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軍事に関するoctavariumのブックマーク (49)

  • 自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど

    陸上自衛隊、朝霞駐屯地の上空を儀礼飛行する航空自衛隊の戦闘機(2010年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【8月4日 AFP】3日の共同(Kyodo)通信によると、防衛省は2019年をめどに自衛隊に宇宙部隊を発足させる方針を決めた。当面は、地球の周りを回っている危険な「宇宙ごみ」などから人工衛星を守る任務を担うとしている。 日米両国は先に宇宙ごみ監視での協力強化を約束している。共同通信によれば、陸海空に次ぐ「第4の戦場」といわれる宇宙分野でも日米連携の強化を図る狙いで、自衛隊の宇宙部隊が入手した情報は米軍に提供される。防衛省では、新設する宇宙部隊に航空自衛隊の要員をあてることを検討している。また宇宙部隊が監視任務を行うためのレーダーや望遠鏡などの設備は、文部科学省や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で取得する見込み。 地球の周りには、役割を終えた人

    自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど
  • 中国の侵攻を撥ねつけてきた台湾の小さな島 金門島に学ぶ国境離島を防衛する方法 | JBpress (ジェイビープレス)

    弾道ミサイル、巡航ミサイル等の中国の接近阻止・領域拒否(A2/AD)能力の向上によって、我が国の南西諸島の防衛拠点が脆弱化する懸念が高まっている。 この問題について考えるとき、参考になるのは我が国より距離的に中国に近く、またより切実に脆弱化の危機に晒されている台湾の状況である。とりわけ、中国沿岸部に張り付くように存在している金門島の事例は、たとえ敵対者のA2/AD能力の射程内に取り込まれたとしても、いかにして主権的統治を維持できるかの参考となるのではないか。 そうした問題意識に基づき、6月末に金門島を訪れる機会があった。周知の通り、同島は中国沿岸部の厦門と眼前で相対する国境最前線の離島である。そこで稿では金門島の歴史を題材としつつ、敵対者の脅威に晒される国境離島の防衛のあり方について考察したい。

    中国の侵攻を撥ねつけてきた台湾の小さな島 金門島に学ぶ国境離島を防衛する方法 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ディエゴガルシア島 - Wikipedia

    ディエゴガルシア島(ディエゴガルシアとう、英語: Diego Garcia)はインド洋のイギリス領インド洋地域チャゴス諸島にある環礁である。 概要[編集] 不朽の自由作戦でアフガニスタンに向かうディエゴガルシア基地のB-1 (航空機)、2001年10月7日 宗主国のイギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地「ディエゴガルシア海軍支援施設(英語版)」がある。施設は英軍も常設統合作戦基地(Permanent Joint Operating Base:PJOB)「イギリスインド洋地域軍(英語版)」を設置する形で共同使用している[2]。 インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、B-52戦略爆撃機、B-2ステルス爆撃機などがここより出撃した。アメリカの軍事戦略上の要衝である。 歴史[編集] ディエゴガルシア島の位置

    ディエゴガルシア島 - Wikipedia
    octavarium
    octavarium 2014/03/24
    イギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地がある。インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、B-52戦略爆撃機、B-2ステルス
  • インドの兵器輸入、中国・パキスタンの3倍

    インドのニューデリー(New Delhi)で行われたインド共和国記念日(Indian Republic Day)のパレードに登場した陸軍の戦車(2014年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAVEENDRAN 【3月17日 AFP】世界で最も兵器を購入している国はインドで、その輸入量は過去5年間で同国に次ぐ中国やパキスタンの3倍近くだったとする調査結果を17日、スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)が発表した。 2009~13年の世界全体における兵器取引は、その前の5年間との比較で14%増だった。とりわけ最近5年間のインドの輸入量は、04~08年との比較で111%増で、世界全体の兵器輸入におけるインドのシェアは7%から14%へと拡大した。 インドは201

    インドの兵器輸入、中国・パキスタンの3倍
    octavarium
    octavarium 2014/03/18
     2009~13年の世界全体における兵器取引は、その前の5年間との比較で14%増だった。とりわけ最近5年間のインドの輸入量は、04~08年との比較で111%増で、世界全体の兵器輸入におけるインドのシェアは7%から14%へと拡大
  • オリンピックと侵略とーウクライナ危機にみる世界の仕組み | リアリズムと防衛を学ぶ

