、連載で見てきたような動画サイトが一般的になるにつれ、ネットをファーストウィンドウとして選ぶことも増えてきた。ユーザーからアクセスしてもらう必要があり、コンテンツの魅力がさらに問われてくる中で、成功をおさめている作品がある。それが今回取り

    「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)