なるほどに関するnowheremannのブックマーク (102)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは<br />「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク「インフルエンザ早くも流行の兆し」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年11月21日 (水)スタジオパーク「インフルエンザ早くも流行の兆し」 <前説> 今年のインフルエンザは、例年より早いペースで広がり始めていることがわかり、厚生労働省で注意を呼びかけています、飯野解説委員です。 ということですが、流行が始まったということですか A1 まだそこまでいたっていませんが、流行の兆しが出ていて、例年ですと来月中旬以降に始まるインフルエンザの流行の時期が、今年は早まりそうだということです。 今シーズンの患者の状況ですが、これは、全国4700の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数です。10月の3週目までは500人程度でしたが、徐々に増えて、11月11日までの一週間は2326人にのぼっています。これを一医療機関あたりでみますと0,50人。例年のこの時期は、0,02から0,05程度ですから、10倍以

  • 脱オタ症例検討(汎適所属)

    ・こちらのコーナーでは脱オタ(侮蔑されるオタクが、コミュニケーション上の劣勢を挽回する試み)を行った各ケースをご紹介しています。 ・症例16;「性欲と恋愛感情の乖離」の強烈な一例(2007.Nov.) ・症例15:スタートラインで大きなハンディを抱えていた可能性を含んだ一例(2007.Oct.) ・症例14:オタクコミュニティに適応しきれなかったことが、かえって脱オタを促進した一例(2007.Sep.) ・症例13:どん底の時代から艱難辛苦を乗り越えて脱オタに成功した比較的高齢の一例(2007.May) ・症例12:コミュニケーションよりもhobby志向の強い女性からの報告・彼女は脱オタを必要としているのか?(2007.Apr.) ・症例11:もともとコミュニケーション上のハンディが小さく、オタク趣味の呪縛・拘泥を含まない一症例(2007.Apr.) ・症例10:だめな所も受容してくれる経

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    nowheremann 2007/11/21
    言うは易し行うは難し、「行動」した先人達。
  • ES細胞とは−はじめに

    1998年11月、米国・ウィスコンシン大学のトムソン教授らによって人間のES細胞(Embryonic Stem Cell、胚幹細胞)を取り出すことに成功した(「ES細胞年表」へ)、との論文が米国の科学雑誌「Science」に掲載されました。それまで一般の人にはほとんど知られることのなかったES細胞という言葉が一躍、"市民権"を得るとともに、再生医療が現実味をもって語られるようになったきっかけとなる出来事でもありました。 ES細胞は人体を形づくるあらゆる細胞にへと変ぼうすることのできるおおもとの細胞であるとともに、変ぼうする前の状態のまま自らをいくらでも分裂させて増やすことができる特性を持っています。そのようなES細胞を手に入れることができるようになったということは同時に、ES細胞を上手に誘導してやれば目的とする必要な細胞、組織、器官を意図的に作り出し、さまざまな治療に生かせる可能性が大い

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    nowheremann 2007/11/21
    「ES細胞は人体を形づくるあらゆる細胞にへと変ぼうすることのできるおおもとの細胞であるとともに、変ぼうする前の状態のまま自らをいくらでも分裂させて増やすことができる特性を持つ」iPS細胞とは異なる、と。
  • うーむ - finalventの日記

    これね⇒貴種の支配 - d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/ 議論すると構えが大きくなってめんどくさい。 簡単にいうと日の場合、ある種の二元構造みたいなのがある。もっと簡単にいうと、実際は貴種の支配ではないのを貴種の支配のように看板を付ける、なんというか、和合というか合議のようなシステムがある。(北条氏とかの歴史とか天皇すら排斥してしまう。) 貴種というのはコミュネタみたいなもの。 日歴史というのは、けっこうリアルポリティックス。 日史のおけるこの構造が狂っていたのは戦中の国家導引体勢ができてそれがGHQを介して左派に受け継がれたところ。放言になるけど、左派というが貴種の位置に来た。 現代はそれがまた崩壊している過程。 最近、つらつらと明治中期から昭和初期のへんてこにディテールな歴史を読むのだけど、いろいろ学ぶことが多い。 ああそういえばこれもそう。 これ⇒極東ブ