    ソチ・オリンピックにおいて、バイアスロン女子リレーでワリ・セメレンコ選手らのチームが金メダルに輝きました。それらのに、彼女たちの国のオリンピック委員会の会長のコメントは「今は祝杯を挙げるようなときではない」でした。 彼らの国、ウクライナは動乱の渦中にあり、多くの犠牲者が出たばかりだったからです。さらには今、ウクライナという国家は分裂の危機にあります。ウクライナのアワコフ内相は「これは軍事侵攻であり、占領だ。あらゆる国際条約に違反し、主権国家に対する直接的な挑発だ」とロシアを非難しました。 (引用元:ロイター) そこに見えるのは、21世紀になっても変わることのない、国益と暴力の世界です。 古典的な勢力圏を争い グローバル化が進み、物流やインターネットで世界の市民がつながった今日では、国境や国家の意味が昔にくらべて希薄になっています。国際社会は国家中心から、多国籍企業やNPO、さらには影響力

    オリンピックと侵略とーウクライナ危機にみる世界の仕組み | リアリズムと防衛を学ぶ
    octavarium
    octavarium 2014/03/02
    クリミアは、ウクライナで唯一ロシア系住民が大半を占める地域です。ウクライナの一部とはいえ、その民族性や歴史から自治共和国の地位を保ってきました。親ロシアの前政権が倒れて以降、クリミアは新政権に反発を強
  • 米軍機 中国の防空識別圏を通告無し飛行 NHKニュース

    アメリカ国防総省は26日、アメリカ軍の爆撃機が、中国が防空識別圏に設定した尖閣諸島周辺の上空を中国当局への通告無しに飛行したことを明らかにしました。 アメリカ国防総省のウォレン報道部長はNHKの取材に対し、「アメリカ東部時間の25日夜、グアムから離陸した2機の爆撃機が、中国が設定した防空識別圏を飛行した」と述べました。 そのうえでウォレン報道部長は、「中国の反応について詳細は分からないが、中国軍の航空機が飛んでくるような事実はなかった。アメリカ軍機は武器は積んでおらず、通常の訓練だった」と述べています。 アメリカ軍の爆撃機について、アメリカのメディアは、B52爆撃機だと伝えています。

    米軍機 中国の防空識別圏を通告無し飛行 NHKニュース
  • ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」レクサスの映像が怖いくらい凄い:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ついに現実がCGを超えた「自律型ロボットが群れなす」レクサスの映像が怖いくらい凄い:DDN JAPAN
  • 殺人ロボット開発に歯止めを NHKニュース

    人間の指示がなくても自動的に標的を決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」の開発が進んでいることに懸念が高まるなか、国際的な人権団体は、開発に歯止めをかけるべきだとして、各国による協議を促す声明を発表しました。 パキスタンでのアメリカの対テロ作戦などでは、兵士による遠隔操作で攻撃する無人機が投入されていますが、アメリカやイギリスでは、さらに自動的に動く兵器の開発が進んでいて、兵士の指示がなくても標的をみずから決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」が登場することへの懸念が高まっています。 国際的な人権団体、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、21日、こうした自動的に攻撃する兵器の開発に対して声明を発表し、「悪夢のようなSFの世界が現実のものとなる前に、国際社会による早急な行動が必要だ」と歯止めをかけるよう訴えました。 そして、「攻撃する標的や、攻撃を実行するかどうかの判断は人間が行い続ける

  • 領空侵犯の無人機 撃墜も視野に対応 NHKニュース

    防衛省は中国軍の無人機の日周辺での飛行が初めて確認されたのを受けて、無人機が日の領空に近づいた際の対処方法の検討を進めていて、万が一、領空を侵犯して、国民の安全が損なわれかねない事態となった場合、撃墜も視野に対応することにしています。 今月9日、防衛省が東シナ海で国籍不明の無人機1機が飛行しているのを確認し、航空自衛隊の戦闘機が撮影した写真を公表したところ、中国国防省は直後に中国軍の所属だと認めました。 防衛省は中国軍の無人機が以前から東シナ海で飛行訓練を行っているのを把握しており、中国が海洋進出を活発化させるなか、今後、無人機が日の領空にさらに近づいて来る可能性があるとみて、そうした際の具体的な対処方法の検討を進めています。 これまでの検討では、無人機は有人機と違い、無線やパイロットのサインでの警告が通じない可能性が高いとして、万が一、領空を侵犯して、国民の安全が損なわれかねない事

