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芸人に関するnymcのブックマーク (3)

  • 山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ

    いよいよ、間近に迫った『M-1グランプリ2009』決勝。 その進出メンバーに返り咲いたコンビの中に南海キャンディーズがいる。 山里亮太の著書『天才になりたい』は、よく「売れなかった芸人」としてネタにされるが、それとは全く関係なく、中身はとても素晴らしいものだ。 「山ちゃん、時々おもしろいこと言うからお笑いやってみたら」 山里亮太が親友にそう言われてお笑い芸人を志したというのは、よく人から語られることだ。 普通人は「時々おもしろい」と言われたからってプロになろうとは思わない。 しかし、山里は、その「時々」をよりどころにすることで、自分にその才能を信じ込ませた。 そんないくつかの「時々」を集めてできた「偽りの天才」のの製作作業、こいつはすごい。なにがすごいってたいして自信がないものでも、周りからポロッと出た誉め言葉などで小さな自信を張っていってもらったり、些細なことをそこに結びつけたりする

    山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
    nymc
    nymc 2009/12/12
    作家なら創作するか、誇張しろよ。怠慢だ。オンエアで切れる日村もあれだが、今回の件、オークラは仕事放棄と同じだろう。という台本なのかも知れないが・・・
  • マイコーりょう『訃報 深い悲しみ』

    今日だけは日語で記します。 早朝 ロスの友人から電話があり「Michael Jacksonのニュース」を知りました。 現実で事実なのだと把握するまで時間がかかりましたが 今は事実を受け入れました。 僕の持つ全てのセンスと技術の師であり、僕が世界一尊敬し崇拝する KING OF POP が逝ってしまいました。 あまりに突然の大きな衝撃と悲しみに・・・・失われた存在の大きさの分、身体が空っぽで力が入りません。 途方にくれています(:_;) ぼくは7月13日のロンドン公演を見に行く予定でしたので 近付くKING OF POPの復活を心待ちにしながら最近の日々を過ごしていました。 数年前のエイプリールフールで「MJが亡くなった」と友人に騙されたことがあり、「いつか そんな日が来るかも」 と考えたことはありましたが、まさか今日が“その時”とは・・・・・ 僕は未だこの事実を受け入れきれていないでしょ

    マイコーりょう『訃報 深い悲しみ』
    nymc
    nymc 2009/06/29
    モノマネとはいえ、ダンスが非常に高いクオリティだった訳が分かった。これからも応援したい。
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