    うーむ - finalventの日記
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    nowheremann 2007/11/21
    「歴史の息づかいは、旅とか爺と婆とか、奇譚とかディテールとかに潜んでいる。」
  • ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「お前が言うな」と言われるのを覚悟&禁止したうえで、感想だけ書こう。長くなると感情論になりそうなので何だが。 ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071108/p1 確かに、既存のブンガクからケータイ小説を読むと「はぁ?」という話になるようだが、ひとつの市場としてケータイ小説が若い男女に流行して、それ専用の商売が成立しているという現象は認める。 一方で、ケータイ小説を理解できないと老害であり、変化に対応できていないクズ野郎であっていますぐ泉下の人となるべき生きた化石かというと「まだ分からない」。 ぶっちゃけ、フラフープが流行して、あれこそ老若男女こぞってやりまくって「21世紀はフラフープの時代」とか「ちょっとした娯楽としてフラフープを一人一常備」というような流れになったかと言われると結

    ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    nowheremann 2007/11/18
    小説の中身云々もあるだろうけど、隊長さんが仰る様に、若年層とそれ以外では「ケータイ」への接し方というか、デジタルへの体感が大きく異っている。良悪は別としても、その「変容」は恐らく深化してゆくと思う。
  • [書評]健康の天才たち(山崎光夫): 極東ブログ

    表題が率直に言っていまいちというか誤解を招きやすい。確かに「健康の天才たち(山崎光夫)」(参照)は、日人の健康を支えた天才たちの列伝といった趣はあるが、むしろ興味深いバイストーリーとしての日近代史だった。おもしろいという点では、最近読んだのなかでは「西遊記6 王の巻(斉藤洋)」(参照)に並ぶ。歴史に関心ある人、あるいは私より年上の人なら読んで損はないだろう。 なぜこのが近代史であり無性に面白いのか。いきなり飛躍した言い方をすると、日の近代史とは疑似西洋的な国民国家日の創出のプロセスであり、かつその意味は国民皆兵化にあったことに関係する。日近代の歴史は太平洋戦争の敗北によって轟音を立てて崩れたかに見えるがそうではなく、戦後の国家工場化にすり替わっただけで、国民を皆兵化するという道が崩れたわけではない。軍事国家のシステム従軍慰安婦は戦後も経済マシンのなかで同構造を持っていたことは

    nowheremann
    nowheremann 2007/11/18
    「日本の近代史とは疑似西洋的な国民国家日本の創出のプロセス」「自己への配慮」「近代日本における健康が、きわめて軍国主義化の機能を持っていた」「死者のいる歴史風景の感覚を私たちは失っている。」
  • 死は別物ということ: 極東ブログ

    死についてはいろいろ考え続け、そして率直に言って自分にはほとんど結論も信念もないのだが、死の恐怖が時折無意識からこみ上げてくることがあるせいか、折に触れて考え続けている。 いくつか問題の下位の構図のようなものはあり、例えば「棺の蓋を閉じて評価が定まる」というのはどうなのだろうか。つまり死という終点が人生の意味を表現するのかということだ。もちろん私のように無名で無意味な人間にとっては、身近な人間以外に私の棺の蓋を閉じる意味もないだろうというのは当然としても。 死のことを書き出したのは、先日のエントリ「極東ブログ: [書評]よせやぃ。(吉隆明)」(参照)の関連だ。私はけっこう吉隆明のを読んできた部類に入るし、彼のアングル以外からも親鸞についてもいろいろな側面で関心を寄せてきた。吉の親鸞論はある程度理解したという感じももっていた。が、次の発言に触れたとき、虚を突かれた感じはした。 「人間