  • 記者が見たシリア無差別攻撃の現実

    小さな犠牲者 砲撃で重傷を負う子供も後を絶たない(アレッポ、13年2月) Hamid Khatib-Reuters 突然、医師が耳を手で塞ぎ、私は手の震えが止まらなくなる。2人ともとっさに床にしゃがみ込む。取材中、町に砲弾が降り注いだ。 シリア北部のイドリブ県の町カーンアソブルは、この国で続く戦いのせいで平穏な暮らしを奪われた町の1つだ。 シリアが民主化デモを経て泥沼の内戦に沈み込むとともに、この一帯の岩山に新しい用途が見いだされた。地元住民と反政府勢力の戦闘員たちが地下を掘り、シリア軍の空爆と砲撃から身を守る避難場所を築いたのだ。 しばらくして、サファフ医師が立ち上がる。医師の使命が待っている。町でけがをした人がいるかもしれない。 救急車運転手のマフムードは、もうドアの外に出て行きかけている。砲撃の音が途切れなく続き、灰色の煙が立ち上り、被弾により岩が焼け焦げる臭いが空気を満たすなか、マ

  • ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する : 哲学ニュースnwk

    2013年08月22日08:00 ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 14:08:07.16 ID:9hQIw81q0 具体的には、塹壕を何で掘るのかわかんないレベルの人向け。 なお書き溜めはしていない模様 http://ja.wikipedia.org/wiki/塹壕 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 14:09:46.16 ID:9hQIw81q0 前説としては、日々のニュースを見てもうちょっと理解して 楽しく国際政治をウォッチできるようになろうよ、という主旨で解説しようかと思います。 まず覚えていただきたい言葉はこちら。 「戦争とは、広義の外交の一部であり、狭義の外交の失敗である」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

    ワイが軍事の基礎の基礎のそのまた基礎を解説する : 哲学ニュースnwk
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「中国・華為に注意!」 英議会がずさんな政府セキュリティーに警鐘+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=内藤泰朗】英国政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)へのセキュリティーチェックを怠ったことで、英国が中国からのサイバー攻撃や国家によるスパイ行為にさらされる危険が増大している-。英議会の情報安全保障委員会(ISC)は8日までに、英通信業界で主要プレーヤーにのし上がった同社を名指しし、その伸長に警鐘を鳴らす異例の報告書をまとめた。 ■米は調達排除 中国広東省深●(=土へんに川)に社を置く華為は昨年10月、米下院情報特別委に同業の中国国有企業、中興通訊(ZTE)とともに「米国に安保上の脅威を与える可能性がある」として、米政府調達からの排除を勧告されたハイテク民間企業。業界世界第2位という売上高を誇る華為への風当たりは欧州でも厳しくなりつつある。 ISCの報告書は、政府が華為の数々の活動を監督できていない事実に「衝撃を受けた」として、サイバー攻撃を監視・対抗するその戦略

  • 米国の無人爆撃機を操縦していた若者の回想が…すさまじい(TBSラジオ、北丸雄二。元はNBC) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    昨日偶然カーラジオで聴けた、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」の内容がすごかった…レギュラー出演している北丸雄二という人が、アメリカNBC放送の内容をそのまんま紹介しているのだ。 期間は一週間だっけ?ここで聴ける。 番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/radio/dc/ 2013年06月07日(金) 北丸雄二 テロ戦争。無人機ドローンが変えた戦い (音声) http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/clip20130607.mp3 ついでに語り手のtwitterアカウント https://twitter.com/quitamarco ただし、音声にリンクを張っても忙しくてあんまり聞く人がいないのは知っている。 だが、これは一人でも多くの人の目に(耳に)とまってほしいので、はい文字化しましたです。 ただね…読むと気がめいるのは間違いないの

    米国の無人爆撃機を操縦していた若者の回想が…すさまじい(TBSラジオ、北丸雄二。元はNBC) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • ロボット兵士開発に国連が「待った」

