Linuxbrew : A fork of Homebrew for Linuxruby -e "$(wget -O- https://raw.github.com/Homebrew/linuxbrew/go/install)" See Dependencies and Installation below for more details. Features Can install software to a home directory and so does not require sudo Install software not packaged by the native distribution Install up-to-date versions of software when the native distribution is old Use the same pa
はじめに HomebrewとHomebrew CaskのパッケージはBrewfileを使う方法もありますが、Brewfileにパッケージを追加して2回目以降の実行ではalready installedとかの警告が多数出てあまり気分がよくありません。また、Atomエディターのパッケージはapmコマンドで管理できますが、これらをまとめてAnsibleで管理すればスッキリできるということで、やってみました。 Ansible用のroleを3個とapmのモジュールを作成し、ansible-galaxy を使ってみた - @znz blogを参考にAnsible Galaxyに登録しましたので、簡単に利用できます。 利用手順 HomebrewとPythonとAnsibleのインストール
前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare
先週 Macbook Air を新しいマシンにリプレースした際に、環境構築どうしようかなーと思って、homebrew-caskを使ってみたらかなり捗った。 Mac上の環境構築でよく聞くのは、GitHubが公開しているBoxenだと思うけど、PuppetのDSL覚えるの面倒くさいし、パッケージ情報をメンテナンスするのも結構ヘビーだったりする。 対してhomebrew-caskは、Homebrewの仕組みを拡張して、GUIアプリも入れられるようにして、全部brewコマンドで管理できるようにしようぜという思想で作られている。 1つずつコマンド打って全部入れていってもいいんだけど、最近のHomebrewはBrewfileを使ってパッケージ管理できるので一発で入れられて便利。 # Make sure using latest Homebrew update # Update already-inst
One cool thing about Ansible is that you can use it to provision your OS X boxes using the homebrew module (which I co-wrote with Andrew Dunham). Today, I’m going to share with you how I fully automate the provisioning of new OS X boxes. (Note: this blog entry assumes the use of Ansible 1.6, which is currently still in development) Ansible Setup I have a private repository with a playbook that loo
■ [mac] Brewfileを使ってみた 最近のhomebrewだとデフォルトでbrew bundleコマンドが使えるらしい。Brewfileというファイルに入れるパッケージを書いておくと、(Rubyのbundlerみたいに) コマンド一発で必要なパッケージを揃えられるので、MacBookを新しくしたときに役に立つ。あとテキストファイルなので自分の入れてるパッケージを、「ツール」「ライブラリ」「開発用」「言語処理系」とか分かりやすくグループ分けして整理できるのが良かった。 参考 http://blog.livedoor.jp/sonots/archives/35251881.html https://raw.github.com/sonots/.dotfiles/ba65e48416ef1e8445137ce3485e0bd2f25abc36/Brewfile このファイルをコピーして
以前から興味はあったけど手を出していなかったGo言語ですが、Go 1.1のリリースで、64bit整数も使えるようになったことだし、そろそろやってみる事にします。当面の目標は今までC++で書いていたネットワークサーバ・プログラムをGoで書くことです。 環境構築 普段使っているOSXにGo言語の環境を作ります。 Go言語のインストール 参考 Homebrewであれば以下のコマンドで一発です。 $ brew install go $ cat hello.go package main import "fmt" func main() { fmt.Printf("hello, world\n") } $ go run hello.go hello, world 環境変数 Go関連の環境変数を設定します。 brew upgrade したらGOROOTの設定も変わるようにしています。 参考 progr
Docker 0.8がリリースされてMacが公式サポートされたのはいいのですが、公式のインストール方法が複雑で、homebrewにはまだ入ってない状態でした。 boot2dockerをhomebrewに入れるpullreqは、依存関係のdockerがhomebrew-binaryにあることからかなり頓挫してたところへ、颯爽とdockerメンテナが現れて、ソースからのビルド方法を書いていったのが今回のハイライト。 そしてソースからビルドしたdockerのpullreqも無事にhomebrew本体に入り、boot2dockerもHomeBrewに入りました。いやー。Macユーザには嬉しいですねぇ。 これでMacでDocker0.8のインストールが非常に簡単になりました。 $ brew update $ brew install boot2docker # <- dockerホストv0.8 (依