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    nowheremann 2007/11/16
    「死と救済の構図の無効性」「自己の死を賭することで共同生への悪と交換可能にするようなありかたが疑問に思えてきたからだ。死ぬ気になったら人を殺していいという思想として現れる死刑を受け入れがたく思う。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    nowheremann
    nowheremann 2007/11/08
    軍門に下るというのは、ある意味で事実かもなと。そこで一旦二律背反打ちひしがれ、でもそこからもっと深く自分をえぐっていってやろうと、そんな気概を持ちたいです。ってその域はもう人間じゃないかもですが…。
  • 「病んだら書くな、嫌なら読むな」というあかるいネット社会 - umeten's blog

    「病んだら書くな、嫌なら読むな」というのが、ネット上では多数派を占める「正論」のようである。 とはいえ、身の内にたぎる衝動が言語化されてあふれんばかりに荒れ狂うという症状もまた、現実に存在するものなので、ついつい書いてしまうというよりも、症状の処理のために、その緩和策のために書かざるを得ないという状況は、事実として発生するのである。 ご理解いただきたいとは言わないし、どうぞご利用くださいなんてもっと言わないのだが、ただ単に事実として存在するということは、自分のこれまでの行為が証明している。 その「余計なこと」を書いてしまうという異常な側の「無神経さ」を指摘するなら、正常な側の「無神経さ」もまた同じで、要は、その文章の発端となる感情が陰陽のどちらに属しているかというだけの違いに過ぎない。 そして、その陰陽のうちの陽だけを正常・正当・正論と認める態度とは、自分が見渡す空間を自分と同じ意見で染め

    「病んだら書くな、嫌なら読むな」というあかるいネット社会 - umeten's blog
    nowheremann
    nowheremann 2007/11/08
    陰性陽性、絶対値では発せられる熱量に優劣ないはずで。でもヒトは、その多寡のみを感じるということが出来ないんですよね…特にネットは鋭利な言説が多くて、すぐ共犯関係成立というか。無論自分も…。
  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2007年11月5日(月) 福田首相との党首会談を経ての昨日の小沢代表の辞意記者会見が、大きな波紋、衝撃を与えている。私から見れば、小沢流のわかりやすい判断だと思う。 最近言葉に責任を持たない、潔さのない政治家が多い。その中で、小沢さんは自民党幹事長の時も東京都知事選挙の責任をとって辞めた。あの時の状況も辞める必要はなかった。小沢さんには良しにつけ悪しきにつけ、決断の早さがある。今回も、国会の衆・参ねじれという形を考え、また、政策遂行という理念に立って福田首相との会談を行い、それなりに自衛隊の国際貢献のあり方等について福田首相から言質を取り付けた。それを党に持ち帰って相談をしたが、一顧だにされず、また、一部マスコミからこの党首会談は小沢さんが持ちかけたという一方的話が出たことを受け、小沢さんも大きな決断をしたのだろう。 読売新聞1面で赤座弘一政治部長は、小沢党首に対して「自ら真

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
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    nowheremann 2007/11/07
    国民、政治、政治家。…何なんだろう、一体。
  • その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記

    ちょっと散漫。だけど、そもそもtwitterで議論めいたい話もいかがなものか的な感じはする。でもま備忘を兼ねて。 - なぜ、少女たちは売春するのか? という問いがあるとして。 少女の売春の一番の動機は情報ではないか。半径1mが全員OKだとそうなってしまう空気の権力というか自然な空気ができる。なので制御のポイントは情報の信頼性の制御の問題かもしれない。 ただ、少女売春というのは、日歴史に組み込まれた問題かもしれない(中絶も同)。一例だが、新渡戸稲造が書いた戦前の一般向けの人生論に、性の関心だけで風俗に入る女性を戒める話があり、驚いたことがある。新渡戸の単純な勘違いか偏見なのかもしれないが、そうした歴史研究は空白のように思えた。 売春が問題視なりテーマ視されるとき、前提に他の類縁的な行動との違いが含み込まれる。例えば、売春と恋愛の差は大きな違いがあるという前提。そしてその前提というルールで議