    国連の報告書が、人間による操作を必要としない「自律型ロボット兵士」の開発凍結を勧告した。報告書の執筆者は南アフリカのクリストフ・ヘインズ教授。 「致死能力を持つ自律型ロボット兵士の導入には、細心の注意が必要だ」と、報告書は指摘している。「もし使用されれば、人命の価値と保護、国際社会の安定と安全保障に重大な影響を与えかねない」 報告書は5月末にジュネーブで開かれる国連人権理事会に提出される予定だ。ロボットは民間人と戦闘員を区別できないと、ヘインズは指摘。既に攻撃用に使われている無人機についても、各国は必要性を証明する必要があると主張した。 一方、国際的な人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は、「ロボット兵士」の全面禁止を訴えている。アメリカ中国ロシアは軍事技術の改良を極限まで推し進め、完全自律型兵士を実現させつつあると、HRWは主張する。 「ロボット兵士は倫理・法律面で『一

  • 中国 核弾頭増やし250発保有 NHKニュース

    世界の核弾頭の数は、アメリカロシアが保有数を減らしたことで、全体でも去年に比べて少なくなった一方、軍備の増強を進める中国は、NPT=核拡散防止条約に加盟する核保有国の中で唯一、増やしたという分析が明らかにされました。 これは、世界の軍事情勢を分析しているスウェーデンのストックホルム国際平和研究所が3日に発表した年鑑の中で明らかにしたものです。 それによりますと、アメリカロシアなどNPTに加盟する5つの核保有国に、NPTに加盟していないインドとパキスタン、イスラエルを加えた世界8か国の核弾頭の数は、ことし1月現在、去年よりもおよそ10%少ない17200発余りとなっています。 これは、主にアメリカロシアが核軍縮条約「新START条約」に基づき、戦略核弾頭を減少させたり、老朽化した核弾頭を処分したためです。 その一方、軍備の増強を進める中国は、NPT加盟の5つの核保有国の中で唯一、核弾頭を

  • 4/23日 尖閣に中国軍機が40機超/日 飛来 「前代未聞の威嚇」 空自スクランブルでの疲弊狙う - MSN産経ニュース

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。 領海侵入を始めた頃、戦闘機など

  • 北朝鮮の2つのミサイル/ロケット発射場をご紹介 : 海国防衛ジャーナル

    爆弾テロや肥料工場の爆発、大学内での銃乱射とアメリカで相次いで痛ましい事件が起こる中、北朝鮮の影が薄くなっています。もちろん、ミサイルはこのまま発射されないに越したことはありません。 ミサイル発射可能性低下か 北朝鮮中国と対話意向示す(朝日新聞) 【機動特派員・牧野愛博】弾道ミサイル発射の構えを見せていた北朝鮮が今月中旬、中国との対話を受け入れる考えを示していたことがわかった。北朝鮮関係筋が明らかにした。日米韓は警戒態勢を維持する一方、弾道ミサイル発射の可能性は低くなったとみている。 北朝鮮によるなんだかよく分からない挑発とエスカレーションの姿勢が、ここにきてようやく軟化し始めていることはなにはともあれ好ましい変化だと思います。 さて、稿ではNuclear Threat Initiative(NTI)が先日アップロードした動画をご紹介します。 北朝鮮西部・東倉里(トンチャンリ)にある西

    北朝鮮の2つのミサイル/ロケット発射場をご紹介 : 海国防衛ジャーナル
  • 台湾が実弾演習、08年以来最大規模

    台湾が澎湖諸島(Penghu Islands)で実施している軍事演習に参加した米国製戦車「M60A3」(2013年4月17日撮影)。(c)AFP/Sam Yeh 【4月17日 AFP】台湾軍は17日、馬英九(Ma Ying-jeou)総統が就任した2008年以来最大の実弾演習を行った。 台湾軍は同国と中国土間の台湾海峡(Taiwan Strait)に位置する澎湖諸島(Penghu Islands)で15日から5日間にわたり、中国の攻撃を想定した総合軍事演習「漢光(Han Kuang)29号」を24時間体制で実施しており、兵士7000人以上が参加している。 就任以来、中国との緊張関係の緩和に努めてきた馬総統だが、中国の軍事増強には警戒感を強めている。同総統は「過去数年間、中国共産党は急速な経済成長を受けて量、質ともに大々的な軍事増強を行ってきた。この脅威を前にし、台湾海峡の平和を維持したい

    台湾が実弾演習、08年以来最大規模
  • 中国機に対する“スクランブル発進”300回超に