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言葉に関するo_megaのブックマーク (2)

  • Stray Arrow 社内メール

    こんばんは。 街はすっかりクリスマスですね。 私は、今日も元気に働いていました。 今日は皆さんに役立たないビジネスメールについて紹介します。 なぜ、役に立たないかというと、うちの会社および そのグループ会社でしか使われていないマイナーな 言葉なのです。 主なものは以下のとおり。 ・首記の件、 ⇒マイナーでもないのかな?個人的には「標記の件」が好きです。 ちなみに、「表記の件」という間違いが多いので注意。 ・毎々お世話になっております。 ⇒主に文頭につけます。まぁ、お世話になってますって意味です。 ・<>もしくは() ⇒名前を括弧で囲むと敬称になる。つまり、鈴木様=(鈴木) ちなみに、部署名は<>で囲む。人斬り部弟1グループ=<人斬1> ・頂きたく、致したく、お願いしたく(ここで文章が終わる) ⇒最初見たときは「なんでここで文章が終わるだ!」と思いましたが 今はもう慣れました。けっこー使いや

  • 女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head

    ここ最近、『セキレイ〜Pure Engagement〜』のOP曲がヘヴィ・ローテーションになっていて、iTunesに落として第1期OP曲と続けて聴いている。特に2期のほうはフェミニンなサウンドと曲調(あくまでも私個人の印象)で気に入っているのだが、耳馴染みになってくると、女性から(おそらく男性への)の二人称「君」が、この歌世界に、そしてアニメ編の世界観にも似合っていないのではと思うようになった。そもそも女性たちはいつ頃から「君」と歌うようになったのだろうか。 私は中学時代から洋楽ロックばかり聴いてウン十年近く経ち、2004年頃からアニメの楽しさを知りアニソンにも親しむようになったので、それ以前のアニソンやJ-POP(ようは日語で歌われるポップスやロック)についてはとんと疎いことをエクスキューズしておく。なので、全くの見当違いがあるかもしれないが、そこは平にご容赦を…。 まず、「女性+歌

    女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head
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