MacでHomebrewを使ってPHPの開発環境を作るまとめです。 HomebrewはMacPortsより圧倒的にコンパクトなのがメリットです。MacPortsでPHPをインストールすると、/opt/localに、Apacheを含め、すごい量のパッケージをインストールされます。PHPのビルドにApacheのライブラリが必要で、さらに、Apacheのビルドには...という具合。これだと、容量あたりの単価がかかるSSD搭載のMac bookがかわいそうですね。HomebrewのPHPは、MacOSにApacheがあるのを知っているので、依存が浅くて軽いです。 MAMP.appがあるじゃないかという人はちょっと待った。あのパッケージ構造、httpd.confとphp.iniとmy.iniがどこにあるかすごくわかりにくいんですよね。そのうえ、使っている拡張の最新バージョン追従が個別にできないのは辛
そのままやってみたのですが、できませんでした… どうすればいいのでしょうか^^; $ brew install https://raw.github.com/sanemat/homebrew-font/master/ricty.rb ######################################################################## 100.0% ==> Downloading https://github.com/yascentur/Ricty/archive/3.2.1.tar.gz Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/ricty-3.2.1.tar.gz ==> Downloading http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf Alre
頻繁にバージョンアップしたりメンテされている感じのFormulaをならべたら何かおもしろいかなと思ってやってみた。 結果、プロジェクトの性質や方針によってバージョンアップの頻度がちがったりするんだろうなーというのが朧げながら見えてくるという感じで、それほど役にはたたなかった。 おもってもみないソフトウェアがめっちゃメンテナンスされてるみたいなのがわかるのはおもしろいかもしれない。メンテ頻度が高いFormulaは熱心にやってる人がいるのだろうから、見る価値がありそうだとかいう判断にも使えるかもしれない。 以下は、2013/1/1から2013/4/2までの間に /usr/local/Library/Formula/*.rb が変更された回数をファイルごとに集計したものです。 29 vim 22 node 16 git 15 youtube-dl 14 ruby-build 12 uwsgi 1
Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Shinya’s Daily Report 最後のとこが気になったので。 手元の環境で brew versions groovy をしてみる。 $ brew versions groovy 2.0.1 git checkout affc4c8 /usr/local/Library/Formula/groovy.rb 2.0.0 git checkout 278a37d /usr/local/Library/Formula/groovy.rb 1.8.6 git checkout b688a91 /usr/local/Library/Formula/groovy.rb 1.8.5 git checkout d90e061 /usr/local/Library/Formula/groovy.rb
神戸らへんでScalaでなんか話すためにScalaを起動しようとしたらインストールされてなかったのでセットアップしたときの話。 - MacなのでScalaはbrewでインストールします。 brew install scalaいっぱつ。これでscalaは使えるんですけど、vimで書く時のハイライトが欲しくなる。どうやらsbazってのでscala-tool-supportをインストールしたらその中にあるらしい。 でもsbaz?そんなコマンドないよ…。 どうも私がbrewでインストールしたscala-2.9.2には入っていない模様。scala-2.9.1をインストールしたら入ってた。ちとアレコレしたのでメモっておく。 過去バージョンのインストールは、versionsで見て、checkoutして、installする。 $ brew versions scala 2.9.2 git checkout
MacでMySqlのインストール MacでMySqlのインストールのような流れ。 MacでMySqlのインストールのような流れ。 $ brew install mysql $ mysql_install_db $ cp /usr/local/Cellar/mysql/5.1.51/com.mysql.mysqld.plist ~/Library/LaunchAgents $ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/com.mysql.mysqld.plist $ mysql.server start //6)$ mysql_secure_installation 1.MySQLのインストール。 $ sudo brew install mysql 2.データベースをセットアップする。 $ unset TMPDIR $ sudo mysql_insta
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く