    その前のtwitter発言のメモ 少女売春と性意識 - finalventの日記
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    nowheremann 2007/10/30
    「可能性の議論において隠蔽されているのは、実は、話者の措定ではないか」「最終的なある種の利益への予測が性行動を決めているのだろう」「国家に集約される権力と収益の源泉の階層的な配分が諸規定を生み出す」
  • 夕方のtwitterでの発言の補足ログ - finalventの日記

    意識の問題と存在の問題の違いのわからない人は多い。つまり、その人がどのような思想を持っているかということと、その人が社会構造のどこに嵌め込まれて存在しているか、ということの違いについてだ。 いくら意識を改革しようが知識を得ようが、存在に変化がなければ社会構造は変わらない。そして、社会構造が各種の権力を生み出していくのであり、人の存在、つまり社会的存在は常にその権力の機構の一部になっている。意識的に、思想的に否定しようがしまいが。そして意識も思想もそれらの権力の仕組みとは原理的に断絶している。 あるいはこう考えてもいいかもしれない。主体と想定している個人の意識と、その社会構造の機能としての意識の差異がどこにあるのか。個人がどのような思想を選択しようが個人の趣味に近い。だが、社会機能として存在しているとき、社会システムのなかで各種の権力を構成していく。その社会にもし差別や不当な権力が存在すれば

    夕方のtwitterでの発言の補足ログ - finalventの日記
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    nowheremann 2007/10/30
    「意識を改革しようが知識を得ようが、存在に変化がなければ社会構造は不変」「社会構造が各種の権力を生み~、人の存在は常にその権力の機構の一部」 (個人の)意識・思想 / 社会に疎外された意識、国家の意識 
  • 難しいダルフール情勢 - finalventの日記

    NHKの報道にやや疑問をもつのであえて全文引用しておく。 ⇒ダルフール 政府側が停戦宣言 : NHKニュース ダルフール紛争の和平協議は、国連やアフリカ連合の仲介で27日から北アフリカのリビアで始まり、ダルフールの7つの反政府勢力とスーダン政府の代表団などが出席しています。この席で、スーダンのナフィー大統領顧問は「スーダン政府はバシル大統領の決断により、ダルフールでの停戦を宣言する」と述べるとともに、反政府勢力側から攻撃されないかぎり停戦を続ける考えを明らかにしました。これに対して、和平協議に参加した反政府勢力の代表は「政府の真剣さを見極めたい。以前のように政府が停戦を破らないよう条件を詰めていきたい」と述べて、今後の協議で内容を詰めていく考えを明らかにしました。ダルフールの反政府勢力は10以上のグループに分裂し、今回の協議に参加したのは比較的規模の小さなグループで、勢力の大きなグループは

    難しいダルフール情勢 - finalventの日記
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    nowheremann 2007/10/30
    「反抗勢力側はスーダンの停戦を信用していない」 東京新聞:「スーダン連合民主同盟」のドレイジ代表は「政府が停戦を実施するとは思えない。実際に停戦が実現したら、尊重する」と述べた。
  • 所有権のドグマ - 池田信夫 blog

    教科書を書評するのは初めてだが、書はそれぐらいの価値がある。これが著者のような大御所の初めての著作権の教科書というのは意外だが、今後のスタンダードになるだろう。しかし大御所の教科書にありがちな前例踏襲型ではなく、時代の急速な変化に著作権法が追いついていないことを認識し、それをどう是正するかという未来志向型で書かれている。たとえば序章で、著者はこう問いかける:デジタル化の波は著作権法制に極めて大きな影響を与えていると考えられる。著作権法を所有権法制の枠内で捉え、その微修正でその場しのぎをしている現状は大きく変更されなければならないのかもしれない。万人が著作物の複製・改変をし、発信をする時代において、著作権法システムが従来のように所有権のドグマに捕らわれていたのでは、情報の利用にとってマイナスとはならないのか。(p.9、強調は引用者。以下も同じ)この「所有権のドグマ」についての著者の問題意識

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    nowheremann 2007/10/20
    「現行著作権法は物権法から多くの概念を借用しており、物権的構成を採用してはいるが、それはあくまでも便宜上のものである」「立法論的には物権的構成が唯一のものではなく、対価請求権的な構成も可能」
  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/29e923eb07aafbe2ffc074b638f52eea

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    nowheremann 2007/10/15
    夕景の秘密・・・夕方って、イイ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - こんどの「JAZZ」、どうする?

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    nowheremann 2007/10/05
    タモリ「ボサノバっていうのは音楽的素養のある上層階級から生まれた音楽なんですよ。」「だから民衆レベルにはあんまり根をおろしてないんだよね。」そうだったのか・・・。イメージと違う。
  • ビジネス : 日経電子版

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    nowheremann 2007/09/22
    『給与は従業員の勤務時間や扶養家族の数といった個別データを基に計算/社会保険についての知識が必要なほか、個々に異なる手当を反映させる必要も』企業の業務って、どこまでアウトソーシング出来るんだろう。
  • BizPlus:営業 連載企画:岩谷 誠治氏「マーケティングと会計の接点〜会計制度から読み解く消費行動」第3回「だれが交際費を使うのか?」(2007/09/14)

    10月1日、日マクドナルドに1人の女性役員が誕生した。チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)で上席執行役員のズナイデン房子氏(54)だ。辣腕マーケッターとしてV字回復を支え…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    BizPlus:営業 連載企画:岩谷 誠治氏「マーケティングと会計の接点〜会計制度から読み解く消費行動」第3回「だれが交際費を使うのか?」(2007/09/14)
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    nowheremann 2007/09/21
    現在の法人税法の規定では「資本金1億円超の大会社では、交際費をいくら支出しても納税額に影響なし」「資本金1億円以下の会社は、400万円を限度に交際費支出を増やすことによって納税額を減少可能」
  • pantomime lesson "How to Moonwalk"パントマイムレッスン「ムーンウォーク」

    TOKYOマイムシティhttp://www.hosokawahiromi.net/ パントマイムレッスン「ムーンウォーク」 パラレルのプレシャーウォークからムーンウォークに展開します。 身体が上下にぶれないように注意しましょう。 重心は拇指球に乗せ、腿の内腿を締めて、身体の軸を作り、重心が外にぶれないように行います。 ■TOKYOマイムシティでは、  各種ワークショップを定期開催中♪   1日集中、1ヶ月集中、分解運動から、 「ムーンウォーク」を習得できる「簡単テクニックワークショップ」まで。 どうぞ、お気軽にご参加ください♪ http://www.hosokawahiromi.net/ ■Pantomime lesson "How to moonwalk" Don't up & down your body. You shoud keep your blance on your in

    pantomime lesson "How to Moonwalk"パントマイムレッスン「ムーンウォーク」
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    nowheremann 2007/09/17
    さっきまで、小一時間練習していた俺がガイル。成果は未知数。
  • e-hon 全国書店ネットワーク

    鈴木 実はきのう東急文化村の文学カフェに参りまして、谷川さんと高橋源一郎さんのお話しと自作朗読を楽しませていただきました。 谷川 えっ、いらしてたんですか。声をかけてくださればよかったのに。 鈴木 若い人たちがジャズやフォークソングのコンサートみたいに楽しんでいるのでびっくりしました。谷川さんも実に若々しかったです。 谷川 よくそう言われます、自分じゃ全然意識していないんですけど。ただ昔のような老人にはなれていないっていう後ろめたさはありますね。 鈴木 ああいう詩の楽しみ方を、私はこれまで知りませんでした。 谷川 高橋さんが構成や演出を工夫してね、台まで書いて、ちゃんと役者を二人つれてきて・・・・・・でも詩の話になるとやたら照れちゃってね、なかなか自分の詩を読まない・・・・・・。 鈴木 読みにくいでしょう、谷川さんの前では。 谷川 古い友達だから、そんなことはないと思うんですけどね。でも

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    nowheremann 2007/09/17
    『詩は本当に音楽に近いですね。』